総合「キャリア教育」の授業の一環として、２名のゲストティーチャーをお招きし、お話を聞きました。内容は、ご自身の職業についてでした。お二人とも最初から今の職業に就いたのではなく、様々な経験を通して現在の職業に就かれたそうです。
今の仕事を楽しみながら、やりがいをもって生き生きと働いているお二人のお話は、６年生の心に響いたことと思います。
講師の２名の方々、素晴らしいお話をありがとうございました。

今日の献立は、ご飯、牛乳、鮭の西京漬け、大豆とひじきの炒め煮、すまし汁です。
鮭の西京漬けは、味噌のうまみが鮭に移り、風味がとてもよかったです。
大豆とひじきの炒め煮は、具材がとてもやわらかく、味がよくしみていました。
すまし汁には、大根やにんじん、紅白のはんぺんが入っていて、やさしい味でした。

６年生を送る会がありました。
今回のおくる会は５年生が中心になって、計画を立て当日の会場準備、進行等をすべて行いました。
６年生からバトンをしっかり受け取り、会の運営を通して最上級生になるという自覚が芽生えてきたように感じました。

６年生を送る会がありました。
各学年の発表に対して、クラスごとに合奏のお礼をしました。
１組は、ＹＯＡＳＯＢＩの「群青」、２組は、ゆずの「栄光の架け橋」でした。
どちらの演奏もこれからの下級生の目標となるような上手な演奏でした。
感染症予防のため、６年生は、５年生と保護者に向けてと１年生から４年生に向けての２回、演奏を披露しました。

今日の献立は、きなこ揚げパン、牛乳、ゆうまスペシャルスープ、ブロッコリーのサラダです。
きなこ揚げパンは、甘すぎず、きなことのバランスの取れたちょうどよい甘みでおいしくいただきました。
ゆうまスペシャルスープは、白菜、ニンジン、玉ねぎ、ほうれん草等たくさんの野菜が入っていました。
ブロッコリーのサラダは、ブロッコリーと大根の食感がよく、コーンの甘みでおいしかったです。
野菜がたっぷりとれる献立でした。

６年生を送る会がありました。
３年生は、メッセージやパフの合奏、グッデイ・グッバイの歌で、友達や仲間の大切さを６年生に伝えました。
５年生は、６年間の思い出の寸劇で、６年生の印象的なエピソードを紹介してくれました。
５年生の発表の最後には、６年生や先生たちも一緒になって、楽しくジャンボリーミッキーを踊りました。

６年生を送る会がありました。
１年生は、６年生に「よ〜く考えよ〜、友達大事だよ〜」の替え歌と「３６５日の紙飛行機」の歌をプレゼントしました。
２年生は、マツケンサンバ２の歌の踊りの発表で、６年生に元気パワーを届けました。