3/13 送辞・答辞
4年ぶりに在校生が式場に参列できました。3年生の凛々しい姿を見守りながら、送辞と答辞を聞き、涙する生徒もいました。何に対しても全力・本気で挑む3年生の行動力が1、2年生を成長させました。代表の読み上げた送辞と答辞は、心に残る素晴らしい内容でした。
3/13 第36回卒業式
三年間の集大成である式に、一人一人がどのような気持ちで臨んでいるかが、表情や動作を見て伝わります。今までの生活の延長線上に今日の立派な姿があるのだと思います。
3/13 ご卒業おめでとうございます
卒業生の護者・ご家族の皆様、ご卒業おめでとうございます。
本日10時から卒業式を行います。どうぞよろしくお願いいたします。 3/13 卒業式の朝
部活動の生徒が、式会場や玄関、廊下などの清掃をしてくれています。
できる準備は全て行い、卒業式に備えます。 3/10 会場準備(2年)
2年生は、担当のリーダーが作業の進度に合わせ、指示を出しています。昨年度の写真をタブレットで確認しながら、飾りや花鉢の配置などを自分たちで決めています。入学説明会の会場準備を経て、ワンランクアップした2学年集団でした。
3/10 会場準備(1年)
1年生は校舎の清掃と飾りつけを担当しています。事前の分担や心構えがしっかりしているので、黙々と仕事を進めています。
3/10 送る会
歌い終わった後は、在校生代表者が感謝の言葉と「3年生を超える学校・学年にする!」と力強い宣言を伝えました。
3/10 贈る合唱
在校生が練習してきた「あなたに会えて」を届けました。歌に気持ちが込められたでしょうか。3年生の心を揺さぶるハーモニーになったでしょうか。温かい拍手に包まれました。
3/10 送る会
生徒会本部役員が中心となり、3年生へ感謝の気持ちを伝えました。限られた15分という時間の中で、サプライズ企画を成功させました。転出された先生方のお祝いメッセージに笑いと涙できれいな表情です。
3/10 卒業式予行練習 その2
緊張した面持ちではありましたが、3年間の集大成を在校生に示してくれました。
3/10 卒業式予行練習
1〜3年生全員で卒業式を行えることの嬉しさ、素晴らしさを感じます。きっと13日も心に残る最高の卒業式になるでしょう。
3/9 昼休みの様子
「言われたことをやればよい」という思いでは、人は感動しませんね。何のために歌うのか。どんな気持ちを届けたいのか。3年生と過ごせる時間はあとわずかです。
3/9 昼休みの様子
1、2年生が混ざり、パート別練習をしていました。
パートリーダーが主体的に動いて、練習を進めています。明日が楽しみになりました。 3/9 春の息吹
今日も20度を超える暖かさです。校庭の梅がほぼ満開になりました。
卒業式用の鉢植えも届き、カラフルな花々で春到来を感じます。 3/8 愛校作業(3年生)
野球部員が塗装の禿げた部分にペンキ塗りをしています。得点ボードもきれいになり、後輩たちは気持ちよくプレーに専念できますね。
3/8 愛校作業(3年生)
半日で様々なところがきれいになりました。明日はどこに着手するのでしょうか。気持ちよい作業をありがとう。お疲れさまでした。
3/8 愛校作業(3年生)
今日は農大二高進学予定者の登校日だったので、少ない人数でしたが、春のような陽気のなか、仲良く作業を進めています。
3/8 合同練習(1・2年生)
合同の合唱練習を1時間目に行っていました。
学年の壁を越えて一緒にハーモニーを創ることは、容易ではありません。しかし、よりよいものを届けたいという強い気持ちで、一節、一音、言葉、呼吸に想いを込めれば、歌う体や表情に表れるはずです。何事も本気で全力で! 3/8 愛校作業(3年生)
今日は、公立後期選抜1日目です。受検する仲間が頑張っている間、残留組は掃除や環境整備を行っています。
3/3 在校生 合唱練習 その2
限られた回数と時間で、最高のパフォーマンスを表現するためには、どうしたらよいのでしょうか?コロナ禍で学んできたことは、「限られた条件の中で最大限のことを生み出す」ことだったと思います。まだまだ、できそうですね。
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