11/30 上室田小人気メニュー第4位
本日の献立は、クリームサンド、肉入りワンタンスープ、ツナサラダ、牛乳です。上室田小人気メニュー第4位のクリームサンドが登場です。子どもたちにはいつも以上に笑顔が見られました。今日はワンタンスープのワンタンについてです。ワンタンは、中華料理の点心の1つです。日本料理で言えば挽き肉入りのすいとんに近いです。中国の福建省のアモイ周辺や台湾ではワンタンをビェンスーといいますが、他の一部の地域ではビェンスーはギョウザを指す場合があります。 ワンタンに近いものをインドネシア料理では、バンシットといい、ベトナム料理では、ホアンタンといいます。今月の給食20回について、主食は、パンが7回、ご飯が11回、うどん・パスタが2回でした。
今日の人権標語:いじめをしない 子どもたち(3年生) 避難訓練−2
避難した後、代表して4.5年生が水消火器を使って、消火練習をしました。思い消火器を運んで、火元まで行って消火するのはとても大変そうでした。緊張した面持ちで、真剣に取り組んでいました。また、6年生は、北校舎3F音楽室ベランダから救助袋による避難を体験しました。滑り台のようで簡単に見えますが、中がらせん状になっていてほぼ真っ直ぐに落ちてくるので、勢いがついていた児童もいました。
実際の火災に出会ったときに、落ち着いて避難できる力を身に付けて欲しいと感じました。 避難訓練−1
火災を想定した避難訓練を実施しました。
落ち着いて、校庭まで約2分で避難できました。教室から避難した児童は、防災頭巾を被って頭を保護していました。職員室からは、消防署へ通報訓練のため、連絡を入れました。 【5.6年】音楽
5.6年生は、音楽の授業でした。
「星の世界」について、和音の響きを感じ取ること意識して学習していました。美しい声を響かせていました。 【4年】国語
4年生は国語の授業でした。
書写で硬筆の学習をしていました。最後は、書き初めの練習について、持ち物などを確認していました。 【3年】算数
3年生は算数の授業でした。
重さの計算に取り組んでいました。 【2年】算数
2年生は算数の授業でした。
かけ算を身に付けるために、復習に取り組んでいました。 【1.2年】体育
1.2年生は体育の授業でした。
準備運動をして、縄跳びの練習、ボール遊びをしていました。思いっきり体を動かしていました。 麦が芽を出す時々観察しては、楽しみにしています。 【体育集会】
朝行事は、体育集会でした。体育館で長縄跳びの練習です。各学年ブロックに分かれて、練習しました。以前に比べて上達してきました。
【3年】総合的な学習の時間
3年生は学習発表会に向けて、最後の時間でした。
体育館でリハーサルを行いました。限られた時間の中での練習でしたが、何とか仕上げられました。本番の発表が楽しみです。頑張れ、3年生! 11/29 群馬すき焼きの日
本日の献立は、すき焼き煮、ご飯、かみかみ和え、牛乳です。11月29日は『いい肉の日』から群馬県では『ぐんま・すき焼きの日』と制定しています。すき焼きは、江戸時代に農業で使われていた『すき』という、うしや馬に引かせて土を掘り起こす道具を火にかけ、その上で肉などを焼いて食べたのが始まりと言われています。関東地方と関西地方では作り方が違いますが、どんな具材を入れるかも地域や家庭によって違いがあります。今日の給食のすき焼きは、ぐんま食材100%で作りました。肉も県内産の豚肉です。地元100%の高級すき焼きを味わって食べましょう。
今日の人権標語:遊ぼうね みんなで協力 いじめなし(3年生) 休み時間のようすくもり空でしたが、元気に遊んでいました。 【6年】国語
6年生は国語の授業でした。
自分の考えを伝え合う学習活動において、書けた原稿を先生や友達に読んでもらい、校正をしていました。 【5年】算数
5年生は算数の授業でした。
時間、速さ、道のりの関係から、時間について求める練習をしていました。 【4年】算数
4年生は算数の授業でした。
平行四辺形やひし形の特色について学習していました。 【3年】国語
3年生は国語の授業でした。
気持ちを伝える話し方について、先週の土日で楽しかったことを題材に発表していました。 【2年】国語
2年生は国語の授業でした。
絵の中にある漢字を使って文章を作る学習に取り組んでいました。ちょっと苦戦しながらもよく考えて取り組んでいました。 【1年】国語
1年生は国語の授業でした。
昔のお話を先生に読んでもらい楽しむ学習でした。後半は、カタカナの復習に取り組んでいました。 人権集会−2
人権集会の最後には、保健委員会による世界エイズデーについて紹介がありました。高崎市の学校では、エイズへの理解を示したレッドリボンを作って身に付けるなど、エイズ教育にも力を入れています。人権学習で学ぶ差別をしない、差別をさせないことについてここでも考える機会としています。
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