5年生 社会科見学午前「(株)SUBARU」矢島工場見学 昼食、午後「ぐんまこどもの国」アスレチックなど よい天気のもと、子どもたちはたくさんのことを学び、たくさん体を動かしていました。 6月12日の給食ピーマンは、本来辛味のあるとうがらし、辛とうがらしの一種ですが、辛味のない大型のとうがらしがピーマンと呼ばれています。昔のピーマンは、今のものよりも大きめで皮も厚く青臭い独特な香りが強く少し食べづらいものでした。現在は品種改良により中型の薄い皮で香りが少ないタイプが主流となりました。ピーマンは栄養豊富な野菜です。とくにビタミンCを多く含み、実にレモンの2倍、トマトの5倍もあります。さらに熱を加えても栄養価が損なわれることが少ないので、どのような調理法でも栄養バランス良く食べられる野菜といえます。今日のキーマカレーにはいっています。 これで給食一口メモを終わります。 6月8日の給食6月4日から10日は「歯と口の健康週間」です。健康に過ごすためには、いろいろな食べ物をよく噛んで食べることが、とても大切です。よく噛むことによって、唾液がたくさん出ます。そうすると、食べ物の味がよくわかったり、虫歯予防になったり、消化・吸収を助けたりします。また、しっかりかむと顔の筋肉がよく動いて、顔の表面温度が上昇します。特に口の周りや耳の部分の血流がよくなって、温度が高くなるようです。ほかにも、食べ過ぎを防ぎ、肥満予防にもつながります。良く噛むためには、食べ物を口に入れたら、箸をおいてかむことに集中する、噛みごたえのあるものを食べる、食事中に食べ物を水分で流し込まないようにすることを心がけましょう。 これで給食一口メモを終わります。 2年生生活科「まちたんけん」の学習子どもたちは、地域の様子などをしっかり見学し、教室でまとめていました。 「計画委員会集会」実施3択のクイズ形式もあり、楽しく、一人一人の子どもたちが考えられる集会でした。 あ いての目を見て い い声で さ きに つ たえよう 6月7日の給食日本で昔からよく食べられている魚の一つにアジがあります。一般的に「マアジ」のことをさしますが、「ムロアジ」「シマアジ」「メアジ」など、種類の多い魚です。アジ類は、体の側面中央にある「セイゴ」と呼ばれるトゲ状の硬いウロコが特徴で、包丁で取り除いてから調理します。「アジ」の名は「味」が良いことからついたという説もあり、新鮮なものは刺身やたたきにするとおいしく、煮付け、塩焼き、唐揚げ、フライなど、料理のバリエーションが豊富です。今日のアジはにんにくとしょうゆ、みりんなどで味をつけて焼きました。 これで給食一口メモを終わります。 「学習参観」(下学年)実施保護者の皆様におかれましては、お忙しい中ご参観いただきありがとうございました。 (写真左:1年生「体育」) (写真中:2年生「英語」) (写真右:ゆうあい「おなか元気教室」) 6月5日の給食先週にひき続き、じょうぶな骨や歯をつくるために、どんなことをするとよいのでしょうか? 4、食べ物はよくかんで食べることです。「かむ」ということによって、歯ぐきを丈夫にします。 5、なるべくむし歯になりやすい食べ物を食べ過ぎないことです。それはどんなものでしょうか? 歯にくっつく甘いもの、ガムやキャラメル、チョコレートやビスケットなどです。また、さとうのたくさん入っているもの、ジュースやケーキなどみんな、みなさんの大好きなものばかりですが、食べた後歯みがきをきちんとみがかないと、むし歯になってしまいますね。 さあ、食べた後はきちんとみがくことを合い言葉にしてみませんか? これで給食一口メモを終わります。 6年生「租税教室」実施緊急時お迎え訓練の実施地震や火災など、いつ起こるかわかりません。今後もよろしくお願いいたします。 6月2日の給食じょうぶな骨や歯をつくるために、かみごたえのあるメニューや、カルシウムたっぷりのメニューにしています。だれでもむし歯になりたくはありませんよね。それではむし歯にならないようにするためにはどうしたらよいのでしょうか? それは、 1,食べた後、よく歯をみがいて、歯と歯の間に食べ物のカスを残しておかないこと。 2,すききらいをせずになんでも食べること。特に色の濃い野菜、にんじんやピーマンを食べてください。 3,カルシウムのたくさん含まれている食べ物を食べるようにすることです。 カルシウムというのは、みなさんの骨や歯をつくるもので、牛乳やチーズ、しらす干しなどの小魚、こまつなやほうれんそうなど緑色の野菜にも、たくさん含まれています。