3年生 交通教室『自分の命は自分で守る』ために、一人一人が真剣に取り組んでいました。 「くらさぽ」でご協力いただきました保護者の方々、お忙しい中ありがとうございました。 第2回 学校保健委員会「グー・ペタ・ピンでよい姿勢 〜姿勢は目の健康と関係があるの?〜」という内容で、保健委員会、計画委員会の児童が報告、話し合い、発表を行いました。 報告内容は、10月5日の保健集会で各クラス視聴したものです。今回、その内容を基に8班で話し合い、いろいろな提案を考えました。 10月25日の給食学校給食に地元農産物や県内農産物を取り入れることにより、子どもたちがこの故郷で育った農産物について学習し、地域の豊かな自然にふれ、ふるさと群馬のすばらしさを知り、心豊かに育ってくれるよう、平成13年度に「学校給食ぐんまの日」が制定されました。今月の給食では群馬県内産の、チンゲンサイ・しめじ・まいたけ・大豆・とうふ・ぶたにく・とりにく・牛乳・こんにゃくなどの農畜産物をつかっています。 今日のかみなりごはんやけんちんじるに使われているこんにゃくの素、こんにゃく芋は生産高・全国第一位を誇る農産物です。群馬県産の野菜などを味わって食べてください。 これで給食一口メモを おわります。 10月24日の給食幅広の麺を、旬の野菜やきのこなどと一緒に煮込んだ料理です。味付けはしょうゆを使うことが多いですが、味噌を使うものもあります。群馬県は、年間を通して晴れの日が多い気候と水はけのよい土壌に恵まれているため、古くから小麦栽培が盛んだったので、小麦から作られる「粉もの食」が発展してきました。その代表格と言えるのが「おっきりこみ」です。「おっきりこみ」という名前の由来は、伸ばした生地を麺棒に巻いたまま包丁で「切り込み」を入れ、麺を切っては入れ、切っては入れたので、「おっきりこみ」と呼ばれるようになりました。また、今日は「学校給食ぐんまの日」でもあります。倉渕産のブルーベリージャムを 使って、蒸しパンを給食室でつくりました。給食のおっきりこみとブルーベリー入り蒸しパンの味はいかがでしょうか? これで給食一口メモを おわります。 倉賀野小金管クラブ倉賀野小金管クラブが「マーチング」を披露しました。 隊形や手具(フラッグ・パラソルなど)の変化がある素晴らしい演技でした。 保護者の皆様、参観大変ありがとうございました。 運動会(1・2年生の様子)1・2年生「七月エイサー」 とても元気な声で、楽しそうな演技でした。 保護者の皆様、参観大変ありがとうございました。 運動会(3・4年生の様子)3・4年生「ソイヤ!!」 動きがキビキビとしていてポーズが決まった演技でした。 保護者の皆様、参観大変ありがとうございました。 運動会(5・6年生の様子)5・6年生「倉小ソーラン」 とても豪快・勇壮な演技でした。 練習では、6年生が5年生に演技指導するなど、「つなげ! 150年の 歴史のバトン」(スローガン)を感じさせるものでした。 保護者の皆様、参観大変ありがとうございました。 金管クラブ発表会今日の朝行事は、金管クラブの発表会でした。運動会の曲を全児童の前で披露(演奏・演技)してくれました。また運動会が楽しみになってきました・・・。 「高崎市小学校陸上大会」本校からは12名が出場し、それぞれ力を発揮し、自己記録を更新した児童もいました。 県大会出場は「1名」です。次の活躍も期待しています。 1年生 校外学習3年生 社会科見学「高崎市歴史民俗資料館」では、昔の生活について調べたり体験したりしました。 「群馬の森」では、芝生で昼食をとりました。 「ガトーフェスタハラダ」では、大きな機械に驚きながらも熱心に見学していました。 10月6日の給食寒さが厳しい長野県では、冬になると田畑から青物はひとつもとれなくなるため、晩秋になると、大量に保存用の漬け物を仕込みました。なかでも「野沢菜漬け」は長野県を代表する2大漬け物のひとつであり、信州の冬には欠かせない食材となっています。野沢菜は、長野県の北東にある野沢菜温泉村の住職が宝暦6年に京都から天王寺カブを持ち帰り植えたのが始まりと言われています。