3月18日(月)の給食![]() ![]() 2年 百人一首大会(熱戦の様子)5
百人一首と聞くとなんとなく難しいイメージがありますが、その覚え方は、読み札を読んで覚えたり、マンガで覚えたり、歴史好きの人は歌番号や年代順に覚えたりするなど、いろいろな方法があるようです。2年生のみなさんもいろいろな方法で覚え、今大会に臨んだようです。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年 百人一首大会(熱戦の様子)4
シーンとしている体育館の中で、あちらこちらから「パシッ」という札を取る音が聞こえてきました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年 百人一首大会(熱戦の様子)3
生徒たちが札を素早くとっている様子、みんなで札を真剣に見ながら読み上げを待っている様子、2人で札を取り合う様子も見られました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年 百人一首大会(熱戦の様子)2
上の句の最初を聞いて札を取る生徒もいて、びっくりしました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年 百人一首大会(熱戦の様子)1
いよいよ大会が始まりました。各チーム、熱戦の様子をご紹介いたします。緊張感が漂う雰囲気の中でくり広げられました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年 百人一首大会(札を覚える)
2年生は、4人前後でチームを組みます。100枚の札を人数で等分し、自分の目の前に札を並べます。並べ終わると札を覚え始めます。中には、一覧表で句を確認している生徒もいました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年 百人一首大会(開会式)
2年生の百人一首大会の様子を紹介します。代表生徒さんの開会のあいさつで始まりました。その後、国語担当教員より、競技上の注意がありました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3年 職業講話「働く」ということ3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 自分のことって、自分が一番知っているようで、実は知らないこともあるものです。子供たちの可能性は無限大!「学力」「ルールやマナー」「コミュニケーション」「考える力」に磨きをかけ、将来の選択肢を広げることが大切ということも伝えていただきました。 卒業を控えた3年生にとって大変有意義な時間でした。講師の方に「聞く態度がしっかりしていて、素晴らしい生徒たちですね」と、お褒めの言葉もいただきました。 3年 職業講話「働く」ということ2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1 学校卒業後、一人暮らしをすることになりました。もし、働かなくても十分に生活ができるお金があったとしたら、あなたは働きますか、それとも働きませんか。 2 中学3年生のいま、大切に思っていること、大事に思っていることは何ですか。 3 将来どんな職業に就きたいですか。その仕事に就くために、高校ではどんなことに力を注ぎますか。 どの質問にも一人で真剣に考えている様子、友達や先生と相談しながら考えている様子などが見られました。また、講師の方が用意してくださった資料に考えたことを書き込んでいました。 2の質問では、「自分がしたいと思ったことをすること」「友達」「食べること」「ねること」などと答えていました。ちなみに、M先生は「家族」と答えていました。 ハローワークたかさきの講師の方々、本当にありがとうございました。生徒たちが自分の将来のことを真剣に考える貴重な時間となりました。 3年 職業講話「働く」ということ1
ハローワークたかさきより講師の方をお迎えし、「『働く』ということ」についてお話を聞きました。
前半は、社会で働くために必要な力について、その力が必要な理由も合わせて教えていただきました。社会で働くためには、「学力」、「ルールやマナー」、「コミュニ―ケーション」、「考える力」の4つの力が必要だそうです。特に、あいさつをすることや時間を守ることは、良好な人間関係を築いたり、周囲から信頼されたりするためにとても重要とのこと。 ※対象は卒業した3年生です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 高崎北消防署の方よりお願い
「病気やけがで救急車を必要としないが、夜間・休日等で受診可能な病院がわからない場合は、次の病院案内に連絡をしてください。ぜひ、お家の人にも伝えてください」とのお話がありました。
病院案内、027−325−0011(24時間対応しているそうです) ![]() ![]() 3月15日(金)の給食![]() ![]() 2年救命救急講習7
全員が体験した後、高崎北消防署の方より、「みなさん、とてもよくできていました」「話もしっかりと聞いてくれて嬉しく思いました」などとお褒めの言葉をいただきました。また、「担任の先生より『修了証』をいただいてください」との連絡もありました。
講習の最後に、代表の生徒さんより、感想とお礼の言葉を伝えました。 「もしも人が倒れていたら、今日教えていただいたことをもとに行動したいと思います!!」と自分の思いを力強く伝えてくれました。 生徒のみなさん、熱心に取り組んでくれてありがとうございます。もしも、救命処置が必要な場面にあったら、今回学習したことをぜひ生かしてほしいと思います。 また、高崎北消防署のみなさん、本当にありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2年 救命救急講習6
救命処置の流れを体験している様子です。体験している中で、AEDを装着する際に気を付けることについて確認をしました。体がぬれているときは拭くこと、シップをはがすこと、ペースメーカーを付けている場合は場所をずらして装着することなど、注意することの確認をしていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年救命救急講習5
あっぱくんで胸骨圧迫の練習をしてみた後、救命処置の流れを実際に一人ずつ体験してみました。よく話を聞いているので、どの生徒も正しい順番で進めていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3月14日(木)の給食![]() ![]() 2年 救命救急講習4
あっぱくんで胸骨圧迫の仕方を練習している様子です。ひじを曲げずにするのですが、なかなか難しそうです。
※あっぱくんとは、心肺蘇生法を一人一人が体験できる小型の道具です。押すと「ピコピコ」と音がするのでリズムもとりやすい道具です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年 救命救急講習3
実際に救命処置をしてみる前に、消防署の方の掛け声に合わせて、「あっぱくん」で胸骨圧迫の仕方を順番に体験しました。見たときと実際にやってみたときでは、印象が違ったようで生徒のみなさんはとても大変そうでした。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年 救命救急講習2
救命処理の流れを見せていただきました。安全確認、声掛け、119番通報とAED依頼、呼吸の確認、胸骨圧迫の開始、ADE装着、電気ショック1回と胸部圧迫から心肺蘇生を再開です。また、練習用のAEDとあっぱくんも見ました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|