7月10日(月)の給食今日の枝豆は市内の農家さんが直接学校に届けてくれた地場産のものです。全校分で12kgもありました。これだけの量を収穫し、準備するのはとても大変なことです。届けてくださった農家さんに感謝したいですね。 とても甘くておいしい枝豆でした。やはり旬の新鮮なものはおいしいです。 7月7日(金)の給食今日も高学年は残りはありませんでした。 7月6日(木)の給食7月に入り、夏野菜を使ったメニューがたくさん登場しています。今日のそうめん汁には高崎市産のオクラを入れました。オクラのネバネバには暑さで疲れたからだを回復してくれる力があるので、これからの季節おすすめです。 「2年生」着衣泳の学習もし、「水の中に服を着たまま落ちてしまったら…。」ということを想定して練習しました。洋服を着ていると水の中で思うように体が動かせない。歩くのも大変。という中で「水に浮いてみよう。」と服の中に空気を入れて浮いてみました。 これから夏休みなどで、海や川に遊びに行くことも多いと思いますが、安全に楽しい時間を過ごすためにも、この時期の着衣泳の学習をすることができて良かったです。 7月5日(水)の給食*中華菜飯(1人分めやす) 豚肉15g、干し椎茸1g、生姜少々、砂糖小さじ1/4、しょうゆ小さじ1/2、塩少々、油 着衣泳をやりました!さて、この日は体育着の長袖・長ズボンを着て、ダルマ浮きをしたり、背浮きをしたり、流れるプールを作り、逆向きに歩いてみたり等の活動を行いました。普段と違う感覚に子どもたちも改めて驚いている様子でした。でもなるべくなら、そんな事故が起きないように、事前に気を付けたいですね。 7月4日(火)の給食たっぷりのなすを味噌炒めした料理を油味噌ともいいますが、今日はそれを給食用にアレンジしたものです。なすは苦手な人が多い野菜ですが、なすには体の熱を逃がす働きのある「カリウム」が豊富なので、熱中症対策でも食べてほしい野菜のひとつです。 7月3日(月)の給食6月30日(金)の給食6月29日(木)の給食煮物に使った大根は総量33kg。高崎市産の夏大根を乱切りにしたあと、アク抜きのためにしっかり茹でてから、味付けします。そうすることで独特の苦みを感じることなく食べられ、味もよくしみこみます。 PTAセミナー・サイエンスショー!講演会の中では、家庭にあるもので作ったブーメランを実際に投げてみたり、風を使って様々なものを浮かせてみたりするショーなどがありました。その1つ1つがまるでマジックのようで、みんな食い入るように見ていました。 そして、最後には空気砲の登場です!その中に煙を入れて発射すると煙の輪ができて、空気中を真っすぐに進んで行くのです。すると、みんな歓声をあげ、手を伸ばしてその輪に触れようとジャンプをしていました。 阿部先生、PTAの役員の方々、本日は子どもたちのためにありがとうございました。 6月28日(水)の給食蒸し暑い日が続いています。子どもたちは暑さに負けず、給食をモリモリ食べていて、残りが毎日少なく嬉しいです。 食事をしっかりとることは熱中症予防の観点からも大切です。もし食欲が落ちているかも・・・と思ったら、今日のようなサンラータンはおすすめです。お酢やラー油、こしょうをきかせたスープはバテ気味の体を呼び起こしてくれそうです。ご飯にかけたり、中華麺のスープなどにアレンジしてもおいしそうです。 今年初の水泳!6月27日(火)の給食給食のうどんは「高崎うどん」というものを使っています。高崎市でとれた絹の波という小麦を100%使ってつくられているうどんです。こしがあってつるつるしているのが特徴です。今日のような蒸し暑い日でも麺類は食べやすかったようで、どの学年も残りはありませんでした。 6月26日(月)の給食スーパーなどで新じゃがが出回っています。新じゃがは煮崩れしにくいので、給食のような大量調理の場合も見た目がきれいに仕上がります。今日は全校で30kgの量のじゃがいもを使いました。農家さんが直接学校に届けてくれた高崎市産のじゃがいもです。 3年生 音楽集会6月23日(金)の給食ワインゼリーが懐かしく感じる方もいらっしゃるかもしれません。今もなお、こどもたちに大人気のデザートです。1年生の女の子からは、「わたしワイン飲めないから食べられないかも〜」という、かわいらしい声が聞こえました。 中身はぶどうゼリーなので、きっと食べられたと思います。 6月22日(木)の給食黄金煮は昭和40年代からの学校給食定番メニューです。かつてはコッペパンと黄金煮、フルーツババロア、牛乳などの組み合わせで登場することが多かったです。 昭和50年代に入り、ケチャップを加えたところ、子どもたちの嗜好に合い、人気メニューとなりました。 生揚げを金の延べ棒に見立てたことが「黄金煮(こがねに)」と呼ばれるようになった由来です。 6月21日(水)の給食鯖や鮭のような魚の切り身は1食単価に占める割合が高く、物価高騰の影響で今まで以上に給食で使用できる回数や種類、大きさなどが限定されてしまっています。 魚の骨やにおいが気になるなど、抵抗感のある子どもが多い魚ですが、給食では味付けや調理法などいろいろな工夫をして提供しています。ご家庭でも食卓に上る機会が増えたら嬉しく思います。 今日も高学年は残菜がゼロでした!!(鯖の皮も) *鯖のカレー焼きの下味(1人分) 小麦粉2g、カレー粉0.3g、酒2gをすべて混ぜ、魚に塗るなどしてから焼く。(分量はお好みで調節してください。) 6月20日(火)の給食ミートソースは豚ひき肉をたくさん使うので、動物性たんぱく質が増えてしまいます。そのため、みじん切りにした大豆と高野豆腐をたくさん入れてつくることで、栄養のバランスを整えています。 |
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