学習参観の実施新型コロナウイルス感染症予防対応として制約をさせていただきましたが、保護者の皆様におかれましては感染症対策を行った上でのご来校ありがとうございました。 6月8日の給食イワシは、一度に大量にとれるので、魚のえさやブタのえさや、加工されてドッグフードにも使われていました。それで 安っぽい魚のイメージが強かったのですが、最近では なかなかとれず、高級魚となってきました。めざし・丸干しのひもの・ちりめんじゃこ・小女子・シラス干しなどは、みんなイワシの仲間です。 イワシは、とても栄養があり、良質のタンパク質や、カルシウムを豊富にふくんでいます。またイワシの油は、血液をきれいにして、血液がかたまるのを防いだり、血管をじょうぶにしたりするはたらきもあります。 みなさんもイワシを食べて、昔の人にまけない丈夫な体をつくりましょう。 租税教室「税って何かな?」開催6月7日の給食熱や力になる黄色のグループは、くろパン、うどん、さとう、あぶら血や肉、骨になる赤色のグループは、とりにく、あぶらあげ、たまご、なまあげ、牛乳、わかめ、体の調子をととのえる緑色のグループは、にんじん、キャベツ、きゅうり、です。 避難訓練・引き渡し訓練 実施保護者の皆様「引き渡し訓練」ではお世話になりました。お忙しい中、ありがとうございました。 6月3日の給食食事の時、よくかんで食べていますか? よくかむと食べすぎを防いで肥満をよぼうしたり、消化・吸収を助けたり、むし歯を予防したり、脳の働きを活発にしたり、などの良い働きが あります。毎日の食事のなかで、よくかむために自分たちでできることがあります。 それは、食事中に水やお茶などの水分で流し込んで食べないようにすることです。さらに一口食べるごとにはしを置くと、しっかりかむことができます。ほかにもかみごたえのあるものを食べるようにしましょう。食物せんいの多い野菜や筋せんいのしっかりしている牛肉や豚肉、乾物などはかみごたえのある食品です。 できそうなことからはじめて、よくかんで食べる習慣を身につけましょう。 これで給食一口メモを終わります。 町たんけんに行ってきました!たくさんの【発見】をしてきました。 5月31日の給食ミートソースのおこりは イタリアの北部 ボローニャ地方です。イタリア南部の簡単な調理法しかなかったパスタをボローニャ地方のお金持ちが「ラグー」と呼ばれるフランスの煮込み料理をもとにしてつくらせたものが 始まりといわれています。そのため、日本のイタリア料理店などでは、ミートソースのことを「ラグーソース」「ボロネーゼ」などと 表します。日本でも、ミートソースはスパゲティのソースとしてしっかり根付いています。給食室でも、おいしくつくっています。どうぞ めしあがれ。 これで給食一口メモを終わります。 クラブ活動開始5月30日の給食熱や力になる黄色のグループは、むぎごはん、さとう、かたくりこ、ごま、ごまあぶら血や肉、骨になる赤色のグループは、ぶたにく、とうふ、こおりどうふ、たまご、牛乳、わかめ体の調子をととのえる緑色のグループは、にんじん、ピーマン、あかピーマン、にら、にんにく、しょうが、ごぼう、きいろピーマン、しらたき、エリンギ、たまねぎ、バナナ です。 リコーダー講習会(3年生)開催楽しく、わかりやすい指導のもと、3年生もリコーダー学習(音楽)への関心が高まりました。 5月24日の給食熱や力になる黄色のグループは、ロールパン、うどん、さとう、じゃがいも、あぶら、血や肉、骨になる赤色のグループは、ぶたにく、ちくわ、あぶらあげ、牛乳、しらすぼし、体の調子をととのえる緑色のグループは、にんじん、トマト、だいこん、ごぼう、ねぎ、こんにゃく、キャベツ、きゅうり、とうもろこし、です。 金管クラブの活動が始まりました4・5・6年生の26人が、楽しく、一生懸命取り組んでいます。 片付けも協力し合って行っていました。 5月13日の給食初めての貸し出し5月12日の給食熱や力になる黄色のグループは、ロールパン、ラーメン、ごまあぶら、血や肉、骨になる赤色のグループは、ぶたにく、なると、ギョーザ、牛乳、体の調子をととのえる緑色のグループは、にんじん、こまつな、しょうが、にんにく、キャベツ、ねぎ、たまねぎ、もやし、とうもろこし、です。 5月10日の給食今日の給食は ココアあげパン、牛乳、ツナとわかめのサラダ、ワンタンスープ です。熱や力になる黄色のグループは、ツイストパン、さとう、ワンタン、あぶら、ごまあぶら血や肉、骨になる赤色のグループは、ぶたにく、ツナ、牛乳、チーズ、わかめ、体の調子をととのえる緑色のグループは、にんじん、にら、キャベツ、きゅうり、しょうが、もやし、たまねぎ、しいたけ です。 今日の給食一口メモは、「ココア」についてです。 ここで「ココア」と「カカオ」についての話をします。古代メキシコでは、カカオ豆のことを「カカオトル」(苦い汁)と呼んでいました。この「カカオトル」が、スペインに伝わり、いつしか「カカオ」になってしまいました。現在は、カカオ豆が加工されていない場合に限り「カカオ」、加工された場合は『ココア』と呼ばれています。ですから、自然界にはえている木は「カカオの木」となり、収穫されたカカオ豆が発酵・乾燥された後は、「ココア豆」と呼ばれます。このココア豆をすりつぶしたり、しぼったものを「「ココア・ココアマス・ココアバター」とよびます。そして、さとうとミルクが加えられたものが「チョコレート」、お湯に溶かしてのむ、飲み物が「ココア」となります。 「ココアのもとは、カカオの木から」ということがわかりましたか? これで給食一口メモを終わります。 5月9日の一コマ1年生が、生活科「アサガオの種まき」をしていました。 5月2日の給食4月28日の給食来週からは5月。倉賀野小学校にも「こいのぼり」があがりました。 「こいのぼり」がおよぐ中、6年生が体育でリレーをがんばっていました。 |
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