3年生奉仕作業8
自分たちが使っていたくつ箱や清掃道具が入っている倉庫、卒業に向けての準備などもしてくれました。3年生のみなさん、ありがとうございます!!
3年生奉仕作業7
側溝の他に、職員室前の水道や来客用玄関前などもきれいにしてくれました。3年生のみなさん、ありがとうございました!!
3年生奉仕作業6
ごみ拾いの他に校庭の草も取ってくれました。側溝の中の土を取り除いてくれたので、とてもきれいになりました。3年生のみなさん、ありがとうございました!!
3年生奉仕作業5
校務員さんと一緒に、職員室前にある側溝のふたを外し、中の土を取り除いてくれました。3年生のみなさん、ありがとうございます!!
3年 卒業式の練習本日1、2校時の学年練習の中で、校歌の練習をしている様子を紹介します。 3年生奉仕作業4
体育倉庫。中の物を出してみると、たくさんの道具が入っていてびっくりです。全部の道具を出すこともとても大変だったと思います。また、校庭の端を歩きながらごみ拾いもしてくれました。
3年生のみなさん、ありがとうございます!! 3月8日(金)の給食3年生奉仕作業3
多目室前の長〜い水道もきれいにしてくれました。
校庭を担当する人は一度生徒玄関前に集まり、仕事内容を確認してから始めてくれました。体育倉庫では中に入っている物をすべて外に出し、倉庫内をきれいに掃いてくれました。 3年生のみなさん、ありがとうございます!! 3年生奉仕作業2
お世話になった学校に感謝の気持ちを込めて、掃除をしてくれていました。みんなで協力して取り組む様子は、楽しそうにも感じられました。
3年生のみなさん、ありがとうございます!! 3年生奉仕作業1
3月4日(月)の1・2校時、3年生が奉仕作業をしてくれました。教室や廊下、窓、多目室、清掃用具室、生徒玄関、体育倉庫、側溝、水道などに分かれ、きれいにしてくれました。3年生のみなさん、ありがとうございます!!
「SDGs」一人の百歩より、みんなの一歩 7富所さんから、考え方や行動が変わることが「成長」であり、皆さんの成長に期待するとともに成長することを願っているという思いが伝えられました。 最後に3年生の代表生徒が感謝の意を伝え、全員の大きな拍手で特別授業に対する感謝の気持ちを表現しました。 富所さん、素晴らしい授業をしていただきありがとうございました。 3月7日(木)の給食「SDGs」一人の百歩より、みんなの一歩 6富所さんは、将来、「自分のすべきことは、全てやってきた」と胸を張って言うことができるように行動を起こしているそうです。このくらいのことは的な考えで、できることをやらないと、将来大きなつけが回ってきてしまいます。 子どもたちの未来につけを回さないよう、みんなで行動していかなければなりませんね。 まさに「SDGs」一人の百歩より、みんなの一歩ですね。 「SDGs」一人の百歩より、みんなの一歩 5時には壇上に上がりスライドをさしたり、時折、話し合う時間をとったりするなど、あっという間に時間が過ぎていきました。 「SDGs」一人の百歩より、みんなの一歩 4例えば、「蜂が嫌いな人?」と質問し、その後の解説で「平均気温が2度上昇すると、蜂は絶滅する」と伝えます。「蜂が嫌いな人は、ほっとした?」というような流れで考えるきっかけをつくります。 「蜂がいなくなるとどうなるだろう?」と質問した後、つながりを考えた時の視点として「蜂の役割は?」と質問し、近くの人と相談し、考える時間をとります。生徒からは「受粉の手伝いをする」等の答えが・・・。「じゃあ、受粉ができないとどうなるのかな?」⇒「植物の実(食べ物)ができなくなる」・・・。 そして、最後に「蜂が受粉の手伝いをしてくれないと、食べ物の7割が無くなると言われています。残りの3割の食べ物を全世界で分け合うことが可能でしょうか?」 このように「蜂が絶滅する」⇒「受粉ができない」⇒「7割の食べ物がなくなる」⇒「生存競争(争い)が起きたり、飢餓状態になったり・・・。」という「つながり」を考えると「蜂が絶滅する」ということは、他人事ではないことが分かります。 「SDGs」一人の百歩より、みんなの一歩 3生徒たちの中に入って直接話を聞くなど、芸能人ですが身近に感じる存在として3年生の心もがっちりつかんでいました。 3月6日(水)「SDGs」一人の百歩より、みんなの一歩 2SDGsについて分かりやすく解説しつつ、今の生活を続けているとこれからの社会がどうなっていくのか・・・と考えさせられ、決して他人事ではなく自分事としてとらえることが大切であることを感じとることができました。 3月5日(火)の給食「SDGs」一人の百歩より、みんなの一歩 111月に行われたPTAセミナーに続き、アンカンミンカンの富所さんの話を聞くことができました。 |
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