25日給食給食のこめっこぱんは、群馬県産の米粉を使って作られています。 小麦粉と米粉を同じ量混ぜた粉から作ることで、ふわふわでもちもちの、おいしいこめっこぱんが出来上がります。ほんのり甘いので、そのまま食べてもおいしいパンです。 副菜は、茎わかめの入ったきんぴらです。茎わかめとは、名前の通り、わかめの茎(くき)の部分です。みそ汁などに入っている葉の部分のわかめに比べて、かみごたえがあり、こりこりの食感を楽しむことができます。また、カルシウムなどの栄養も多く含んでいます。 3年生 外国語活動2年生で学習したことを積み重ねながら活動をしています。ALTの先生の質問にもしっかり答えていました。 1年生 体育活動後は、マットやとびばこ、コーンなどを協力して片付ける方法なども学んでいました。 5年生 理科大雨の影響なども、映像や地域の話を交え、勉強していました。 22日の給食今日の主菜は「さわらの西京焼き」です。さわらは漢字で「魚」へんに「春」と書きます。春を告げるお祝いの魚として、古くから親しまれてきました。さわらのほかにも、にしん、メバル、いわなごが春をつげる魚です。 魚には、成長期の子どもたちに大切な栄養素を含んでいるので、ぜひ食べてほしい食品の一つです。 6年生 算数5年生 家庭科今日は、お湯を沸かし、おいしいお茶の入れ方を学び、自分たちでお茶を入れて飲んでみました。 後片付けの仕方も勉強しました。 2年生 体育準備体操も、体育委員さんが号令をかけ、しっかりできています。 23日の給食今日は、高崎産の大豆をたっぷりと使った、「チキンと大豆のトマト煮」です。 「畑の肉」といわれる大豆は、からだに必要なたんぱく質や脂質をたくさん含む栄養価が高い食材です。 豆料理は苦手、という人も多いと思いますが、栄養たっぷりの豆を食べてもらえるよう、給食では、味付けや大きさを工夫しながら、いろいろな料理に使っています。 給食で使っている大豆は、高崎産の乾燥大豆です。大豆を一晩水に浸して戻してから、1時間むして柔らかくし、調理しています。 1年生 国語お手本を見ながら、一字一字、丁寧に練習しています。 6年生5年生 国語音読をし、主人公の気持ちを読み取っています。 22日の給食肉じゃがは、カレーよりもたくさんのじゃがもとたまねぎを使って作ります。一小全員分で、今日は、じゃがいも26kgと、たまねぎは21kgを使いました。 給食では、たくさんの量の野菜を使って作っているので、水を加えずに食材のもっている水分だけで、肉じゃがを煮ることができます。ですから食材のうまみをしっかりと感じられるおいしい肉じゃがに仕上がります。 今日も、給食技士さんが愛情をこめておいしい給食を作ってくれました。 1年生を迎える会6年生と手をつないで入場し、校歌の歌詞カードや校歌のプレゼントがありました。もう少ししたら、校歌を一緒に歌えますね。 4年生昨日は、ヘチマの種を植えました。 19日の給食今日は、入学・進級お祝い献立として、「ハレの日」のお祝いメニューの「ちらし寿司」を作りました。ちらし寿司は、食材の彩りがはなやかです。今日は、1年生でも食べやすいようにと、定番のちらし寿司ではなく、甘く煮たお肉を合わせた「しぐれ煮ちらし」を作りました。春のお祝いなので、炒り卵とさやいんげんをちらし、菜の花が咲いたようにかざりました。 汁には、たけのこの入った、春の白玉団子汁です。白玉団子も入っているので、ゆっくり落ち着いて食べてもらっています。 3年生自分の顔をタブレットで写真にとり、描いていました。 1年生給食準備今週の給食当番さんは、少しずつ、配膳も上手になってきています。 2年生 国語18日の給食今日は、高崎産の玉ねぎとトマトを使って作られた「高崎ソース」で味つけをしたソースやきそばです。 高崎ソースのほかに、ウスターソース、オイスターソースと3種類のソースをブレンドしています。給食の定番メニューの焼きそばですが、学校ごとに少し味付けが違うかもしれません。 具材には、地元の食材を使っています。豚肉とエリンギは群馬県産、キャベツは七区のすがさんが作ったものです。 |
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