2月21日(火)の給食牛乳 ハッシュドポーク りんごとアーモンドのサラダ ハッシュドビーフは薄切りの牛肉と玉ねぎを炒めてから赤ワインとデミグラスソースで煮たものです。洋風の料理ですが、実は日本生まれの料理です。西ヨーロッパ地方にもハッシュドビーフは実際にあるのですが、日本で食べられているものとは違い、細かく刻んだ野菜と肉を煮込んだ料理だそうです。給食では、ポークを使って作りました。 2月20日(月)の給食牛乳 もみ漬け きのこの卵とじ汁 肉丼の味付けには砂糖を使います。日本で作られる砂糖は、主に沖縄などの暖かい地域でとれるサトウキビと、北海道などの涼しい地域でとれるテンサイが原料です。砂糖の歴史は古く、古代インドで作られたのが始まりとされ、日本には奈良時代に中国から伝わりました。甘みをつける以外にも食べ物をくさりにくくしたり、肉をやわらかくしたり、パンなどをしっとりおいしく保つなどいろいろなはたらきがあります。 2月20日(月)なわとび練習2月20日(月)中学へ向けて1組は英語でした。中学校の学校行事について聞き取ったり言ったりすることがめあてです。合唱コンクールや体育祭、修学旅行などの行事についての会話を聞き取っていました。 2組は、最後の学習参観での発表練習とオルゴールづくりに分かれて活動していました。担任に最終チェックをしてもらっていました。 22日の参観日、楽しみにしていてください。 2月20日(月)1年生外国語活動2月20日(月)6年生を送る会に向けて2月20日(月)新しい週の始まり今週の水曜日は学習参観が予定されています。新型コロナウイルスの感染者が、減ってはいますが、収束したわけではありません。感染防止対策のご協力をお願いします。 2月16日(木)今年度最後のキラりん学習子供たちは、「4年生でもやりたい!」「算数に自信が持てるようになった」とボランティアさんに感想を伝えていました。分厚くなったファイルを見て、「こんなに頑張ったんだね。こつこつ積み上げた結果だね」と褒めてもらいました。 2年生の保護者の皆様、来年度キラりん学習会にぜひ参加させてください。木曜日の6時間目です。終わりは4年から6年の下校時間と同じですので安心です。希望調査は来年度になったらとります。 2月17日(金)ようこそ先輩2月17日(金)3年生理科2組は、電気を通すものと磁石につくものに共通点はあるのか考えていました。 磁石の性質について、実験を通して考えていきます。 2月17日(金)の給食牛乳 鶏肉のエスニカン 花野菜サラダ みなさんは、生活習慣病ということばを聞いたことがありますか?食事や運動、休養など生活習慣に深く関係しておきる病気のことです。体によくない生活を長い間続けるとおこるので、子どもの時から、健康的な生活を習慣づけることが大切です。小学生の今から偏りなく食べて、体をよく動かし、休養もしっかりとって体によい生活をおくりましょう。 2月16日(木)卒業に向けて教室には、卒業カウントダウンカレンダーが「23日」を示していました。 6時間目。5年生は6年生を送る会の練習を行っていました。11月の連合音楽祭に歌った曲を歌います。「11月から4ケ月。成長した姿・歌声を見せよう!」「6年生から最高学年のバトンを受け取る準備(心構え)をしよう!」と寒い体育館に熱気が漂っていました。 たのもしい6年生になれるように、毎日毎日の積み重ねが大事です。 2月16日(木)5年生英語2月16日(木)学校運営協議会2来年度もコミュニティスクールとして地域と共にある学校づくりを進めていきたいと思います。「キラキラ輝く凛とした子・地域を育てよう!」と最後にまとめました。 2月16日(木)学校運営評議会1各委員さんからは、子供たちの日々の頑張りと一年間成長に対してお褒めの言葉をいただきました。 2月17日(金)寒い中にも春の気配が2月も後半になりました。日ごとに春らしさが増してくると思います。「希望の春」を迎えることができるよう、計画的に学習面・生活面のまとめに取り組ませてたいと思います。 2月16日(木)の給食牛乳 コンソメスープ フルーツの ヨーグルト和え 「骨量」とは骨の中のミネラルの密度のことで骨の強さを測る目安になります。小学校高学年から高校にかけての成長期に最も増やせます。この時期に上手に骨量を増やせると大人になって丈夫な骨になります。大豆や魚、牛乳やヨーグルトなどカルシウムやヨーグルトなどカルシウムやたんぱく質の多い食べ物を食べて元気に体を動かしましょう。 2月15日(水)5年生図工ライトを照らすと、どんな世界に変身するのでしょうか。とても楽しみです。 2月15日(水)休み時間の様子体育館では6年生を送る会の企画運営をする児童が話合いや練習をしていました。 2月15日(水)の給食ジョア おっきりこみ カムカム揚げ 食べ物と私たちの体を橋渡ししてくれる「箸」をきちんと使えていますか?はしは正しく持ち上手に使うと、はさむ、混ぜる、切り分けるなど、はしの使い方がきれいにできるようになります。さらに食べやすさにつながり、きれいに食べることもできます。はしを上手に使うことは、食べ物や料理を作ってくれた人への感謝の気持ちを表すことにもなります。今日のおっきりこみやカムカム揚げもはしを上手に使って食べましょう。 |
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