【4年】総合 吉井の伝統芸能 その2【4年】総合 吉井の伝統芸能 その1動画に加えるためのインタビューの様子を録画したり、チラシを修正してもらったりと、とても有意義な時間になりました。 ※写真は1組の様子です。 【6年】図工 白彫板を使った卒業制作みんな声一つ出さず黙々と制作に取り掛かっていました。白彫板という樹脂と石膏を原料とした板を使用し、彫刻刀で立体的な作品に仕上げていきます。まだまだ作業は続くと思いますが、焦らず、丁寧に作業していってほしいと思っています。完成が楽しみです。 【2年】国語・むかしのあそびをせつめいしようみんなが使い方をよく知っている遊び道具は、説明が簡単になりすぎてしまうようです。先生が「このとおりにやると こうかな?」と実演すると、「ちがぁう」「そういうことじゃない」という反応。でも、自分の説明にたりない部分があることに気づくことができました。席に戻って文の付け足しです。 誰にでも伝わる文章を書くのは難しいですね。 【2年】算数・長いものの長さのたんいみんなの手元にはミニ定規、先生の手元には1mものさし。ヒントをたよりに答えます。 長さの学習は、大きさをイメージすることも大事。天井までの高さはメートルで表し、約3mとわかったところで「サケが大きくなるまでで3mって出てきた」と国語の学習とつながった子もいました。 天井の高さとサケの力強さ。単位だけでなくいろいろ学べているようです。 【1年】むかしからつたわるあそびをたのしもうお手玉では、玉入れが得意だった子も大苦戦。2個より3個はとても手強いこと、座っているより立って取り組んだ方が良さそうなことなど、いろいろ気づけたようです。 だるま落とし、お手玉、おはじき…、単純そうに見えても発見がたくさんありそうです。 |
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