社会(6年生)
2月2日の6年2組の社会では、外国の生活や国土の広さについて学習しました。
国土の広さでは、ロシア、カナダ、アメリカ、中学などが広いことを確認しました。 また、アメリカ言語や生活の様子について調べ始めました。 英語(6年生)
2月2日の6年1組の英語では、中学校の部活動や学校行事について英語での言い方を学びました。
中学生からのメッセージビデオを観る場面では、2ヶ月後に中学生になる時期でもあって、興味津々で視聴していました。 書写(3年生)
2月2日の3年2組の書写では、「光」を毛筆で書きました。
書写担当が手本を提示して、子どもたちも手本をよく確認しながら、一画ずつ丁寧に書きました。 今日の給食社会(3年生)
2月1日の3年2組の社会では、昔の暮らしについて学習しました。
昔の洗濯、炊事、食事で使う道具を写真で見ながら、電気を使うようになって生活が豊かになったことに気付きました。 毎日当たり前のように使っている道具ですが、この先もっと進化すると思うと未来が楽しみになりました。 算数(4年生)
2月1日の4年1組の算数では、複合図形の面積を求めました。
今までに習った長方形や正方形を見出して求めれば良いことに気付き、取りかかっていました。一つのやり方だけでなく、他にもやり方がないかと探求的に学ぶ子どもたちでした。 算数(2年生)
2月1日の2年2組の算数では、mとcmの換算について学習しました。230cmは2m30cmとなることを確認してから問題に取りかかりました。
子どもたちはよく理解しているようで、積極的に発言していました。 縦割り班活動(朝の活動)
2月1日の朝の活動は、縦割り班活動を行いました。
各班に分かれて、ドッジボール、転がしドッジボール、しっぽとり、ヘビじゃんけん、じゃんけん双六など、6年生が低学年の子どものことを考えながら、やりました。 どの子どもも楽しそうに活動していました。 交流学習(5年生)
1月31日の5年1組の子どもたちは特別支援学校の子どもとの交流学習を行いました。
クイズを出し合う場面では、子どもたちが考えた問題に工夫があって、発想のよさにおどろきました。その一例ですが、都道府県シルエットクイズでは、左右を反転にした地図が問題に出されました。 交流学習を終えた子どもたちも楽しかったとそれぞれにつぶやいていました。笑顔いっぱいの交流学習でした。 音楽(3年生)
1月31日の3年1組の音楽では、ミッキーマウスマーチを鍵盤ハーモニカで演奏しました。音楽担当の伴奏に合わせて、子どもたちは演奏しました。
子どもたちにとってもなじみのある曲で、みんな楽しそうに演奏していました。 算数(1年生)
1月31日の1年2組の算数では、広さ比べの学習をしました。
広さを比べるためには、重ねて比べたり、同じ大きさのタイルを敷き詰めてその数で比べたりすると解決できることが分かりました。 直接的な比較と間接的な比較の仕方について学びました。 朝礼(朝の活動)
1月31日の朝礼で校長先生から校舎内をきれいにして気持ちよく生活をしましょうとお話をいただきました。
きれいに整った教室で学習することは、頭も整理されて学習効果も期待されます。 みんなで学校をきれいにしてよりよい生活を送りましょう。 図工(2年生)
1月31日(火)5・6校時の図工は、「ステンシルはんが」の練習です。
好きな形を切り抜いて、その形のまわりや切り抜いた枠を利用してスポンジでポンポンと色付けしました。みんな、思い思いに楽しそうに取り組んでいました。 今日の給食今日の給食国語(1年生)
1月30日の1年2組の国語では、「学校のことをつたえあおう」の学習で、先生方への取材の練習をしました。
子どもたちは緊張感をもって質問練習をしていました。 練習を踏まえて、校内の教職員に質問に行きます。 私も楽しみにしています。 算数(5年生)
1月30日の5年1組の算数では、割合と百分率の換算をしました。
90%=0.9、0.6%=0.006、2=200%と表記されることを学びました。 換算には慣れるまでに時間がかかることもありますが、日常生活でも使われることもあるので、しっかり覚えていきましょう。 算数(2年生)
1月30日の2年2組の算数では、mやcmを使って長さを表しました。
1m=100cmであることを確認して、両手を広げた右の指先から左の指先までの長さを測定しました。 135cm=1m35cmと表記されることを覚えました。 今日の給食社会(3年生)
1月27日の3年2組の社会では、高崎市の人口の変化について調べました。
高崎市は昭和から平成へと人口が増加してきました。市町村合併により増加数が急なときもありましたが、平成22年からは人口があまり変化していないことがわかりました。資料には平成27年までのグラフしか掲載されていませんでしたが、人口減少が懸念されている日本ですので、高崎市も同じような状況にあるのか、更に調べてみたいと思いました。 |
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