【5/10】4年生−外国語活動−ビンゴゲームを取り入れながら、楽しく活動していたので、 子供たちの理解も深まったと思います。 まずは、英語に親しむことが大切ですね。 みんな楽しそうに英語を学んでいました。 VERY GOOD!! 【5/10】2年生−図画工作−画用紙にクレヨンで書き、最後にハサミで切りぬきました。 カラフルな模様が多く、びっくりしました。 今にも動き出しそうな卵もあって、 子供たちは、とても楽しそうに活動していました。 楽しそうに学習する姿は、見ていて気持ちが良いですね。 【5/10】1年生−図工−今日は、「自分の顔」を作っていました。 肌色の画用紙を用いて、 まずは目を描き、 次にハサミではなく、手でちぎって貼り付けました。 個性豊かな作品ばかりで、素敵でした。 みんな楽しそうで、瞳が輝いていました。 まさに目指すところの「輝瞳学舎」です。 5月9日の給食【5/9】5年生−家庭科−調理実習「お茶の入れ方」の学習です。 きっと自分たちで協力して入れたお茶が、 大変美味しかったのでしょう。 後片付けにも一生懸命取り組んでいるのでびっくりしました。 さすが5年生です。 素晴らしい!! 【5/9】3年生−体育−前転、後転等、安全に取り組んでいました。 タブレット端末を活用し、技の様子を確認する場面もあり、 効果的に学習を進めていました。 友達とも意見を交換し、 より上達する方法などについても確認していました。 きっと上手になることでしょう。 5月8日の給食「8」のつく日は、「東部小カミカミ献立の日」ということで、かみごたえがアップする切り干しだいこんとさきいかを使ってサラダをしました。 【5/8】6年生−持久走練習−体力向上を目指した持久走練習が始まりました。 児童が自己の体力に関心をもち、 各自のねらいに向けて持続して走る能力を高めることを目指します。 積極的に参加してほしいと思っています。 ファイト!!! 5月2日の給食【5/2】朝礼児童、教職員、ともに素晴らしいと感じました。 また、話を聞く態度も静かで素敵でした。 5分弱の朝礼でしたが、とても充実した時間でした。 話の内容は、5月の学校生活のテーマ「学習」が中心でした。 「自分のために、自ら学ぶことが大切」について話しました。 私は、相田みつをさんの「一生勉強一生青春」という言葉が大好きです。 これからも、児童と共に学び続けていきたいと思います。 【5/2】5年生−算数−容積を求めるには、入れ物の内側の長さが必要になります。 いわゆる「内のり」です。 「内のり=外のり−厚さ」ですから、 考え方も少し複雑になってきます。 タブレットを上手に活用していたので、理解も深まったようです。 素晴らしい!! 【5/2】3年生−理科−「ピーマン」「オクラ」を観察しました。 タブレットでその様子を撮影したり、 ワークシートに種の様子を記録したりしました。 グループごとに、協力し合いながら仲良く学習している様子は、 なんだか微笑ましくて素敵でした。 【5/2】1年生−生活科−1階から3階まで、いろいろな教室を探検しました。 中でも、理科室や放送室は、少し緊張している様子も見られました。 グループごとに、仲良く回っていました。 ドキドキ・ワクワクの探検だったようです。 きっと、楽しかったことでしょう。 5月1日の給食【5/1】6年生−家庭科−ようやく調理実習ができる状況になりました。 もちろん、会食の時は一方向を向いて静かにいただきます。 献立は、三色野菜炒めとスクランブルエッグです。 子供たちもワクワク・ドキドキのようです。 次の時間は、班のメンバーが発表されるようです。 こちらもドキドキでしょうか。 いずれにしても、楽しみですね。 【5/1】4年生−読書−勢いよく「ガラッ」と戸を開けて中に入りました。 誰もいないと思っていたのです。 次の瞬間、「しまった」と焦りました。 なんと、4年生が読書をしていたのです。 みんな静かに本を読んでいるので、びっくりしました。 それにしても、素晴らしい姿でした。 【5/1】2年生−音楽−なんと、子供たちは楽しそうに、 ロッカーの下や机の下などに隠れました。 ♪見つけた♪ すると、みんな出てきて、続きを歌うのです。 とても楽しい音楽の授業でした。 全身を使って、歌うことを楽しむ姿に感動しました。 4月28日の給食【4/28】6年生−音楽−素敵な歌声が響いていました。 音楽室を覗くと、6年生が歌っていました。 グループごとに、高低のパートに分かれて歌っていました。 一人一人、しっかりと声を出しているので驚きました。 一生懸命歌う姿は素晴らしいです。 掃除に向かう廊下でも「翼をください」が聞こえました。 とても良い雰囲気です。 【4/28】4年生−道徳−教材「なにか、お手伝いできることはありますか?」をもとに、 自分の考えを深めました。 電車の中で、目の不自由な人を見かけ・・・。 子供たちは、 「大丈夫かな。何かにぶつからないかな。」 「行き先が分からなくなって、迷子にならないかな。」など、 主人公の女の子を心配していました。 自分にできることを、自分から進んで取り組んでほしいです。 |
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