やるベンチャーウィークが始まります!
本日最終確認の学年集会が行われました。事業所によっては本日より体験開始となっており、緊張感のある一週間がスタートします。
職場体験はまさしく、一人一人が様々な課題に対して、これまでの積み上げてきた知識や経験で乗り越える実践の場でもあります。失敗することも有りかも知れません。しかし、挑戦することで人間的にも成長できるチャンスでもあります。 一週間後、一仕事終えて帰ってきた生徒達が、誇らしげに自分の職場での活躍について語ってくれることを楽しみにしています。 不登校支援 〜高崎市教育センターのご紹介〜
児童生徒の登校を支援する様々な機関の紹介です。
高崎市教育センターでは不登校支援の情報として、通信制の学校やフリースクール、無料学習塾など、様々な機関の情報をわかりやすくまとめて公開しております。また、同じように登校が難しく悩みを抱えている保護者様の情報交換の場、相談する場も紹介されております。 不登校児童生徒の悩みの相談や受入機関の紹介の情報については、適宜、更新する予定となっています。関心がありましたらリンク先「高崎市教育センター」の【不登校支援】情報を閲覧してみてください。 http://swa.city.takasaki.gunma.jp/ky-center/ 令和5年度PTA定期総会が開催されましたなお、PTA定期総会資料につきまして、紙面での配布は行いません。総会資料につきましては、新町中学校のホームページから、PTA会員のみ期間を限定して閲覧できるようにしてあります。詳細は学校連絡メールでお伝えします。お忙しい中ではありますが、ご確認いただければと思います。 今後とも本校の教育活動へのご理解ご協力をお願い致します。 民生委員さんと一緒に挨拶運動
本日より民生委員さんと一緒に挨拶運動が行われています。気持ちよく挨拶をして通り過ぎて行く生徒達の姿、目を細めながら挨拶を返す民生委員の皆さん。とても素敵な時間となりました。
挨拶は心と心の結びつきを生み出すとてもシンプルで、それでいて大切なものです。これからも、登下校中にすれ違う方と挨拶を交わし合えるようになるとさらによいですね。 地域の皆さんと一緒に、新町中学校がさらに良い学校になるように、たくさんの方と挨拶を交わしていきましょう。 マナー講習会が実施されました
やるベンチャーウィークを10日後に控え、着々と準備が進んでおります。2年生の生徒は普段から中学生らしく気持ちの良い挨拶や返事ができる素敵な集団です。しかし、これから社会人として成長していくために、大人としてのスマートな対応も学んでいかなければなりません。そこで群馬ヤクルト販売の方を講師に招いて開催されたのが「マナー講習会」です。
生徒達は挨拶の仕方を学び直したり、名刺交換に初めて挑戦したりと相手を思いやりながら対応する方法について、ドキドキしながらも真剣に学ぶ様子が見られました。 やるベンチャーウィークは学校から飛び出して、さまざまな事業所に行き、実際に働きながら、その意味や重要性を学ぶことができる大切な取組となっています。将来の自分の姿をイメージしながら、新町中学生として立派に仕事に取り組んできてほしいと思いました。 生徒総会が行われました生徒主体の活動とは、生徒が思うままに活動することと思われがちですが、その根底に他者を思いやる気持ち、人権を大切にする考えがあるからこそ実現できるものです。今後も一つ一つの意見を大切にし、様々な議論を積み重ねながら、新町中学校の生徒の思いを形にできると良いなと思いました。 今回、生徒総会を運営してくれた生徒会本部の皆さん、議長団のみなさん、委員長さん、部長さん、そして真剣に話を聴き参加していた全ての生徒の皆さん、素晴らしい総会をありがとうございました。 あいさつ運動で気持ちの良いスタートを
生活委員会によるあいさつ運動が始まりました。登校する生徒同士が互いに挨拶を交わし合う機会を積極的に増やしていきたいという思いを持って取り組んでいます。これまでにも、新町中学校の生徒は挨拶がよくできると地域の方からよくお褒めの言葉をいただいていました。
新町中学校を起点に、さらに挨拶の輪を広げて、地域全体をこれまで以上に明るく爽やかな朝にできるとよいですね。 高崎市中学校春季大会 剣道大会情報モラル講習会 スマホのトラブルに要注意
高崎警察署の署員の方を講師に招き、情報モラル講習会を実施しました。スマホに関するトラブルを実例を交えてお話してくださり、その危険性や深刻な問題となることについて教えていただきました。1年生は真剣な表情で話を聞き、積極的に質問するなど充実した時間となりました。
昨今ニュースになるのは、ついつい軽い気持ちで書き込んだSNSへの投稿が、大きな問題となり、時には刑事罰にまで発展するといったものが多くあります。SNSなどの使い方について約束を決めておくなど、親子で確認しておくことが大切であると教えていただきました。 便利な道具である一方で正しい知識をもって使用することが求められるインターネット。是非とも、ご家庭でじっくりと話をしていただければと思います。 |
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