体力集会 〜短縄跳び〜体育集会の最後に、各クラスで使えるソフトバレーボールの紹介が体育委員会からありました。休み時間にみんなで楽しく遊んでほしいと思います。 12月20日の給食もぐもぐだより 日本で作られた料理です。日本人の好きなカレーと、昔から日本で食べられていたうどんを組み合わせて作ったので、誰にでも好かれる「カレーうどん」という料理になりました。とろっとしたカレーうどんは、体が温まるので、寒い冬にむいている料理です。「ふうふう」いいながら食べたいですね。給食も、皆さんにできるだけアツアツを食べてもらいたいと思ってがんばってつくっています。 12月19日の給食もぐもぐだより みなさんは「さかな」をよく食べていますか?さかなには、育ちざかりで頭も体もすくすく成長しているみなさんにとって、とても大切な栄養がたっぷり入っています骨を作って背をのばしてくれる栄養、骨や歯をじょうぶにしてくれる栄養、あたまの働きを良くしてくれる栄養、運動するのに必要な筋肉をつけてくれる栄養、かたこりを予防してくれる栄養などが入っています。今日は「さんまの蒲焼」です。魚嫌いでも半分くらいは食べましょう。 12月18日の給食もぐもぐだより 野菜やくだもの、魚などには、たくさんとれて、おいしく、しかも栄養豊富な「旬」とよばれる時期があります。現在では栽培や養殖、保存などの技術が高まり、さらには外国からの輸入品もあり、食べものの旬が感じられにくくなっています。しかし、旬のものを食べることは、体によいうえ、地球環境を守ることにもつながるのです。 12月15日の給食もぐもぐだより 今日は、ほうれん草サラダです。ほうれん草の旬は、冬なので今の季節が一番おいしい時期です。ほうれん草の根元 は赤い色をしていますが、これはマンガンという栄養素が含まれているからです。このマンガンは、ほうれん草の鉄分と一緒に働いて、血液をつくる手伝いをしてくれます。ほうれん草をしっかり食べて貧血を予防しましょう。 音楽集会 〜1・2年生発表〜12月14日の給食もぐもぐだより ヨーロッパのことわざに「1日1個のりんごで医者いらず」というものがあります。昔からりんごの成分が健康によいと知られていたようです。りんごには、食物せんいが多く含まれるため生活習慣病を防ぐ働きがあります。もちろん、りんごだけ食べていればよいのではなく、基本は栄養のバランスがととのった食事をすることが大切です。残さずいただきましょう。 いじめ防止集会西部小学校では、『いじめは決して許さない。みんなで仲良く過ごす』ことを今後も継続し、いじめのない楽しい学校づくりを進めていきます。 12月13日の給食もぐもぐだより 「ミルメークコーヒー」は牛乳にまぜるものでソースではありません。ストローの口からミルメークを入れて混ぜるとおいしいコーヒー牛乳になります。そのままなめてもあまりおいしくないのでご注意してください。寒い季節には冷たい牛乳が残やすいですが、しっかり飲めるといいなと思います。 12月12日の給食もぐもぐだより 今の時季のキャベツは冬キャベツといって、春キャベツに比べるとずっしり重く葉も固いのが特徴です。しかし、加熱するとやわらかくなり、甘みも増します。今日の給食では、サラダに群馬県産のキャベツを使いました。火をとおすことで見た目の量が減り、たくさん量も食べられます。今日もおいしくいただきましょう。 12月11日の給食今月は、「野菜を食べて健康になろう」という内容でクラス訪問しました。 もぐもぐだより これからどんどん寒くなり、風邪をひきやすい季節になってきました。みなさん体調はどうですか? 風邪に負けない体をつくるためには、食事をしっかりとって、じょうぶな体をつくることが大切です。特に、肉や魚、卵、豆などには、じょうぶな体をつくるたんぱく質が多く含まれています。また、野菜や果物に多く含まれるビタミンには、体の抵抗力を高めてくれる働きがあります。三食しっかり食べて、睡眠もしっかりとりましょう。 育成会かるた大会が行われました12月8日の給食もぐもぐだより わかめは、みそ汁や酢の物、煮物など和食には欠かせない食材です。昔から日本人が食べてきた食材で、日本人の長寿をささえてきたとも言われます。低カロリーですが栄養豊富です。日本人に不足しがちな食物せんいやカルシウム、カリウムなどがたっぷりです。今日はわかめを使ってサラダにしました。 12月7日の給食もぐもぐだより 日本の春雨は「芋類」を使うことが多いです。国産の春雨は主にジャガイモやサツマイモといった芋類のデンプンを原料にしています。茹でると柔らかくて「もちもち、プリプリ」とした食感になります。今日の春雨サラダには、錦糸卵や焼き豚が入ってちょっと豪華な春雨サラダです。今日も残さずいただきましょう。 12月6日の給食もぐもぐだより これから旬の小松菜、ほうれん草、春菊などは、「青菜」とも呼ばれます。青菜は、体の抵抗力を高め、皮ふや粘膜を守るはたらきがあるので、病気の予防に効果があります。そのうえ青菜は、寒さにあたると甘みが増しておいしくなります。寒い季節には、青菜をたくさん食べて病気に負けない体を作りましょう。嫌いな人も一口は、いただきましょう。 西部小オリンピック 〜島鬼、逃走中〜12月5日の給食もぐもぐだより ごぼうは一年中見かけますが、主な旬は11月から1月です。栄養的には「食物せんい」がとても多く、おなかのそうじをして調子を整えてくれる効果があります。また、つかれを回復させる「アルギニン」という成分も多いです。今日は、ごぼうの歯ごたえを感じられるように調理しました。よくかんでいただきましょう。 12月4日の給食もぐもうだより 群馬県は白菜の栽培が盛んです。昔のように、冬に家庭で白菜漬けを作らなくなり、生産量は以前より少なくなってきているようですが、令和3年度の出荷量は全国で第3位です。給食ではサラダやスープに欠かせない野菜です。白菜はビタミンCやカリウム、食物せんいが多く含まれいるので、おなかの調子をととのえてくれたり、風邪の予防にもよいです。これからの季節には欠かせないお野菜ですね。 12月1日の給食もぐもぐだより 今月の給食目標は「きれいに手をあらおう」です。最近テレビを見ていると、食中毒により、死亡したり、具合が悪くなったりした人が、いるようです。生(なま)の肉を食べたからだそうです。給食の肉はよ〜く焼いて、温度もしっかり調べてあるので大丈夫です。食中毒で気をつけることの一つは、しっかり、煮て温度を上げること。もう一つは、しっかり手を洗うことです。手に付いたバイ菌は、石けんを使いしっかり洗い流しましょう。給食の前や遊んだあとトイレにいったあとは、特にきれいに洗(あら)いましょう。 11月30日の給食もぐもぐだより 高崎市大八木町周辺でのみ生産されている「大八木ごぼう」は、古くから栽培されている伝統野菜です。生産者がすくないため、出荷できる量も限られており、希少な野菜としても知られています。大八木ごぼうは、繊維質が柔らかく、香が強いのが特徴です。今日は、ペペロンチーノに入れました。にんにくの香りにも負けない大八木ごぼうの香りと柔らかい食感をよくかんで味わってみてください。残さずおいしくいただきましょう。 |
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