ごま揚げパン　ワンタンスープ　わかめサラダ　牛乳

水泳は他の競技よりも一足早く県大会が行われました。
本校からは１名が参加し、精一杯の泳ぎを見せてくれました。

市の中体連新人大会が各競技ごとに始まりました。
来年度からは春季大会がなくなりますので、２年生にとっては特に大切な大会となります。
各部の健闘を祈ります。

８日（金）に、高崎市教委センターにおいて高崎市英語弁論大会が行われました。
本校からも３年生２名が参加し、堂々と発表をしていました。

丸パン　ハンバーグ・トマトソース　ビーンズクリームスープ
粉ふきいも　牛乳

麦ご飯　じゃがいもの煮付け　かき玉汁　小松菜のゴマ和え　牛乳

ミートソーススパゲティ　キャベツスープ　ヨーグルト　牛乳

麦ご飯　八宝菜　スイミータン　梨　牛乳

豚肉丼　味噌汁　ワインゼリー　牛乳

夏休み前に行えなかった表彰と夏休み中の活動に対する表彰をまとめて行いました。
たくさんの生徒が壇上に並ぶ様子をとても嬉しく思います。

本日より２学期がスタートしました。
久しぶりに玄関で生徒を迎えると、ほとんどの生徒は友だちと久しぶりの再会を喜び合い、元気に階段を上っていきました。
休み中に大きな事故やケガ、病気等の連絡もなく、全員が節度を持って生活してくれたことと思います。これもご家庭の協力があってのことと心より御礼申し上げます。
２学期も本校の教育活動にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

新人戦の先頭を切って、水泳競技が行われました。
本校からは１名の参加でしたが、県大会へつながりました。

１９日の土曜日、高崎市役所において「いじめ防止こども会議」が開催されました。
市内の各小中学校の代表者が一堂に会し、班別に分かれ協議を行いました。
本校からは生徒会本部役員で副会長の伊豆山君が代表として参加し、全体会の司会や班別協議の中心となり話し合いをリードしていました。
ここで協議された内容を全校生徒に周知し、いじめのない南八幡中学校であるよう取り組んで参ります。
なおこの会議の様子は２０日付けの上毛新聞で紹介されていました。

ＳＤＧｓボードゲーム群馬実行委員会が主催する「ＳＤＧｓボードゲーム競技大会in群馬」が高崎商科大学を会場として開催されました。
佐野中学校の生徒を中心に倉賀野中学校、本校と100名程度の中学生が参加しておりました。
本校からは生徒会本部役員が４名参加をしましたが、このような競技を入り口として、さらにＳＤＧｓへの興味・関心が高まることを期待しています。

コロナウイルス感染症のために中止されていた南八幡地区の納涼祭が、１３日（日）ふれあい館を会場に開催されました。
小学生以下の子どもが多数参加して賑やかだったことと、久しぶりのお祭りを楽しむ大人の笑顔が印象的でした。
台風の影響で風が強かったり、時折雨が降ったりと無事に行われるか心配されましたが、どうにか予定通りに進められたようで何よりでした。

本日午前、南八幡幼稚園、南八幡小学校、南八幡中学校の教職員が集い、各校の現状や課題、また、３校園の連携等について意見交換を行いました。
開会行事では、３校園の音楽自慢にご協力いただき、場を和ませるコンサートを行っていただきました。
その効果でしょうか、後半の分科会は時間が足りないほど話し合いが盛り上がっていました。
このような機会をきっかけとし、今後は日時にとらわれない幼小中の連携がとれるようになることを期待しています。

３０日（日）、群馬音楽センターにおいて群馬県西部地区吹奏楽コンクールが開催されました。
本校は少人数ながら、一人一人が精一杯の力を発揮し、銀賞に輝きました。
（撮影禁止のためステージの写真を掲載することができません。ご了承ください。）

剣道の個人戦と新体操が行われました。
剣道では、スポーツとは少し違う武道の醸し出す雰囲気や味わいを知ることができたように思います。
新体操では、参加した３年の横尾さんと１年の平野さんが関東大会に駒を進めました。なお新体操は写真撮影に制限があるため掲載できないことをご了承ください。

２６日（水）、高崎アリーナにおいて中体連の県総体、体操競技が行われました。
本校からは３年男子の笠原君と１年女子の峯岸さんが出場しました。
二人とも大きな舞台で伸び伸びと演技をすることができました。
結果、関東大会への出場も決まり、益々の活躍が期待されます。

２４日（月）、以前周知いたしました校則検討会議を開催いたしました。
議題は生徒総会で発言のあった「靴、靴下は白」という校則の改定についてです。
生徒へのアンケート、保護者へのアンケート、そして今回の会議を経て、２学期に開かれる予定の臨時生徒総会にて最終的な決定をいたします。
生徒からも保護者の方からも様々なご意見がありました。今回の改定がベストであるかも不確かな部分があります。それでも、校則は決定事項ではありませんから、今後も必要に応じ改定を重ね、生徒にとってより良いものになるよう取り組んで参ります。