今日の献立は、背割りコッペパン、牛乳、カリーブルスト、ジャーマンポテト、ミネストローネです。昨日から始まったサッカーワールドカップで日本が対戦する国の料理が献立になりました。２３日（水）の対戦国ドイツで有名なソーセージとじゃがいもの料理です。

　今日の献立は、ゆめロール、牛乳、クリームシチュー、アーモンドサラダです。冬に向かう今のような季節はクリームシチューがよりおいしく感じる気がします。

　今日の献立は、高崎丼、牛乳、生揚げの中華スープ、果物（リンゴ）です。高崎丼は中華丼のようですが、群馬県の中で高崎市が一番生産量が多いチンゲン菜をたっぷり使った、学校給食から生まれた人気メニューです。

　１５日（火）にネット講習会を行い、４〜６年生が参加しました。タブレットやパソコン、スマホなどの携帯電話、ゲーム機などの子どもたちの身近にある機器を安全に使用するために大切なことについて、NPO法人「ぐんま子どもセーフネット活動委員会」の講師の先生がわかりやすくお話してくださいました。

　今日の献立は、ココア蒸しパン、牛乳、けんちんうどん、カムカム揚げです。ココア蒸しパンはふわふわの食感、けんちんうどんの麺はもちもち食感、カムカム揚げの大豆はカリカリ食感と、いろいろな食感でおいしくいただきました。

　今日の献立は、ご飯、牛乳、鯖のネギみそ焼き、チンゲン菜のごま和え、団子汁です。味噌味、ごま風味の味、出汁のきいた醤油味とそれぞれの味をおいしく味わいました。

　今日の献立は、麦ごはん、牛乳、麻婆豆腐、春雨サラダです。中華料理でそろえた組み合わせは、食べていてやっぱりしっくりします。どちらもとてもおいしいです。

　11日（金）の献立は、ミートソーススパゲティ、牛乳、オータムポエムのツナ和え、フルーツのゼリー和えでした。

　今日の献立は、豚キムチ丼、牛乳、スーミータンです。スーミータンは中華風コーンスープでクリームコーンや玉ねぎの甘さと溶き卵のふんわりした感触、片栗粉のとろみのあるスープが優しい味わいです。豚キムチ丼を食べて口の中が辛くなっても、スーミータンのスープが優しく戻してくれます。

　11月8日（火）に行われた高崎市連合音楽祭第1日目の午後の部に鼻高小学校の3〜6年生が出演しました。「ともだちになるために」「おはようのエール」の2曲を合唱で披露しました。子どもたちのきれいに澄んだ歌声がホールに響きました。

　今日の献立は、キャラメルきな粉揚げパン、牛乳、いかくんサラダ、ワンタンスープです。キャラメル風味が加わったきな粉揚げパンは初めての登場です。おいしさもグレードアップしました。

　8日（火）の献立は、麦ごはん、牛乳、チキンカレー、ぶどうヨーグルトでした。

　今日の献立は、かしわ丼、牛乳、道産子汁、果物（花みかん）です。かしわ丼は、鶏肉やしらたきの弾力ある食感や、肉や干しシイタケの旨味が調味料と一体となった味付けがご飯によく合います。

　今日の献立は、ロールパン、牛乳、チキンカチャトラ、白菜と玉子のスープです。チキンカチャトラってどこの国の料理かなと思い、調べてみたらイタリアの料理でした。カチャトラはイタリア語で猟師のことなのだそうです。鶏肉やウサギ肉、トマト、玉ねぎ、香草、ピーマン、ワインなどを食材にした蒸し料理をカチャトラというのだそうです。トマトの程よい酸味や旨味や甘味のあるソースが濃厚で鶏肉や玉ねぎ、ぶなシメジなどの食材とよく合ってとてもおいしいです。

　今日の献立は、ご飯、牛乳、さんまの蒲焼き、切干大根の煮物、小松菜の味噌汁です。さんまの蒲焼きはさっくりした表面にかかったタレがいい味です。今日は茶色っぽい地味な色味のおかずが揃いましたが、味は最高においしいです。

　今日の献立は、ジャンバラヤ、牛乳、米粉のスープ、かぼちゃのケーキです。今日はハロウィンなので、かぼちゃのケーキが出ました。給食技士さんの手作りケーキです。

　今日の献立は、パーカーハウス、牛乳、鶏肉のマスタード焼き、チーズポテト、ミネストローネです。マスタードソースが効いた鶏肉はそのままでも、パンにはさんでもどちらもおいしいです。

　今日の献立は、麦ごはん、牛乳、根菜カレー、わかめサラダです。今月は根菜が入ったカレーです。食材のひとつのさつまいもは、５月に行ったファミリー遠足で子どもたちが植えたさつまいもの苗を「鼻高町をきれいにする会」の方々が世話してくださり実ったものです。さつまいもの甘味を味わいながらおいしくいただきました。

　25日（火）の献立は、ココアパン、牛乳、ポトフ、アーモンドサラダでした。

　今日の献立は、ご飯、牛乳、ぐんまのねぎこんコロッケ、小松菜とこんにゃくのごま和え、きのこの卵とじ汁です。毎年10月24日は「学校給食ぐんまの日」です。地元や群馬県産の農産物を学校給食に使うことで、群馬県の豊かな自然の恵みに4感謝し、子どもたちに自分たちが住んでいる地域や群馬県のことをもっと知ってほしい、という願いからつくられました。