7/19 特別清掃
6校時は特別清掃でした。校舎の隅々まで、時間の限り丁寧に掃除をしています。窓は濡れた新聞紙で、床の黒ずみはクレンザーで、トイレの下の部分は陶器を取り上げてその裏まで、本当にこの校舎はみんなに大事にされているなと感じます。
1学期分の感謝を込めて、掃除をしました。 7/19 着衣泳
今日の体育の水泳は、全学年着衣泳です。毎日、日本のどこかで水難事故のニュースが報道されているのは本当に悲しいことです。
自分の身を守るために、水の中で動きを確認しています。「うわー、重いなあ」「逆向きの流れの中では前に進めないな」「動きづらい」という声が聞こえてきました。 いざというとき、「浮いて待て」とよく言われますが、浮く姿勢をとることができましたか? 今日は学校薬剤師の先生もきていただき、本校のプールの検査をしていただきました。いろいろな方々のおかげで、安全なプールが実施できます。 7/19 2年生マナーアップ運動
部活動も、いよいよ2年生が中心になってきました。学校生活の中で、中堅としての2年生の存在がぐんと大きくなる時期です。
2年生の方で、「マナーアップ運動」が始まりました。写真は各クラスのマナーアップ推進委員の皆さんです。 挨拶をはっきり、大きな声で。 時間を意識して、見通しを持って行動する。 2年生の意識と活動が、これからの西中学校の原動力になっていきます。 すばらしい活動ですね。 7/18 退任式
6校時は、Michi先生の退任式でした。
全校が体育館に集まり、先生からの最後のメッセージを聞きました。生徒会の生徒が、1年生のために、先生の英語を同時通訳で日本語で伝えてくれました。3年生になると、すごいですね。全員からのアーチをくぐって、先生が出ていかれました。寂しくなります。 新しい学校でのさらなるご活躍をお祈りいたします。 7/18 Michi先生の最後の授業 3年生英語
インタビューゲームでしょうか?
英語でどんどん会話がすすんでいます。この授業がMichi先生の西中最後の授業になります。コミュニケーションをとるって楽しいな、伝えてみたいな、と思わせてくれる楽しく、温かい授業をありがとうございました。 7/18 2年生技術家庭
西中ファームには、野菜がたわわに実っています。
トマトも、ナスも立派です。ちょうど枝豆の収穫をしている生徒に見せてもらいました。 中体連 卓球団体
榛名中に2対3で惜敗。
明日の個人戦、頑張って下さい! 高崎市吹奏楽祭
堂々とした演奏でした。
中体連 バレー
榛名中にフルセットで惜敗。
よく頑張りました。 中体連 バレー
ナイスプレーがたくさんみられます!さあ、ここから!
7月16日 中体連 陸上
競技が始まっています。
7/15(日)市中体連 バレー
今日は決勝トーナメントが行われました。1回戦では片岡中に勝利。2回戦の塚沢中には敗北。明日、県大会の出場権をかけて5〜8位決定戦に挑みます。
7/15(土)市中体連 水泳
水泳は浜川プールで行われています。本校の生徒は50mと100mの自由形に出場し、上位入賞して、県大会に出場することになりました。おめでとう。
7/14(金) がん教育講演会
藤岡総合病院の森崎さんを講師に迎えてがん教育講演会を行いました。がんという病気について、がんの予防をするには、緩和ケアとは、など今まで知らなかったことを分かりやすく話していただきました。がんになることで「自分らしさ」に自信が持てなくなった患者さんが、「自分らしさ」を取り戻したときにやりがいを感じるという言葉がとても印象的でした。
7/15 2年生理科
自由研究に向けて
各班に分かれて、それぞれのテーマで研究しています。 炎色反応を様々な金属で調べている班、加工品と生で細胞はどう変わるか顕微鏡で調べている班・・・ 自分で調べたいと思ったことを研究するのは、本当に楽しいですね。 7/14 西中駅伝部 募集
夏休みから駅伝部がいよいよ活動開始です。
「挑む 仲間とともに」 西中カラーのエメラルドグリーンは、インパクト大です。 7/13 2年生書写
「深緑」を行書で書く。
筆先に集中しています。 7/13 3年生音楽
聞こえてきた曲は「証」
合唱コンクールに向けて、練習が始まりました。 女子の伸びやかな声が響いています。 7/13 読み聞かせの時間
今回はどんな本を紹介してくれるのか、みんな楽しみにしています。
朝の始業前、読み聞かせボランティアの方々の優しい声が教室に響きます。 自分の知らない新しい世界の扉が開かれる、とても素敵な時間です。 7/12 2年生救命救急講習会
今日は、吉井消防署の方々にお越しいただき、AEDの使い方や蘇生技術を教えていただきました。非常事態が起こり、救急車を要請してから到着するまでは、全国平均で9分ほどというお話を最初にいただきました。その人の命は、救急車が到着するまでの、一分一秒にかかっているということ、そして、私たちにもできる応急手当があるとうこと。講習会の間にも、2度、救急車の出動があり、隊員の皆さんは本当に忙しい中、丁寧なご指導をくださいました。大切な人の命をつなぐために、救命の連鎖を確実に行っていかなければならないという気持ちを新たにしました。
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