11月13日の給食今日は中華料理の一つ、マーボー豆腐でした。豆板醤のピリっとした辛味が効いていてご飯が進みました。ひじきサラダにはひじきの他に、きゅうり、にんじん、コーン、焼き豚が入っていてとても彩りがきれいでした。ひじきといえば、煮物や炒め物の料理が多いですがサラダにするとさっぱりと食べられます。 【6年】てこのはたらき
人間の力では難しいことも道具を使って工夫すれば、作業効率が上がります。重い物を持ち上げたり動かしたりするしくみを『てこ』と呼んでいますが、今回は、てこを使って重い物を小さな力で持ち上げるには、どうしたらよいか、体験を通して調べました。この体験をもとに、『てこのきまり』について、解き明かしていきます。
【6年】ふれあい感謝の会
日頃お世話になっている感謝の気持ちを手紙と花で地域の方々へ届ける行事が行われ、PTAの御協力のもと、それぞれのお宅へ感謝のプレゼントを持って学校を出発しました。
11月10日の給食「ビビンバ」とはご飯の上に野菜や山菜のナムル(和え物)を盛り付けた韓国を代表するご飯料理です。韓国語で「ビビン」は「混ぜ」「バ」は「ご飯」を意味します。給食でも、ご飯の上に豚肉の甘辛煮とナムルを盛り付けて食べました。 11月9日の給食今日は茎わかめが入ったきんぴらでした。茎わかめはわかめの茎の部分で、噛み応えがあります。また、カルシウムがわかめよりも2倍量含んでいます。 11月7日の給食ポークストロガノフは豚肉と野菜がじっくり煮込まれていました。しめじやマッシュルームなどのきのこがたくさん入っていて食べ応えがありました。大根サラダの大根やにんじんはいちょう切りにすることで噛み応えが増します。小松菜も噛み応えがあり、よく噛んで食べることができました。切り方や食材を工夫することで、噛み応えが増します。 11月6日の給食今日はみんなが大好き、スパゲティナポリタンでした。スパゲティのゆで加減もちょうどよく、玉ねぎやウインナーの具材の他にバターやチーズの隠し味が効いていました。いかくんサラダは野菜といか燻製、ドレッシングが合っていました。 11月2日の給食今日のカレーは今が旬のさつまいもときのこが入っていました。さつまいもの甘みときのこのうま味が感じられ秋らしいカレーでした。カレーといえばじゃがいもというイメージですが、さつまいももとてもおいしかったです。 11月1日の給食今日の給食はパスタ料理です。アラビアータとはイタリア料理のパスタソースの一つです。トマトソースと唐辛子、にんにくを入れたスパイシーなソースです。トマトのさっぱりとした酸味と唐辛子の辛味、にんにくの風味が食欲をそそります。今日はペンネとアラビアータソースを和えたので「ペンネアラビアータ」です。辛さもほどよく、低学年の児童も食べられました。 【3年】万引き防止教室
高崎北警察署の生活安全課の方に万引き防止教室をしていただきました。
万引きを誘われたときの気持ちやお店の人に見つかったときの気持ち、家族の人の気持ちを考え、万引きを絶対にしない気持ちを高めました。 11月8日の給食今日の揚げパンは黒ごまときなこを合わせた揚げパンでした。きなこと黒ごま(すりごま)に三温糖を混ぜたものを揚げたパンにまぶして作ります。パンは高温の油でさっと揚げるのがポイントです。なかなか家庭では作る機会が少ない、給食ならではのメニューですね。 赤い羽根募金生活委員会のあいさつ運動に合わせて、朝から子どもたちの元気な声が玄関から聞こえてきます。 募金活動は明日の朝までです。 ぜひご協力をおねがいします。 【5年】流れる水のはたらき
理科『流れる水のはたらき』で、流れる水には、どんなはたらきがあるのか?実験で確かめました。水の量が変わると、土の削られ方や流れ方が変わります。これらの結果をもとに、3つのはたらきについて、学んでいきます。
2年生 さつまいも収穫祭11月1日水曜日。晴天。 2年生は、春に植えたさつまいもを収穫しました!!! さつまいものほりかたを教えてもらい、軍手をまっくろにしながらみんな一生懸命にほっていました。 大きいものや、小さいもの、ごつごつしているもの、つるっとしているもの… 様々なおいもさんが、地上に顔を出し、みんなとってもうれしそうでした。 15日には「さつまいも試食会」があります。自分たちで育て、収穫したさつまいも。 お味はどうかな??? 10月31日の給食今日、10月31日はハロウィンです。給食でもハロウィン献立としました。サラダの赤、緑、黄やパンプキンスープのオレンジと見た目も彩りが良かったです。ハロウィンは秋の収穫をお祝いする、ヨーロッパ発祥のお祭りです。 10月30日の給食カリっと揚がった秋刀魚に甘辛いタレとごまがとてもよく合っていて、ご飯が進みました。秋が旬と言われていますが、最近は秋刀魚の不漁が続いています。4年生の教室を訪問してみましたが、「秋刀魚がおいしい!!」「秋刀魚は好き!」という声が聞こえました。旬の味を味わってもらえるように、これからも給食で積極的に旬や地元の食材を取り入れていきたいです。 10月27日の給食ピリ辛丼は名前の通り、鶏肉、玉ねぎ、こんにゃくがピリっと辛い味付けで煮てあり、ご飯が進みました。辛さもちょうどよかったです。スーミータンは卵とコーンのやさしい味にみつばの香りが合っていました。見た目もきれいに卵が散っていました。 10月26日の給食3時間目、にんにくの炒めている香りが教室にしてきました。鶏肉のトマト煮はケチャップとトマトピューレと野菜のうま味でじっくり煮込まれていました。調味料はシンプルですが、給食室の大きな釜でじっくり煮ることで鶏肉と野菜のうま味がよくでていました。 10月25日の給食じゃこチャーハンはじゃこの香りがよかったです。じゃこは小魚でカルシウムが豊富に含まれています。成長期の児童のみなさんには積極的にとってもらいたい食材です。いかくんサラダはいか燻製の食感や風味がよく、セロリーの香りもよかったです。家庭でも食べてもらいたい食材です。 10月24日の給食今日は群馬県の郷土料理「おきりこみ」でした。群馬県は小麦の名産地です。小麦で作った幅広麺を、各家庭にある野菜やきのこなどと煮込む料理です。麺の生地を麺棒などに巻いて、包丁で「切り込み」を入れることから「おきりこみ」を名付けられたといわれています。給食を通して、郷土料理についても興味を持ってもらえたらと思います。 |
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