地域の方による見守り下校冬休みは、健康に気を付け、楽しい時間を過ごしてほしいと思います。 今回も、たくさんの地域の方々が、校門や周辺の道路に立っていただき、 子供たちの下校を見守っていただきました。 いつも本当にありがとうございます。 3学期もよろしくお願いいたします。 12月25日 2学期終業式猛暑の中でスタートし、78日間という長い学期でしたが、 子供たちは、様々な行事や活動に積極的に取り組み、大きく成長できました。 保護者や地域の皆様のご協力のおかげで、大きな事故やけがもなく終了できましたこと、深く感謝申し上げます。 よいお年をお迎えください。 高崎市小中美術展本校からも、代表15点を出品しました。 iPhoneから送信 5年生 持久走チャレンジ5年生は、1周をどれくらいのタイムで走るかを決めて、自分のペースを考えながら、自己ベストを目指しました。 ペアの子が、1周ごとのタイムを見ながら、「いいペースだよ」とか、「少しペースが落ちたよ」などと、声をかけていました。 保護者の方の応援も、子供たちにはうれしかったようです。 6年生 持久走チャレンジ自己ベストを目指して、真剣に走る姿が、かっこよかったです。 つらいことでも、逃げずに頑張ることは、これからの将来に、きっと役立つことと思います。 3年生 万引き防止教室高崎北警察署のスクールサポーターの方に来ていただき、指導していただきました。 「万引きはいけないこと」や「友達に誘われた時の断り方」などを、劇を見ながら考えました。 一人一人が、真剣に考えていました。 矢中中学校区 地域合同学校保健委員会に参加テーマは、「充実した中学校生活を送ろう」でした。 岩鼻小と矢中小と矢中中の3校が集まりました。 6年生のアンケート結果を発表したり、中学校で頑張りたいことを話し合ったりしました。 中学生からの力強いメッセージもいただきました。 学校医や学校薬剤師の先生方からも、指導助言をいただきました。 持久走チャレンジ がんばってます3、4年生は、4分間、続けて走ります。 授業で5,6回走り、少しずつ距離を伸ばし、自己ベストが出るようにがんばっています。 チャレンジ最終日には、保護者の方々にも来ていただき、応援してもらい、いつも以上にがんばる姿が見られました。 久しぶりのたてわり班活動矢中小の児童は、学年を問わず仲良く遊ぶことができます。 今回も、1年生から6年生までの児童が、鬼ごっこをしたり、ドッチボールをしたりして楽しく活動できました。 創立40年を迎えて矢中小は、昭和59年4月1日に開校しました。当時の写真が5周年の記念誌に掲載されていました。 開校当時は、754名の児童が在籍していました。40年を経て、現在は、335名となり、400名以上減ってしまったことに驚いています。 桜の木を植えたり、矢中の森を作ったり…写真を通して、子供たちには、矢中の変容を感じてもらいました。 記念として、子供たち一人一人に、記念誌とクリアファイルを作りました。子供と一緒に、ぜひ、見てください。 これからも、やさしく なかよく かつどうできる 矢中小として、よき伝統を引き継いでいってほしいと思います。 6年生修学旅行少々の遅れや変更がありましたが、みんな元気に到着しました。 iPhoneから送信 6年生修学旅行iPhoneから送信 6年生修学旅行iPhoneから送信 6年生修学旅行iPhoneから送信 6年生修学旅行iPhoneから送信 6年生修学旅行iPhoneから送信 6年生修学旅行iPhoneから送信 6年生修学旅行iPhoneから送信 6年生修学旅行6年生修学旅行iPhoneから送信 |
|