けん盤ハーモニカ練習しています【1年生】タンブリンのリズムに合わせて、「ド・ド・ド」「レ・レ・レ」と、1音ずつ使う指の確認をしながら練習しました。 どんな曲が吹けるようになるか、楽しみです。 くすのき広場が新しくなりました今回の改修で、カーペットから木をイメージした木目調のシートに変更しました。 子どもたちが集まって活動する場所として活用していきたいと思います。 協賛金等、ご協力いただいた皆様には感謝申し上げます。 【10/16】今日の給食献立は、ご飯、牛乳、ポークカレー、いかくんサラダ、ゼリーポンチです。 ポークカレーは、大きめの野菜がたっぷり入って、どれも軟らかく煮込んでありました。子どもたちにちょうどよい辛さでした。 いかくんサラダは、キャベツやキュウリが甘酸っぱいどれっシンクで和えてあり、いかの薫製の風味とよく合っていました。 ゼリーポンチは、つるっとしたゼリーの食感に果物の甘酸っぱさとシロップの甘みのバランスがよかったです。 子どもたちにも人気のメニューばかりでした。 群馬サファリパークに来ました【2年生】ウォーキングゾーンでシカにせんべいをあげたり、動物を触ったりしました。 群馬サファリパークに来ました【2年生】バスの中から、サイやライオン、いろんな動物を見ました。 自然史博物館に来ました【2年生】全部分かったグループは、ポケモン展に行けるオマケつきです。 自然史博物館見学【2年生】大きな恐竜の化石にびっくりです。 何倍かな?【5年生】割り切れない時は分数で何倍かを表すことも勉強しました。 「〜倍」すると大きくなりそうですが、小さくなる場合もあって子どもたちには感覚的にとらえにくい学習です。それでもみんながんばって答えを求めていました。 1つの花【4年生】今日は、お父さんが戦争に行ってから十年後の6の場面です。 自分で読み取ったことをワークシートにどんどん書き出していました。 このあいだに何があった?【2年生】3枚の写真の間が「?」になっています。 どんな写真が入るのか、想像してノートに自分の考えを書いていきました。 「毛を刈られた」とたくさんの子が書いていました。どんなふうに刈られたのかな? 想像がふくらみそうです。 【10./12】今日の給食さばの塩焼きは、脂がのって、ほどよい塩加減でご飯に合いました。 ばち汁は、兵庫県の郷土料理。そうめんが入った汁ものです。そうめんの他に、ニンジン、玉ねぎ、しめじ、油揚げも入っておいしくいただきました。 キャベツとアーモンドのサラダは、浅漬けのようなさっぱりした味付けにアーモンドのカリッとした食感がよかったです。 多胡碑記念館に行きました【5年生】上野三碑の説明を聞いたり、拓本体験をしたり、碑文ラリーをしたりして楽しくためになる体験をしてきました。 4年生に向けて、充実した発表ができそうです。 【10/11】今日の給食栗コロッケは、栗の形がかわいく、たっぷり栗が入って栗の甘さがよく出ていました。 さといも汁は、豚肉とさといもの相性もよく、具だくさんの味噌汁でした。 チキン和えは、鶏肉が食べやすくほぐしてあり、味がしっかり染みていました。しょっぱさの中にコーンの甘みが引き立っていました。 読み聞かせがありました【5年生】昔話の軽快なリズムで楽しい気分になりました。 読み聞かせボランティアの皆さま、ありがとうございました。 【10/10】今日の給食白菜とブロッコリーのサラダは、ゆでた白菜が軟らかいけどシャキシャキとして、酸味の効いたドレッシングによく合っていました。 焼きそばは、ソースの辛味がよく効いて青のりの風味が漂いました。コッペパンに挟んで焼きそばパンにして食べるのにちょうどよい味付けでした。 【10/6】今日の給食きつねうどんは、油揚げに加えて、しめじやわかめも入って栄養満点。うどんもしっかりコシがありました。 さつまいもの天ぷらは、旬の味覚で甘さがありました。 カムカム根菜サラダは、ごぼう、レンコンのしっかりした歯ごたえに、アーモンドのカリッとした食感がよく合っていました。マヨネーズでさっぱりと食べられました。 今日はカムカム献立であごの運動です。 避難訓練がありました保健室に不審者が現れたという想定で行いました。 子どもたちは、避難時には不審者を刺激しないようにとても静かに避難ができました。 校長から、「元気な挨拶が犯罪の防止につながる」という話をしました。 アサガオのツルをとりました【1年生】とったツルはリースづくりの材料に使います。 みんな長いツルを丸く巻こうとがんばっていました。 体育集会がありました5分間、低・中・高学年にコースを分けて走ります。 一定時間走り続けるので、少しずつ体を慣らしていきましょう。 就学時健診がありました保護者向けの子育て講座では、講師の先生から子育てのポイントを教えていただきました。 ・子どもの発達には順番があること ・気になる行動があれば、親のかかわり方を見直すことでいつからでもやり直しがきくこと ・無駄に叱らないためには、子どもが見通しの立つ生活をおくれるようにすること、そのためには、食事の時間が決まっていると、子どもが見通しを立てやすいこと など、その他たくさんのポイントを教えていただきました。 「親は子どもの補助輪です、決してけん引車ではありません。」という言葉が心に残りました。 |
|