晴天の中、元気に走り出しました。
目標を決めて、速い子は７〜８周走っていました。

６年生は社会の授業でした。
信長や秀吉は、どのようにして戦国の世を治めていったかについて学習していました。

５年生は国語の授業でした。
説明文の学習で、シカの食害についてどのような対策で無くすことができるか考えていました。

４年生は昨日のフォレストリースクールの続きをしていました。
自分で切った切り株を利用した工作が完成しました。たくさんの材料を使って、イメージした作品に仕上げていました。

３年生は国語の授業でした。
ローマ字について学習したので、タブレット端末を使ってローマ字入力してタイピングの練習をしていました。

２年生は国語の授業でした。
「泣いた赤鬼」の登場人物やできごとについて確認しながら読み進めていました。

１年生は算数の授業でした。
繰り上がりのある足し算のやり方を学習していました。

４年生は総合的な学習の時間に、フォレストリースクールを行いました。
５月に続き、講師に「緑のインタープリンタ」の先生をお願いして工作しました。児童が自ら集めた自然物（どんぐり、松ぼっくりなど）を使って、丸太の切り株に飾り付けをしていきました。一人一人全員が鋸を使って、丸太を切ることにとても苦労していました。自然の良さや環境について考えることもできた行事でした。

本日の献立は、舞茸ごはん、切り干し大根のナムル、呉汁、牛乳です。舞茸ご飯は、たくさんの具材が入っていたので、子どもたちは良く食べました。呉汁は日本各地に伝わる郷土料理です。大豆を水に浸し、すりつぶしたペーストを呉といい、呉をみそ汁に入れたものが呉汁です。すりつぶした枝豆を入れたみそ汁を青呉汁、あるいは枝豆呉汁といいます。秋に収穫された大豆が出回る秋から冬が旬で、呉汁に入れる大豆以外の具材は、にんじん、大根、ごぼう、玉ねぎなどの根菜類、豆腐、厚揚げなどの大豆加工品、ねぎ、しいたけ、こんにゃく、鶏肉など地域によってさまざまです。冬場の郷土料理として日本各地で作られています。

今日の人権標語：
相手の気持ちを考えて　やさしい言葉をかけよう（４年生）

１．２年生の担任の先生と榛名高原邑の方が打ち合せをしていました。麦蒔きする場所を確認していました。麦を蒔いて収穫して、その麦わらを蛍かごの材料として使う予定です。

国語の時間に学習したことを生かして、新聞作りを進めていました。
新聞が完成して廊下に掲示されていました。とても楽しい内容に仕上がっていますね。

６年生は国語の授業でした。
「心の世界」について考え、自分の考えを伝え合う活動の準備を進めていました。

５年生は国語の授業でした。
白神山地の自然保護について、よく読んでまとめをしていました。

４年生は算数の授業でした。
計算の仕方を工夫して、問題に取り組んでいました。

３年生は国語の授業でした。
ローマ字について学習していました。練習ノートに練習していました。

２年生は算数の授業でした。
かけ算の文章問題の解き方を考えていました。

１年生は生活科の授業でした。
折紙を使って、おもちゃ作りをしていました。先生と一緒に折り鶴ができました。

体育集会は、持久走練習でした。音楽に合わせて、しっかりと走れました。

３年生は総合的な学習の時間でした。
尾根下連の皆さんによる、八木節の指導がありました。すでに、３回目になり子どもたちも踊りを大部覚えて踊れるようになってきました。

６年生は家庭科の授業でした。
自分で作りたいものを決めて、布を使った作品作りをしていました。ミシンを使って、図書バックやタブレット端末を入れるバックを製作していました。