今日のめあては、「友達に伝わるように工夫しながら好きな漢字をたずねあおう」でした。少し難しいめあてにもかかわらず、どうすれば伝えることができるか、じっくり時間をかけ考えていました。そのため、良く分かる伝え方ができていました。

今週は、やるベンチャーの中学生が職業体験に来ていますが、一緒に給食準備にも取り組んでいます。今日の給食も笑顔でおいしくいただきました。

歩いて鶴岡八幡宮に着きました　お参りをして旅の安全を祈願しました

15分遅れで建長寺に到着しました　雨も強いため先生と相談してから、班別行動に出発です
雨が強くて寒いです…

バスの中では各学校から学校クイズを出しあいました
また、ガイドさんが自作のイラストを使って鎌倉の案内をしてくださいました

出発したときと変わらず雨模様です…
厚木SAでトイレ休憩しました　みんな元気です

　あいにくの雨となってしまいましたが、６年生は先程、修学旅行に出発しました。今日は、少し低めの気温が予想されていますが、気持ちは温かく、そしてしっかり鎌倉の歴史を学んできて欲しいと思います。よい修学旅行になりますように。

３．４年生は道徳の授業でした。
いじめ防止に関する内容の学習でした。いじめなくそう集会を開いたばかりなので、いじめ防止に向けた自分の考えやどんな行動が必要かについて、たくさん発表できていました。

本日の献立は、黄金煮、黒パン、味噌ワンタンスープ、ジョアストロベリーです。

黄金煮は、昭和４０年代に給食献立に登場したメニューだそうです。現在でも定番メニューになっています。今日は黄金煮についてです。黄金煮は、生揚げが入っていることから、生揚げの色に合わせて黄金煮と名付けられました。ケチャップが入っているので、肉じゃがの洋食版と言えます。高崎市の学校給食では昭和40年代に黄金煮が登場しています。約６０年近く受け継がれている給食の味です。ぜひおうちの人にも今日の給食の話題をしてみましょう。スープは、味噌ワンタンラーメンのようで美味しかったです。勿論、麺はありません。

６年生は算数の授業でした。
分数の文章題を解決するための考え方を学習していました。色々な考えを巡らせながら、じっくりと考えていました。

５年生は国語の授業でした。
新聞を読もうの学習です。各自が選んだ新聞記事を添付して、感想などをまとめていました。新聞を読んで、世の中の出来事に関心を持ってほしいです。

４年生は国語の授業でした。
めあては、「漢字辞典の引き方を知ろう」です。決まりや順序に従って、知らない漢字について、調べていました。

３年生は国語の授業でした。
国語辞典を使って、意味調べをしていました。できることが少しずつ増えていきます。

２年生は国語の授業でした。
めあては、「本で調べて紹介しよう」です。まずは、図書館の本棚の配置について、図を見て確認していました。いつもどんな本を読んでいるか、先生からの質問に答えていました。

１年生は国語の授業でした。
平仮名の「よ」を練習したり、よの付く言葉を発表したりしていました。

本日より榛名中学校のやるベンチャーウイークです。２名の生徒が将来に向けて、職場体験をする予定です。先生方や子どもたちへ放送であいさつをして、まずは、校長・教頭先生から心構えや学校の特色などの講話を受けました。

月曜日、防犯委員の皆さんによる交通安全指導がありました。
榛名高原村方面からは、地域の方と一緒に子どもたちが登校してきました。高原邑の巣箱に入っていたシジュウカラのヒナは、元気に飛び立っていったと教えてくださいました。

本日の献立は、煮込みハンバーグ、ご飯、チンゲン菜の海苔酢和え、田舎汁、牛乳です。

煮込みハンバーグをおかずにご飯をお代わりして食べていました。海苔酢和えは、海苔と酢の香りがして、食欲が増しました。チンゲンサイがしゃきしゃきして美味しかったです。今日は、バランスよく食べようについてです。献立表には、赤、黄、緑の食品が毎日そろえて書いてありますね。赤はおもに体を作る食品、黄色はおもに熱を作る食品、緑はおもに体の調子を整える食品です。食べ物はすべて体に同じ働きをするわけではなく、それぞれに異なった働きをもっています。ですから、ひとつの食べ物を食べて空腹を満たすのではなく、体を健康に保つためにバランスよく食べることが必要なのです。将来もずっと健康な体でいられるように、バランスよく食べることを意識して食事をとるよう、心がけましょう。

◆２３日からの６年修学旅行は、児童のようすを随時ＨＰにアップします。お楽しみに(*^o^*)◆

６年生は理科の授業でした。
めあては、「物が燃える前と後では空気はどのように変わるだろうか」です。前時に実験したことを振り返ってまとめていました。

５年生は算数の授業でした。
小数のかけ算について学習していました。自分なりの考えをもつために一生懸命考える姿がありました。