2月16日(木)給食の献立大豆・大豆加工品(油揚げ・豆腐・みそ)が入った和食献立でした。磯煮は焦げないように、でも煮汁が多すぎないように技士さんが丁寧に煮てくれました。ほぼ完食したというクラスもありました。 2月15日(水)給食の献立今日はタンドリーチキンが3年生のリクエストメニューでした。カレー粉の一部をガラムマサラに替えて作りました。焼いている間、給食室内(外にも)よい香りが漂っていました。 2月14日(火)給食の献立東部小で人気の「青のりポテトビーンズ」、塚中でもすっかり定番メニューになりました。大豆は前日に洗って水に浸しておき、当日水気を切りかたくり粉をまぶして揚げます。カリッとなるように低温の油で40分くらい揚げました。 2月13日(月)給食の献立ちりめんじゃこの中には別の生物の子どもが混ざっていることがあります。「ちりめんモンスター」と呼ばれています。今日梅じゃこごはんに入れるちりめんじゃこを釜で炒っていると、たこといかの子どもがまぎれていました。給食室では目視でできる限り取り除くようにしています。 2月10日(金)給食の献立しめじ、まいたけ、えのきたけが入ったスパゲティです。食感のアクセントに、炒ったちりめんじゃこを仕上げに加えました。 2月9日(木)給食の献立2月9日は語呂合わせで肉の日なんだそうです。今日は上州牛を使ったハヤシライスです。特に2年生がサラダとともによく食べていました。 2月8日(水)給食の献立きな粉揚げパンは3年生から多数リクエストされたメニューです。今日は久しぶりにツイストパンで作ることができました。 2月7日(火)給食の献立マーボー豆腐と春雨サラダの組み合わせは生徒たちがよく食べています。メニューにもよりますが、以前と比べて2年生の食べ残しの量が少なくなってきました。 2月6日(月)給食の献立白菜スープには国府白菜と市内産の長ねぎ・人参が入りました。この時期の人参は千葉県産や茨城県産が多いので、市内産はめずらしいです。 2月3日(金)給食の献立カレークリーム煮は米粉でとろみをつけました。ホワイトルウよりあっさりと仕上がるため、粉チーズを入れてコクを出しています。 2月2日(木)給食の献立一日早いですが今日は節分献立でした。いつもの鶏そぼろごはんにゆで大豆を入れました。今日は2年生がとてもよく食べていて嬉しい驚きでした。 2月1日(水)給食の献立2・3月と3年生から聞いたリクエストメニューを取り入れています。初日の今日は牛乳以外すべてリクエストメニューでそろえました。1・2年生もよく食べていました。 1月31日(火)給食の献立キムチチゲには高崎産の大根・長ねぎ・白菜が入りました。「うま辛」と書いてくれた給食委員の生徒がいましたが、どの学年もよく食べていました。 1月30日(月)給食の献立全国学校給食週間最終日は「黄金煮」と「ミルメーク」です。黄金煮は昭和40年代に学校給食に登場し、50年代になってケチャップを入れたところ子どもたちに好まれ、人気のメニューとなったそうです。ミルメークは昭和42年に学校給食に登場し、53年にそれまでのビンからパックの牛乳にかわる学校が増えたため、ストローの差込口から入れられる液体のミルメークが開発されたそうです。 1・2学年PTAオープンスクール1月27日(金)給食の献立学校給食の揚げパンは昭和20年代の後半には登場していたようです。昭和50年代前半、高崎市では今日のような白砂糖をまぶした揚げパンが主流でした。ときどきシナモンパウダーが混ざっている時もあり苦手な子もいました。今日の揚げパンはどの学年もよく食べていました。 1月26日(木)給食の献立今日は「すき焼き煮」です。群馬県は食肉・きのこ・長ねぎ・白菜・しらたきなど、すき焼きの具材が県内ですべてそろう、すき焼き自給率100パーセントの県です。給食では、高崎市産の白菜・しめじ・長ねぎ、そして群馬県産の牛肉、しらたきが入りました。 1月25日(水)給食の献立全国学校給食週間にちなみ、今日はぐんまの郷土食「おきりこみ」です。とても寒い日でしたので、とろみのついたおきりこみは生徒に好評でした。どの学年もよく食べていました。今日の給食室ですが、午前は気温5.5度、午後は6度と冷蔵庫の中で作業しているようでした。 1月24日(火)給食の献立1月24日〜30日は「全国学校給食週間」ということで、塚中ではぐんまの郷土食や昔から食べられている給食メニューを取り入れます。今日の「上州きんぴら」は昭和58年、群馬県であかぎ国体が開催されたときに考案されたメニューです。選手や来県者たちに地元の食材を使った料理でもてなそうということで、特産のこんにゃくやしいたけを入れるのが特徴です。今では県内の学校給食で定番のメニューとなっています。 |
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