校外学習最後は、アンモナイト化石のレプリカ作りをしました。研究者と同じようにアンモナイトの型に石膏を流し、自分だけのレプリカを作ることができました。

　４年生の校外学習2ヵ所目は世界遺産センター。ここ数年でできた場所で新しく、富岡製糸場と絹産業遺産群のことを映像や展示で詳しく知ることができました。本物の生糸や繭も触ることができました。

　自然史博物館に到着し、まずはお弁当を食べました。おうちの人の愛情がたっぷり入ったお弁当は、とてもおいしくぺろりと食べることができました。

　午後は、自然史博物館の見学から始まりました。生命の誕生からいろいろな動物の進化をしり、自然の偉大さを感じることができました。

　昨日、４年生は校外学習に行ってきました。まず初めに行ったのは、富岡製糸場。日本の近代産業の始まりとして重要な場所が群馬にあることに驚き、すばらしさを感じていました。

　富岡製糸場から世界遺産センターに行くまでに、富岡市の街中を歩くことができました。昔ながらの家を工夫している街の姿に日本の良さを体感することができました。

【４年生】校外学習「富岡製糸場」「自然史博物館」の様子

【４年生】校外学習「富岡製糸場」「自然史博物館」の様子

【４年生】校外学習「富岡製糸場」「自然史博物館」の様子

【４年生】校外学習「富岡製糸場」「自然史博物館」の様子

　４年生は校外学習で「富岡製糸場」と「自然史博物館」に行ってきました。富岡製糸場・自然史博物館ともに、多くの小学校の見学が重なる程の盛況ぶりでした。子どもたちの見学に臨むマナーも大変立派でした。取り急ぎ写真をアップします。