さあ、きょうはむし歯にならないようにするには、どうしたらよいか、おはなししました。給食のあとはきちんと歯みがきをしましょうね。 これで給食一口メモを終わります。 安全・計画委員会集会安全委員会、計画委員会の児童から、安全な登下校や、放課後の遊び方などについて、全校の児童に伝えていました。 5月29日の給食「あつあげ」は、とうふを厚めに切って油であげたもので、揚げ豆腐の一種です。あぶらあげとはちがって内部がとうふの状態を保つように揚げるので、なまあげとも呼ばれます。表面のみを油で揚げるので、とうふの食感をのこしたまま香ばしさも加わるため、煮物にしたときの味のしみこみもいいのです。また、ベトナムにも日本の厚揚げとにている揚げ物があります。今日は「あつあげ」をみそしるに入れました。味はいかがでしょうか。 これで給食一口メモを終わります。 5月26日の給食「カラフルごぼうどん」は、あか・きいろ・みどりの色とりどりのピーマンと、ごぼう、ぶたにく、こおりどうふなどをつかったどんぶりものです。ごぼうは、大昔の日本にはなかったそうです。地中海沿岸から西アジアやシベリア・中国などで広く雑草としてはえていますが、不思議なことに食べているのは、日本人だけのようです。中国から薬草として伝えられ、ふるくから宮中料理に使われていたものが、江戸時代には、一般庶民でも食べられるようになり、大切な野菜のひとつになりました。ごぼうには、特有の香りがあって、その香りを生かした料理をします。にんじんとよくあうので「きんぴら」にしたり「かきあげ」にしたりします。今日は、カラフルなピーマンとあわせて、「カラフルごぼうどん」です。 これで給食一口メモを終わります。 3年生 リコーダー講習会「東京リコーダー協会」の講師の方のすてきな演奏を聴いたり、リコーダーの演奏の仕方の基礎を教えていただいたりしました。 4年生 社会科見学「若田浄水場」では、「ろ過の仕組み」について学んだり、雨の中でしたが「貯水池」をまわったりしました。 「高浜クリーンセンター」では、作業の様子を見学したり、いろいろな質問をしたりしていました。 5月22日の給食手を洗わずに食事や調理などをすると、手についている菌やウイルスが、口から体内に入り、食中毒などの原因になることがあります。予防のためには、食事や調理の前はもちろん、外から帰ったとき、トイレの後などに、石けんやハンドソープを使い、ていねいに手を洗うことが重要です。きれいに手を洗うためには、まず石けんをよく泡立てて、手のひら、手の甲をよくこすります。指先や爪の間を洗い、指と指を組んで指の間を洗います。指の間や指先、爪は洗い残しが多いので、しっかりと洗います。次に、親指を握りねじるようにして洗ってから、手首を握って回すように洗います。最後に、水で泡をよく洗い流したら、清潔なタオルやハンカチで手を拭きましょう。 これで給食一口メモを終わります。 5月18日の給食ドイツのハンブルグでつくりはじめられたハンバーグですが、日本では、野菜やパン粉などをいれてつくりようになり、日本人の口にあうように、アレンジされました。今では、日本独自の料理になっています。食べやすいし、栄養もあり、消化も良いので、子どもからお年寄りまで人気があります。今日は、丸パンが半分にスライスしてあります。ハンバーグをはさんで食べてもおいしいですよ。チキンあえとミネストローネと一緒にどうぞめしあがれ。 これで給食一口メモを終わります。 体育集会実施全校児童の校庭での並び方やストレッチなどについて確認しました。 5月16日の給食今日のスープに、高崎でとれる「チンゲンサイ」が入っています。チンゲンサイは、今日本で人気のある中国野菜です。日本にある「しゃくし菜」と同じ仲間で、葉の形が「しゃく」によく似ていて、葉は緑色の長めの丸い形をしていて、軸のところは、うすい緑色をしていますが、ゆでるときれいな緑色に変わります。やわらかくあまりくせの無い野菜ですので、炒めたり、茹でて和え物や漬物にしたり、煮込み料理などいろいろな料理に使われます。カロテンや繊維・カルシウム・鉄の多い便利な野菜です。チンゲンサイは、高崎で一年中作られていて、とれる量もたくさんあります。栄養がたっぷりのチンゲンサイをたくさん食べてくださいね。 これで給食一口メモを終わります。 |
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