「便利ということ」の学習です。エスカレーターやエレベーターのついた歩道橋など、便利な物をタブレットで調べ、どんな人がどのように便利なのかを考えました。

今までの学習をもとに、「もとになる量＝比べられる量÷割合」で求められることを明らかにしました。これで、「もとになる量」「比べられる量」「割合」それぞれの関係を整理して覚えることができます。

２週間後に迫った「タゴリンピック（なわとび大会）」に向け、縦割り班ごとに長縄の練習をしました。みんな、どんどん上手になって、３分間で跳べる回数が１００回を超える班も出てきました。来週はさらに記録が伸びそうです。

ボランティアのみなさんによる放課後学習会「多胡塾」が行われました。多くの方に見守っていただく中で３・４年生の子どもたちが熱心に問題に取組み、〇つけをしてもらって、とても嬉しそうでした。

「やつかの会」のみなさんが、１５０周年記念行事に向けての打合せを行いました。当日は、子どもたちと一緒に地域のみなさんにも大型紙芝居をお楽しみいただきます。子どもたちの発表と合わせ、ぜひご期待ください。

跳び箱の学習です。きれいに開脚して跳べるようになったので、次は着地を止めること、腰の位置を高くして大きな開脚跳びを目指すことをめあてに練習しました。

動画を視聴して学習のまとめをしました。主な冬の星座について確認したり、季節によって星座の見え方が異なる様子を確認したりしていました。

「ふるさとたんけんたい」の学習です。１５０周年記念の会で、地域について学んだことを発表するための準備を進めました。それぞれの班でどんな発表をしてくれるのか、楽しみです。

「あしたへジャンプ」の学習で、今日は１年生の時の様子を写真で振り返りました。１年前にこんなことをやったね、前と比べてこんなことができるようになったね、と会話が弾みました。

十の位の数の表し方について学習しました。数のカードを使い、「７１は十の位が７、一の位が１」と声に出して表したり、数字で書いたりすることができました。

長縄跳びにチャレンジしました。大学生がリズムよく縄を回してくれて、みんな一生懸命に８の字跳びをつなげることができました。跳びながら２人でタッチをする技も見事に決まりました。学校見学で来校した大学生のみなさんは、授業や休み時間でたくさんの子どもたちと関わってくださり大活躍でした。ありがとうございました。

なわとび王を目指して、いろいろな跳び方に挑戦しました。大学生のお兄さん・お姉さんに応援してもらい、回数を数えてもらうことで、いつも以上に粘り強くがんばることができました。

目的地への行き方を伝える表現の学習です。“Turn left.”“Go straight.”などを組み合わせた表現を聞き取り、指示の通りに移動することができました・

「水溶液の性質とはたらき」の学習です。いろいろな水溶液を熱して、どのような変化があるかを明らかにする実験を行いました。学校見学の大学生に見守られながら、安全に配慮して実験を行い、水溶液ごとに異なる性質を五感で感じていました。

冷え込みの厳しかった今朝。校庭に出て「ふゆさがし」をしました。真っ白に霜の降りた地面や霜柱を見つけて、熱心に観察したりタブレットで撮影したりしました。

「おおきいかず」の学習です。印をつけながら１０のかたまりを作って数えるやり方を練習しました。少しずつ大きな数を数えたり表したりできるようになっていきます。

「せかいじゅうの海が」という詩を読みました。繰り返し出てくる「大きな」という言葉をどんなふうに工夫して読むか、声の大きさや読む速さを変えながら、楽しく試して詩の世界を味わっていました。

「夕日が背中をおしてくる」の詩を学習しました。言葉をていねいに読み取って、そこから音読の工夫について考えました。理由を挙げて工夫するためのアイデアを発表し合うことができました。

広さを「面積」といい、１ｃｍ四方の面積を表す単位を「１平方センチメートル」ということを学びました。これから、面積を求める計算の仕方について学習していきます。

シュートの回数と入った回数がともに違う人を比べて、どちらがより入ったかを明らかにするには、もとにする量（シュートの回数）に対する、比べる量（入った回数）の「割合」を出せばよいことを知りました。今まで学習してきた「何倍」の学習を生かして考えることができました。