３年生の美術は、ピカソの「ゲルニカ」の鑑賞です。ちょうど、ピカソについて調べているところでした。ピカソは何を表現したかったのか、ピカソの人物像を知ることで、作品の見方も変わってくると思います。

　２年生には転入生が新しく仲間に加わりました。早く学校生活に慣れてもらえるよう、サポートしていきましょう。　
　身体測定の順番を待っている時間は、夏休みの思い出などを語り合っているクラスが多かったです。

　熱中症対策や感染対策を取りながらの夏休みで大変だったかと思いますが、２学期の初日に元気に登校できました。日に焼けてたくましくなった姿に会えて、とても嬉しく思います。始業式後に、２学期からお世話になる江原先生の新任式を行いました。
　個人やクラスの目標に向かい、力を伸ばすために、苦しいことから逃げずに頑張り抜く２学期にしましょう。

　夏休みの最終日、皆さんどんな過ごし方をしていますか？
自分のペースで生活していた日々から、集団生活にシフトチェンジできるよう、心構えをしておきましょう。
　最終日の今日も、やるベンチャーの事前打ち合わせに出かける２年生に出逢いました。３年生の自習室も少ないですが、利用者は集中して学習に取り組んでいます。
　明日は、元気な姿とさわやかな挨拶で再会できることを楽しみしています。

　今年もオンライン開催となりましたが、本校の生徒会役員の武藤さんが総合司会を担当しました。12班の各班が話し合った内容をまとめたり、堂々と進行したりしてファシリテートする姿は、たいへん素晴らしかったです。大役を果たした武藤さんは、いろいろな意見を聞くことができておもしろかったと話していました。
　日頃、生徒会役員として活躍してきた経験が生かせてよかったですね。お疲れさまでした。

　水泳の新人大会に出場した２名は、日ごろの練習の成果を出し、泳ぎ切りました。県大会でも頑張ってください。

　高崎市の代表として新井君が出場しました。独特な緊張感の中、1番目の発表順でしたが、落ち着いて、堂々と発表する姿は立派でした。これまでの準備と努力の成果が表れました。

　８月に入りました。7/21から11日間をどう過ごせましたか。計画通りに生活できていない人は、残りの30日間を有意義に過ごせるよう修正してください。
　朝の駅伝練習では、暑い中ですが自分と向き合い、頑張っています。３年生は自主学習をするために、毎日登校している生徒がいます。
自分で決めたことを継続してやり抜く夏！頑張っていきましょう。

　県中学校総合体育大会が27日から始まっています。水泳では、２年生の大沢君が400m個人メドレーで見事３位をとり、関東大会に出場することになりました。おめでとうございます。

　昨日から夏休みが始まりました。計画通りに過ごしていますか。
運動部は、３年生が引退し、新チーム体制で練習しています。
吹奏楽部は１〜３年生全員が、７月２４日の西部地区吹奏楽コンクールに出場します。音楽センターのステージから聴衆の心に届くサウンドを響かせてください。

　本日で１学期が終了しました。
終業式では、苦手のことや嫌なことから逃げずに向かっていくこと、与えられた課題をこなすだけでなく、挑戦していくこと、命を守る夏休みにすることを話しました。
　式後の全体集会では、生徒指導や安全担当の先生からの話、生徒会からウクライナ難民への募金活動についての説明がありました。
　42日間という長い期間と時間を使って、心と頭と体を鍛え、有意義な夏休みにしてください。

　学期末の節目です。毎日利用した教室や玄関、トイレなどをいつもより念入りに掃除をします。普段は手の行き届かないところに気づき、動いている人が多かったです。
明日は、ワックスが塗られてピカピカの教室に、机やいすを搬入し、心を整えて終業式に臨みましょう。

　日頃のトレーニングの成果が出せたでしょうか。自己ベストの更新ができた選手もいたようです。

　卓球3日目はダブルスです。8ペアが健闘しました。

　例年猛暑の中の大会ですが、今日は天候に恵まれました。自己ベストが出せたでしょうか。

　代表決定リーグに進むための大事な試合は、中尾中に接戦の末、惜敗しました。
明日からのシングルス、ダブルスに気持ちを切り替えて頑張ってください。

　卓球団体戦は1戦目は大類中に勝利しました。
Ｂチームも頑張っています。

　箕郷中と対戦し、0-3で惜敗しました。3年生は最後の試合となりました。お疲れ様でした。

　先日の学校保健委員会で発表した内容を、各クラスで報告をしました。
アンケートや依存度チェックの結果などを基に、脳の働きやメディアと学習の関係など、西中生にとって大切な情報を説明してくれました。
詳細は、今日配付した「ほけんだより」にも載っていますので、ご家庭で話題にしてください。

　吉井消防署員の方々をお招きし、２年生が救命措置を学びました。
いつ、どこで、突然のけがや病気におそわれるか予測ができません。救急車が来るまでの時間に適切な応急処置ができる知識と技術を身に付けておきたいですね。