今日は、「１．けいさんかあど」「２．ますけいさん」「３．きょうかしょ」「４．けいさんかあどげえむ」の順に学習を進めました。
　教科書の問題を読み、ノートに式と答えを書いていきました。「３−１＝２」「こたえ　２ほん」・・・。みんな姿勢良く丁寧にノートに書いていました。

　今日は、「結び」の筆使いを覚えました。「結び」の筆使いや字の形、穂先の動きを確認しながら練習をしていました。

　今日は、切り出した板に色を付けていました。動物をモチーフとした作品を制作している子が多く見られました。

　本日、ボランティアの皆様による３回目の朝の読み聞かせがありました。ボランティアの皆様ありがとうございました。
　本日読み聞かせをしていただいた本は次のとおりです。
４年生は、「やぶこぎ」
５年生は、「雨ニモマケズ」「ルブナとこいし」
６年生は、「羊太夫のおはなし」（手作り紙芝居）

　本日、ボランティアの皆様による３回目の朝の読み聞かせがありました。ボランティアの皆様ありがとうございました。
　本日読み聞かせをしていただいた本は次のとおりです。
１年生は、「ぐりとぐら」「ひらがなどうぶつえん」「ことばのえほんあいうえお」
２年生は、「けしごむくん」「そらから　ぼふーん」
３年生は、「アーロ・ねむれないライオン」「トラのじゅうたんになりたかったトラ」

　あっという間に約一時間の見学と体験が終わりました。
　最後にお礼を言い、記念写真を撮って記念館を後にしました。

　自分の好みの色になったら墨をつけるのをやめます。ゆっくり剥がしてできあがり。

たんぽに墨をつけて濡れた紙の上から優しく墨をつけました。

　たんぽに墨をつけて濡れた紙の上から優しく墨をつけました。

　レプリカの碑文の上に乗せた紙をしっかりと押さえ、濡れタオルで慎重に湿らせていきました。

　最後に、拓本体験をしました。拓本の方法にも大きく二種類あるそうで、今回は「湿拓」という方法を教えていただきました。
　最初にレプリカの碑文の上に紙を乗せて濡れ雑巾で優しくゆっくり叩きます。

　今日の見学は、総合学習の一環として行っています。学校でのまとめの学習に備えてタブレットで写真も撮りました。

　今日の見学は、総合学習の一環として行っています。学校でのまとめの学習に備えてタブレットで写真も撮りました。

　館内では、上野三碑のレプリカを見学しました。
　レプリカを前で、碑文についての説明をがありました。「羊」の意味を聞き、子どもたちは興味をもったようでした。

　「石碑は、何か記念になるできごとがある、ずっと覚えていてもらいたいという願いを込めて建てられます」
　「この石碑は多胡郡ができたお祝いに建てられたものです」
　「多胡碑は牛伏山の石で造られています」
などの説明がありました。
　子どもたちは「歴史を感じることができました」「昔の人の思いが伝わってきました」などの感想をもっていました。

　「石碑は、何か記念になるできごとがある、ずっと覚えていてもらいたいという願いを込めて建てられます」
　「この石碑は多胡郡ができたお祝いに建てられたものです」
「多胡碑は牛伏山の石で造られています」
などの説明がありました。
　子どもたちは、メモを取りながら熱心に聞いていました。

　多胡碑記念館に着いて施設の方のお話を聞きました。
　このあと多胡碑を見学しました。

　今日は、総合学習の一環で多胡碑記念館を訪れました。
　雨の心配もなく、途中で休憩と水分補給をしながら、学校から歩いて50分位で到着しました。
　

　本日の給食の献立は、ご飯、牛乳、鯖の味噌煮、五目きんぴら、豆腐とわかめの味噌汁でした。
　日本食に欠かせない「みそ」は、日本の代表的な調味料の一つです。みそには食品をおいしくするためのいろいろなはたらきがあります。独特の香りがあり、加熱することでよりよい香りがたちます。肉や魚の生臭みを消すはたらきもあります。今日は、鯖の味噌煮です。味わっていただきましょう。

　今日のめあては「工夫して角度をはかろう」でした。
　教科書には、180度より大きい角度を測る問題が載っていました。子どもたちは、これまで学習した分度器を使った測定の仕方を基に考え、工夫しながら測っていました。また、どのようにして測ったかの説明をノートに記していました。