陸上練習開始(5・6年)市陸上大会を視野に入れながら、全員が体力の増進を目標として取り組みます。 種目は、100m、50mハードル、1000m(男子)、800m(女子)、幅跳び、高跳び、ソフトボール投げです。 この日は、オリエンテーションで練習の目的や内容を確認し、全員で50m走の記録を計りました。 今後、各種目で個々の目標に向けて頑張ります。 体育集会1年から6年までが混ざりボールを投げ追いかけますが、今回は特別ルールです。 5・6年生は利き手でない方の手でボールを投げなくてはいけません。すぐに投げられなかったり、ゆっくり目のボールだったり、投げる方もボールに向かう方もいつもと違った楽しさを味わっていました。 週末の朝。楽しい一日のスタートが切れました。 寺子屋2学期からは、時間の初めに、1・2年生はボランティアの先生と今日の出来事などのお話をします。3年生以上は100マス計算等を行います。 その後の学習では、ボランティアの先生とお話が自然にできたり一層学習に集中できた様子が見られました。 よい学習習慣を身に付けるため、これからも積極的に取り組んでいきましょう。 社会科見学(3年)店長さんからお話を聞いたり、店内を見せていただきながら、工夫やは働く人の気持ちについて学びました。普段では見られない、お店のバックヤードにあるものやそこで働く人の様子を見たり、店長さんに質問して詳しいお話を聞くことができました。 最後は実際に買い物です。おうちの人と相談して決めた1品を探して買うことができました。 みな関心をもってお話を聞きお店の様子を見ていました。とても充実した学習ができました。 茶道教室(5年生)児童は、昨年までに教えていただいた座り方の作法などをよく覚えていて、ほめていただきました。 また、招かれたお客としての作法を教えていただく中で、代表役となった児童がしっかりとあいさつをしたり、お客同士で交わされる作法に関心をもって取り組んだりしました。 そこに会した人のやり取りを通して、招いた人のおもてなしの心や、招かれた人の礼儀の大切さや素晴らしさを学びました。 読み聞かせ(5・6年)本の題名は、 「レモンをお金にかえる法」と「銭天堂」の2冊です。 レモネード店を開くことをとおして、経済的な営みについてお話が進みます。難しい言葉も出てきますが、お話を楽しみながら学ぶことができます。 2冊目は、銭天堂を訪れたお客に不思議なことが起こり始めたところで、この日は、おしまいになりました。次回の展開が楽しみです。 今まで手にしなかったような本、いろいろな本に触れていけるといいですね。 いじめ防止集会今回は、いじめの「傍観者」について考えました。 傍観者という言葉をはじめて聞く児童も多かったですが、担当の先生の話や集会委員の発表をよく聞き、考えていました。 高崎市のいじめ防止こども会議に参加した6年生からは、内容の説明や感想がしっかりと伝えられました。 また、具体的な場面の演技をとおして、自分は何をしたらいいかを考えました。 自分ができることを考え、実際に行動することの大切さを全校で確認することができました。 縦割り遊び4班に分かれ6年生が考えた遊びをします。 各班で、だるまさんが転んだ、〇×クイズ、ドッジボール、ジェスチャーゲームを楽しみました。 雨音に負けない元気な声が体育館に響きました。 読み聞かせ(1〜4年)本の題名は、 「そこつもの」と「14ひきのおつきみ」です。 1冊目の主人公は慌て者。思いちがいでなかなか用事が進みません。お話の続きは、図書室で本を読んでみましょう。 2冊目は、絵をスクリーンに映して、描かれているものをよく見ながらお話を聞きました。 2学期も、楽しい本、心に残る本に出会えるといいです。 |
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