1年国語
1年生の国語の授業では、文章の読み取りをしていました。
登場人物の心情を考え、グループごとに意見交換しながら深めていました。 最後は、各グループの意見をロイロノートを使って全体で共有しました。 他の人の意見を見て比べてみることも、とても参考になりますね。 実力テスト
ゴールデンウィークが明けて、また本日より本格的に学習が始まりました。
そしていきなりですが、3年生は実力テストを受けました。 頭の切り替えはできたでしょうか? 少しずつ勉強モードに変えていきましょう。 草刈り・清掃
5月6日朝、寺尾町第一町内会「寺尾アダプトの会」の皆様方が、本校東側フェンス脇の草刈り及び清掃作業を行ってくれました。
フェンス脇の土手に生えている雑草を、草刈り機を使って丁寧に刈り込んでいただきました。 おかげさまでとてもきれいになりました。 朝早くから、またお暑い中作業をしていただいた皆様方ありがとうございました。 改めて御礼申し上げます。 学級目標
各クラスの学級目標が決まりました。
まとめ方はそれぞれですが、クラスのカラーがしっかりと出ています! 1年間を通して自分の進む指針にしてほしいと思います。 中体連春季大会9
女子バスケット部が優勝し、優勝旗ともに集合写真を撮りましたので紹介いたします。
達成感・充実感が表情に表れていますね。 県大会での健闘も祈っています。 また、今大会では残念ながら敗れてしまった部の皆さんも大変お疲れ様でした。 次の夏の大会に向けて、今回の悔しさをバネにして練習をしていってください。 応援をしています。 中体連春季大会8
女子バスケ
決勝戦 片岡中戦 勝利 優勝です。 一時は15点離されましたが、諦めずに戦いました。 そこから同点に追いつき、延長の末、勝ちきりました。 お疲れ様でした。 そしておめでとうございます。 中体連春季大会7準決勝 塚沢中戦 勝利 この後、決勝戦です。 中体連春季大会6群馬中央中戦 0-1 惜敗 中体連春季大会5豊岡中戦 勝利でベスト4です。 県大会出場が決まりました。 明日、準決勝、決勝戦です。 中体連春季大会4
ソフトテニス
団体 惜敗でベスト8でした、 中体連春季大会3団体 南八幡中戦 惜敗 中体連春季大会2片岡中戦 勝利 その後降雨のため、本日に順延 中体連春季大会1
結果の速報です。
野球 2回戦 中尾中戦 3-5 惜敗 男子バスケ 群馬中央中戦 惜敗 女子バスケ 箕郷中戦 勝利 本日3回戦 中体連春季大会に向けて
明日から始まる中体連春季大会に向けて、6校時に全校での事前指導をおこないました。
部活動担当から取組みの姿勢やマナー等について、生徒指導担当からは校外での活動における諸注意、交通安全担当からは自転車の乗り方について再度確認をおこないました。 ぜひ、持てる力を出し切ってきてもらいたいと思います。 また、大会だけでなくゴールデンウィークも始まります。 健康・安全に気をつけて過ごしてもらいたいです。 班別行動計画
本日は修学旅行の班別行動計画を考えました。校長先生もクラスに来て一緒に考えてくださいました!
2組は欠席の生徒とオンラインでつなぎ、話し合いながら班を決めることができました。 1年美術
1年生の美術では、レタリングを学習していました。
レタリングとは、美しく読みやすい文字をデザインすることなのだそうです。 「永」という文字を、お手本の通りに描くということをやっていました。 定規等を使いながら、角度や長さ、太さなどを忠実に表現していました。 皆さん、真剣に取り組んでいました。 少年の主張 〜構成を考える〜
3年2組の国語の授業では「少年の主張」の構成を考えました。
中学校生活最後の少年の主張です。 自分の考えをもち、みんなの前で堂々と発表する姿を期待しています。 ゴールデンウイーク中の課題のため、計画的に書いていきましょう。 修学旅行に向けて
3年1組・3組は修学旅行の班を決めました。
班の構成は男子3名、女子3名の計6名です。 どのように話し合い、班をつくっていくかが重要なポイントです。 両クラスとも、生徒が主体になり話し合う姿が見られ、まさに三年生だと感心しました。 明日は、バスの座席やホテルの部屋を決めます。充実した学級活動になるといいです。 修学旅行に向けて
3年生の修学旅行まで一ヶ月を切りました。
実行委員会決めに引き続いて、各学級とも班活動のメンバーや役割などを決め始めています。 このように、これから少しずつ事前学習が進められていきます。 2年社会
2年生の社会科では、歴史的分野の江戸時代におけるさまざまな身分と暮らしについて学習していました。
本時のめあては、「江戸幕府はどのようにして人々を支配したのか」でした。 資料を見ながら、身分制度が意図的に作られ、それを利用して支配する構造をつくっていったことを学んでいました。 生徒の皆さんは、「えー?」とか「なるほど」などと相づちを打ちながら熱心に取り組んでいました。 |
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