温暖な地域の天王寺カブは、標高600m近くもある高冷地の野沢菜温泉の気候風土に突然変異をおこし、根が育たず、葉と茎だけが大きくなり、地域独特のものとなりました。味はおいしいと好評で、地名のついた「野沢菜」として広まりました。今日は、野沢菜漬けを使ったチャーハンです。おいしくめしあがれ。 これで給食一口メモを終わります。 10月5日の給食朝ごはんは、元気よく1日を始めるために、とても大切なものです。朝ごはんを食べると、エネルギー源となって、脳や体がしっかり目覚めます。また、体温が上がり、生活リズムもととのいます。 朝ごはんは、その内容も大切です。主食・主菜・副菜・汁物がそろうと、栄養バランスのよい朝ごはんになります。主食のごはんに、納豆やサラダ、みそ汁など、手軽につくることができる料理を組み合わせるだけで、しぜんに栄養バランスがよくなります。毎日朝ごはんをしっかりたべましょう。 これで給食一口メモをおわります。 5年生 林間学校秋晴れのもと、充実した2日間を送ることができました。 2年生「校外学習」「楽しい校外学習になるようにみんなで考えよう」として、その1〜4まで事前に考えました。また、一人一人が「見てみたい虫」を事前に調べました。 秋晴れの元、一日充実した活動を送ることができました。 9月26日の給食日本で昔からよく食べられている魚の一つにアジがあります。一般的に「マアジ」のことをさしますが、「ムロアジ」「シマアジ」など、種類の多い魚です。アジ類は、体の側面中央にある「セイゴ」と呼ばれるトゲ状の硬いウロコが特徴で、包丁で取り除いてから調理します。「アジ」の名前は「味」が良いことからついたという説もあり、新鮮なものは刺身やたたきにするとおいしく、煮付け、塩焼き、唐揚げ、フライなど、料理のバリエーションが豊富です。今日のアジはフライです。おいしく召し上がれ。 これで給食一口メモを終わります。 9月25日の給食ピーマンと同じ種類の「とうがらし」の原産地は、中南米です。15世紀にコロンブスがスペインに持ち帰り、その後、香辛料としてヨーロッパに伝わり、世界中に広まったとされています。日本に辛トウガラシがもちこまれたのは、江戸時代初期頃といわれ、現在、食べているようなピーマン(甘トウガラシ)は、明治初期にアメリカから品種改良されたものが伝わりました。ピーマンの語源は、フランス語のピマン(辛トウガラシ)と言われています。そんなピーマンがはいっているカラフルポークどん。緑色のピーマンのほかに、赤いピーマン、黄色いピーマンが入っています。 これで給食一口メモをおわります。 9月22日の給食今日の給食にでている「おはぎ」は、きなことあずきあんでつくられています。ふつうのおはぎは、あずきあんでくるまれています。おはぎに使われている「あずき」の赤い色は、悪い気を払ってくれるといわれています。その「悪い気を払う」という考え方が、ご先祖様のくようをする「おひがん」にむすびついた、と言われています。秋のお彼岸のときには、はぎの花の時期なので「おはぎ」、春のお彼岸のときには、ぼたんの花が咲くころなので、「ぼたもち」とよばれています。秋と春の時期によって、同じ食べ物を呼び分けるのは、豊かな四季をもつ日本人としての大切な文化ですね。こういった日本の文化を大切にしていきましょう。 これで給食一口メモを おわります。 9月21日の給食かぼちゃが日本にきたのは、戦国時代、徳川家康が生まれたとされる1542年にポルトガル人が種子島に流れ着いたとき、鉄砲とともにカンボジアから持ち込まれた物が伝わったとされています。「カボチャ」の名前は、その「カンボジア」がなまったものといわれています。かぼちゃには、ビタミンAのもとになるカロテンや、ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンCがたくさん含まれています。疲れをとって、病気にならないように、からだの調子を整える緑黄色野菜の仲間です。今日は、かぼちゃのサラダに入っています。 これで給食一口メモを終わります。 |
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