7月20日(木) 1学期終業式1学期間、とってもよく頑張りました。 1年に3回渡される通知表…6年間で18回も渡されます。通知表にはどんな意味があるか、終業式の中で話がありました。 キーワードは、「あ」「ゆ」「み」。 明日から42日間の夏休みです。 夏休みにしかできないことに挑戦しましょう。 けがをしたり事故にあったりしないこと。 9月1日にみなさんの元気な笑顔に会えるのを楽しみにしています。 令和5年7月20日 高崎市小学校水泳大会壮行会令和5年7月20日(木) 1学期の表彰7月20日(木) 夏休みの過ごし方1つ目は「安全に気をつけよう」です。夏休みで車も増えていますから、十分気をつけてください。 2つ目は「規則正しい生活を送ろう」です。目が覚めたら、もう昼でした・・・なんてことのないように、涼しいうちに宿題をすませてみましょう。 3つ目は「夏休みを楽しもう」です。長〜い休み、普段はできないことに挑戦しましょう。 令和5年7月20日(木) 令和5年度運動会絵画コンクール入賞者表彰今年は表彰式に、たくさんの区長様方が駆けつけてくださいました。暑い中、どうもありがとうございました。 7/20 上毛ジュニア俳壇上毛新聞の上毛ジュニア俳壇に本校の児童作品が掲載されましたので、ご紹介します。 ふた葉の部 ふん水が太陽あびてほうせきだ 4年児童 若葉の部 通学路赤いてんてんへびいちご 6年児童 先日、図書・掲示委員が今年の俳句の取り組みについて発表してくれました。 なんと全校で、1,000句以上作成しているそうです。 そして、今年はもう45句も新聞に取り上げられており、これらの数は過去最高だそうです。 みなさんが積極的に俳句作りをしているからですね。 これからも楽しみにしています。 よい夏休みをお過ごしください。 7月19日(水) 1学期最後の授業、6年生は7月19日(水) 1学期最後の授業、5年生は7月19日(水) 1学期最後の授業、4年生は調べたことが本当に正確な情報なのか、考えたことはありますか。 そう考える時間も、ぜひ作ってみてください。 7月19日(水) 1学期最後の授業、3年生は7月19日(水) 1学期最後の授業、2年生このあと、大事に大事に育てたスイカを食べました! 7月19日(木) 1学期最後の授業、1年生は?7月18日(火) 今日は体育集会がありました運動会でラジオ体操を行うので、全校でラジオ体操の練習を行う予定でしたが、朝から気温が高く、校庭や体育館を使うのは危険であると判断し、Zoom配信にしました。 これからも、ラジオ体操の練習を行いますので、しっかりと覚えてくださいね。 7月12日(水) 読み聞かせ2年生どれも、子どもたちに人気の絵本です。 トリケラトプスとゴルゴサウルスは、どちらも恐竜の名前です。トリケラトプスは角が三本はえた恐竜の名前です。トリケラトプスの子ども、ミニホーン・マクロホーン・ナノホーンは、森でかくれんぼをしていました。するとそこへ恐ろしい肉食恐竜ゴルゴサウルスが現れたので大ピンチ。じょうずにかくれて、にげて、みんな無事に家に帰れるでしょうか? 7月12日(水) 読み聞かせ1年生『このほんよんでくれ!』は、人間の親子が読んでいた絵本を拾ったオオカミは、自分では読めないので小さなウサギに読んでもらいました。絵本に夢中になったオオカミは、「もう一回、もう一回。」と何度も、ウサギにおねだりします…。 『このあかいえほんをひらいたら』は、赤い絵本を開いたら、緑の絵本を持ったテントウムシが。これを開いたら、だいだい色の絵本を持ったカエルが…。どこまで続くのでしょう? 7/13 上毛ジュニア俳壇上毛新聞の上毛ジュニア俳壇に本校の児童作品が掲載されましたので、ご紹介します。 若葉の部 サイダーは少し明るい星空だ 5年児童 夏の星つかれふきとぶ空の旅 5年児童 青梅のきれいな緑いい香り 6年児童 ふと立ち止まり、自分の生活や思いを俳句として詠む…すてきですね。 来週で1学期も終わり、長い夏休みに入ります。 夏休み中も、ぜひ、俳句作りを続けてくださいね。 7/12 4年算数「小数のしくみを調べよう」4年生は10時間以上使って、小数の仕組みについて勉強してきました。 明日は、いよいよテストです。 今日は、自分で選んだ方法で総復習をしていました。 7/12 2年算数「水のかさをはかってあらわそう」2年生は、算数で水のかさの計算をしていました。 LやdLの単位に気をつけながら、たし算をがんばりました。 7/12 1年図工「あさがおをかこう」1年生は図工で、アサガオの花を描いていました。 絵の具の使い方を理解し始めた1年生。半紙に色を上手にのせていきました。 7/12 3年道徳「二つの声」3年生は、道徳の勉強をしていました。 判断に迷う場面に遭遇した主人公。二つの声が聞こえてきました。 どうしたらよいのか。理由も一生懸命考えていました。 |
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