12月2日の給食![]() ![]() ポパイラーメン やさいたっぷり豆乳たんめん汁 大学芋 りんご 牛乳 りんごの皮には、ポリフェノールといって、生活習慣病の予防に役立つものや、お腹の調子をよくする、食物繊維やビタミンも多く含まれています。給食のりんごはしっかり洗ってあるので、皮ごとよくかんでいただきましょう。よくかんでたべるので、歯をきれいにする効果もあります。くだものは、毎日200グラムがたべたい量です。みかんなら2個、りんごなら1個くらいです。 体によいビタミンやミネラル食物繊維が多いくだものを毎日たべましょう。 児童引き渡し訓練![]() ![]() ![]() ![]() 朝礼「人権週間・世界エイズデー」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 12月1日の給食![]() ![]() 発芽玄米入りご飯 ポークカレー チーズサラダ ミルメーク 牛乳 ミルメークは、牛乳に入れるとコーヒー牛乳になります。 先の丸いところをくるくるとまわすと開けられます。それを牛乳のストローの穴にさしこんでいれてください。 11月30日の給食![]() ![]() 青森郷土料理 ごはん 鯖の塩焼き せんべい汁 りんご 牛乳 きょうは青森県の郷土料理です。青森はぐんまけんよりずっと北にあり山も海もあります。ふゆはとてもさむく、雪もたくさん降ります。せんべい汁は寒い冬に、鍋の中にせんべいをくだいて入れて食べる郷土料理です。また海ではさばやまぐろ、ほたてど多くの魚介類が水揚げされます。津軽りんごも有名で、いまではいろいろな県で栽培されていますが、昔はりんごといえば、青森のものが木箱にいれて売られていました。にんにくやきょうのせんべい汁の中にも入っているごぼうなどを栽培しています。 避難訓練![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年 英語![]() ![]() ![]() ![]() 6年 社会科![]() ![]() ![]() ![]() 1年 英語![]() ![]() ![]() ![]() 3年 算数![]() ![]() ![]() ![]() 11月29日の給食![]() ![]() すき焼きの日 すきやきうどん たまごやき ブロッコリーのツナマヨ和え ふかしいも きょう11月29日はすき焼きの日です。群馬県は、牛肉 ねぎ こんにゃく しいたけ など、まるごとぐんまでとれるたべものを使って、すきやきをつくることができます。素敵ですね。きょうは、なんと牛肉入りのすき焼きうどんです。職員室まえの、すき焼き掲示物のなべに、ぐんまのおいしいたべものをいれてみましょう。 11月28日の給食![]() ![]() バターライス 海の幸のクリーム煮 ひじきサラダ 乳酸菌飲料 きょうの給食を、あか きいろ みどりに分けられますか?食べものの色でりんごはあかではなくて、たべたあと、体の中でどんな働きをしてくれるかでわけます。体の中でおもに、ねつやちからをだしてくれるのは、ごはん、バター、あぶらやこむぎこです。体の中でおもに骨や歯や筋肉などをつくってくれるのは、クリーム煮の中のぎゅうにゅうやジョアやとりにく、ベーコン、えび、いか、ひじきなどです。体の中でびょうきにかかりにくく、おなかなどの調子をととのえてくれるはたらきをするのは、たまねぎ、にんじん、えだまめ、しめじ、きゅうり、きゃべつ、ほうれんそうです。あかきいろみどりの仲間を、ひとつずつではなくいろいろたべることで、元気な体がつくられます。 ぐんま・すき焼きの日![]() ![]() ![]() ![]() 1年 国語![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年 算数![]() ![]() ![]() ![]() 5年 英語![]() ![]() ![]() ![]() 5年 理科![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年 英語![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11月25日の給食![]() ![]() ロールパン ポークビーンズ シーフードサラダ ぎゅうにゅう ポークビーンズの中のビーンズは、だいずです。だいずは「畑の肉」といわれるほど肉と同じように、五大栄養素の一つのたんぱくしつが多く、みなさんの体をつくる赤の仲間の働きをします。にくばかりでなく植物性のたんぱくしつも食べると、けんこうにもいいです。また、新鮮(しんせん)な野菜(やさい)はあまみがあって、とてもおいしいですね。寒(さむ)くなると、さらにあまみが増(ふ)える野菜(やさい)もたくさんあります。大根(だいこん)や白菜、にんじんやねぎ、小松菜やほうれん草などたくさんあります。野菜たちは、さむさから自分を守るために、細胞に、糖(とう)という甘み成分をためるので、甘くなるのです。でも寒(さむ)い時期(じき)に冷(つめ)たい生(なま)野菜(やさい)は食(た)べにくいかもしれません。そんな時(とき)は煮(に)ものやスープにしてみましょう。煮(に)たり、ゆでたりすることで、体(からだ)の温(あたた)まる料理(りょうり)に変身(へんしん)です。また、加熱(かねつ)することで、カサも減(へ)り、野菜(やさい)をたくさん食(た)べることができます。休みの日には、家で料理をつくったりお手伝いをしてみましょう。 5年 家庭科![]() ![]() ![]() ![]() |
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