関越自動車道カルバート壁画制作(美術部)13

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 1日目の最後に、みんなで記念撮影をしました。みんな満足そうな顔をしていました。最後に顧問から「今日のがんばりを褒め、明日も1日がんばろう!」などの話をして解散しました。

関越自動車道カルバート壁画制作(美術部)12

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 制作1日目が終わりに近づいてきた時の様子を紹介します。だいぶ細かい部分まで仕上げてきました。

 暑い中、よくがんばりました!

関越自動車道カルバート壁画制作(美術部)11

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 徐々に細かい部分まで描くようになってきました。ペンキなので塗りにくいはずですが、さすが美術部!上手に描いていました。

関越自動車道カルバート壁画制作(美術部)10

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 それぞれの息もぴったりで、自分の役割をしっかり果たしていました。

関越自動車道カルバート壁画制作(美術部)9

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 壁画制作は、順調に進んでいます。今年度のテーマは「過去、現在、未来」。時代の流れがどんどんわかるようになってきました。

関越自動車道カルバート壁画制作(美術部)8

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 高いところは足場に座って描き、低いところはしゃがんで描いていました。

関越自動車道カルバート壁画制作(美術部)7

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 頭の中にイメージがあるようで、みんな躊躇することなく筆を進めていました。

関越自動車道カルバート壁画制作(美術部)6

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 何班かにわかれて制作にあたります。分担を確認して、使用する絵具をもってそれぞれ描いていきます。

関越自動車道カルバート壁画制作(美術部)5

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 8時頃、オープニングセレモニーが始まりました。制作にかかわる人たちが一堂に集まり、盛大に行われました。

 全体のセレモニー修了後、本校の美術部顧問から熱中症対策等の注意事項や、作業についての最終確認をしました。

関越自動車道カルバート壁画制作(美術部)4

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 7月29日(土)カルバート壁画制作オープニングセレモニーに集まってきた美術部、新高尾小児童・保護者、地域づくり活動協議会の方々、NEXCO東日本関東支社高崎管理事務所の方々など、たくさんの人が集まってきました。

 8時前の様子です。

関越自動車道カルバート壁画制作(美術部)3

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 下塗りの上からチョークで下描きして描いています。

 7月28日(金)の下描きの進捗状況を一通り紹介しました。全長34m越えの大きなキャンパスに、美術部の生徒が描いた作品であるカルバート壁画の制作がスタートしました。

関越自動車道カルバート壁画制作(美術部)2

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 背景の色を塗り、乾いたところに描き始めています。 

関越自動車道カルバート壁画制作(美術部)

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 平成24年から新高尾地区地域づくり活動協議会が中心となり、関越自動車道下のトンネルに毎年、壁画制作をしてきました。今年度は、7月28日(金)に下描きをしました。

 前日までに壁面をきれいに清掃して、ペンキがのりやすいよう塗装を施し、足場を組んで高いところも描けるよう準備をしていただいていたので、下描きもかなりのハイペースで進んでいました。

群馬高専特別実験(科学部)6

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 最後はお決まりの花を液体窒素の中に入れ、触ってみると・・・。

 弾力性のあった花が、簡単に粉々になりました。

 大きなビニール袋の上でやると片付けが簡単になるので、実験のやり方にも工夫を感じました。全員が経験できたのでもよかったです。

 3名の教授に来ていただきましたが、生徒の興味を引き出す話術も巧みで、生徒たちが真剣に考え、実験し、考察し、よく聴いている姿は、未来の科学者のようでした。

群馬高専特別実験(科学部)5

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 軟式野球のゴムボールを取り出し、液体窒素に入れて冷やすと・・・。これもクイズ形式で予想させました。

 床に落とすと・・・。「パン!」と音を立てて割れました。弾性力が失われ、固くなっていたようです。

 実験後、粉々になったボールの破片をのぞき込み、触って固さや冷たさなどを確認していました。

群馬高専特別実験(科学部)4

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 長い風船を液体窒素の中に入れると・・・。これもクイズ形式で結果を予想し、一人一人が体験しました。

 「どんどん縮んでいく!」など、予想はできても目の前で起こる現象は驚きです。

 「あれ? 液体窒素から出した風船は、また膨らんできたよ!」とその後も驚きの声が上がっていました。

群馬高専特別実験(科学部)3

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 磁石を液体窒素で冷やして、ネオジム磁石を上にもっていき、手を離すと・・・。

 選択肢を提示し、クイズ形式で結果を予想させるなどの工夫もあり、生徒たちは興味深々でした。結果は2枚目の写真のとおりで、ネオジム磁石が浮いているのが分かりましたか?

 リニアモーターカー等での利用で有名な「超伝導」にかかわる簡単な実験ですが、食い入るように見ていました。さりげなく、実験道具にカップ麺の容器を使い、その話題でも盛り上がりました。

群馬高専特別実験(科学部)2

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 「液体窒素」の簡単な説明をた後、何と一人一人が液体窒素を触ってみることに・・・。

 専用の容器から紙コップで液体窒素をすくい、手にかけると・・・。

 もちろん教授が付き添い、安全を確保しながら行いました。水のように見えるのに、手触りは違うもので、不思議な感じがしました。

群馬高専特別実験(科学部)1

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 毎年、夏休みになると群馬高専の先生方にお願いし、科学部の生徒のために特別実験をしていただいています。

 今年度は「液体窒素」を使った実験を体験させていただきました。

修学旅行新聞(3年総合)8

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3年間の総合的な学習で磨いてきた「表現力」が身に付いていること。自信が持てると思います。さすが3年生と感じられる作品でした。 

※1組から順に6組まで紹介してきましたが、今回で「修学旅行新聞(3年総合)」編は終わりです。
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