運動会に向けて頑張っています低学年のダンスは「ダンスホール」です。リズムにのって元気にかわいく踊ります。中学年のダンスは「雷光」です。鳴子を鳴らしながら、かっこよく踊ります。高学年は「西部小ソーラン2023」です。「どっこいしょ」「ソーラン」のかけ声とともに、勇ましく踊ります。 9月27日の給食もぐもぐだより 今日は鮭の塩焼きです。鮭は、みなさんの骨や歯、筋肉を作ってくれ、頭の働きも良くしてくれます。みなさんは、運動会が近いので毎日いっしょうけんめい練習をしていますね。体を使うことや覚えることがたくさんあって、大変だと思います。動いたり、覚えたりするためには、しっかり食べることがとても大切です。しっかり食べて練習をがんばってください。給食室もみなさんの活やくを楽しみにしています。 9月26日の給食もぐもぐだより 今日はお彼岸メニューです。お彼岸は、春分の日と秋分の日を中心とした前後三日ずつ、合わせて七日間をいいます。この彼岸の時には、おはぎをご先祖様にお供えします。そのお供えの定番のおはぎを今日は給食に出しました。おいしくいただきましょう。 3年生社会科見学 〜スーパーマーケットのくふうをさぐろう〜9月25日の給食もぐもぐだより 今日の梨は、みずみずしいあまさが特徴の、秋が旬の果物です。梨には青なしと赤なし”の2種類があり、皮が緑色のものを青なし、茶色のものを赤なしと言います。赤なし“の特徴は、皮がザラザラしているところです。どちらも食べるとシャリシャリしていて、この食感こそが、お腹の中をきれいにしてくれる、食物せんいの正体です。今日もよくかんで食べましょう。 9月22日の給食もぐもぐだより がんもどきは、水気をしぼった豆腐にすった細かく切った野菜などを混ぜあわせて丸くして、油で揚げたものをいいます。それを、今日は、油抜きといって、がんもどきを少し茹でます。それから、砂糖としょうゆなどの調味料をいれて、コトコトとにています。油抜きをすると味がしみこみやすくなります。 9月21日の給食もぐもぐだより 米粉のスープは、こめこ(米をこなにしたもの)をつかってとろみをつけています。普通、ホワイトソースを作るには、小麦粉、バター、牛乳をつかいますが、小麦粉で作るルウよりも低カロリーでさっぱりとした仕上がりになります。暑いときでもさらっとした仕上がりになるので食べやいと思います。今日もしっかり食べて元気にすごしましょう。 陸上練習9月20日の給食もぐもぐだより カレーにはたくさんのスパイスが使われています。辛味をつけるもの、香りをつけるもの、色をつけるものと大きく分かれています。その中のスパイスの入れる量によっていろんな味わいのカレーになります。売っているカレールウの味もいろいろですよね。今日もおいしくいただきましょう。 9月19日の給食もぐもぐだより 秋なすとは、9月以降に収穫されたなすのことをいいます。「秋なすは嫁に食わすな」ということわざがあるように、秋茄子は、皮がやらかく水分をおおく含んでおり、甘みや旨味があり、そんなおいしい秋茄子を、わざわざ嫁に食べさせるのはもったいないという意味があるそうです。残さずいただきましょう。 9月15日の給食もぐもぐだより 日本の春雨は「芋類」を使うことが多いです。国産春雨は主にジャガイモやサツマイモといった芋類のデンプンを原料にしています。茹でると柔らかくて「もちもち、プリプリ」とした食感になる。なお、水分をよく吸うため、サラダなどのほうがむいています。暑いときでも、春雨は食べやすいので、野菜も一緒にいただきましょう。 運動会練習 〜開会式〜いきいき会議「ぐっすり眠ろう」まず、保健委員がアンケート結果を発表しました。夜10時前に寝る「早寝グループ」と夜10時以降に寝る「夜ふかしグループ」を比較すると、「早寝グループ」は93%が「自分によいところがある」と感じているのに対し、「夜ふかしグループ」は56.1%でした。また、「夜ふかしグループ」の児童は「やる気がでない」「イライラする」と感じている割合も多くなっていたそうです。 次に、保健委員の児童、保護者、教員でよい睡眠をとるためのスローガンを話し合いました。 最後に学校医の星野先生から、「小学生に必要な睡眠時間は9〜13時間。睡眠不足は集中力低下、論理的思考力低下、意欲低下、記憶力低下など、いいことは一つもない。早起きをがんばって体内時計をリセットするよう意識してください」とお話がありました。 9月14日の給食もぐもぐだより ABCスープはみなさんに人気のスープの1つですね。アルファベットのマカロニは、見た目にもかわいく、楽しいスープです。味付けは、コンソメと塩・こしょうのシンプルなスープです。作り方のポイントはベーコンとたまねぎをよく炒めることです。お家でも作ってみてくださいね。 運動会の結団式また、本日から約1ヶ月間の教育実習を行う実習生の紹介も行いました。 9月13日の給食もぐもぐだより ひじきに含まれる豊富な食物繊維には腸の動きを活発にする働きがあり、おなかの調子をよくしてくれる効果があります。今日は、ひじきの炒め煮にしました。ひじきが苦手な人や食わず嫌いの人も一口は食べましょう。 避難訓練 〜不審者対応〜9月12日の給食もぐもぐだより アラビアータはイタリア語で「怒り」という意味があり、怒っているような雰囲気をイメージさせるパスタです。アラビアータを日本語でたとえると「怒りんぼ風」となり、食べた人の顔が辛さで赤くなっているのが怒っているように見えたからといわれています。 9月11日の給食もぐもぐだより 今日は、食事のマナーについてお話しします。楽しい食事には、正しいマナーも大切です。今日は『良い食事の仕方を身につけよう』についてお話します。マナーとは相手に嫌な思いをさせないという心づかいを表す言葉(ことば)や行動です。マナーを守って食べることで、一緒に食べる相手や同じ部屋にいる人も気持ちよく食事をすることができます。マナーの悪い食べ方ではまわりの人がいやな気持ちになります。まずは、「いただきます」「ごちそうさまでした」のあいさつです。このあいさつは食べ物になった命や給食になるまでに関わった人たちに感謝の気持ちを表します。次に食べている時は「姿勢を正す」ことも大切です。ひじや腰、ひざが90度になるように座ると姿勢が良くなります。ひじをつかないようにしましょう。食べるときの姿勢が悪いと食べ物の通り道がせまくなってしまい消化しづらくなります。最後にきれいに食べることを心がけましょう。たとえば、ごはん茶碗や汁椀を持って食べることや大きな音を立てて食べないこと、口に食べ物をいれたまましゃべらないこと、好き嫌いや食べ残しをできるだけしないことも大切なマナーです。マナーを守って自分もまわりの人も気持ちよく食事ができるようにしましょう。 9月8日の給食もぐもぐだより 西京味噌は京都を中心に、関西で作られた甘口の白味噌のことです。関東では白味噌というと、きちんとしょっぱくて、味噌汁などに使われる味噌をイメージすると思いますが、京都では白味噌と言えば甘い西京味噌のことのようです。今日は、西京味噌でさばを漬けて、焼いてみました。お魚が苦手な人でも一口はチャレンジしてみましょう。 |
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