少年の主張 校内大会8誰が代表になってもおかしくない素晴らしいスピーチでした。 少年の主張 校内大会7自分の居場所について深く考え、葛藤しながらも見つけた自分の居場所・・・。 心安らぐ楽しい生活を送っていたけど、その環境に依存しているのではないかと考え、新たな一歩踏み出そうと試みた結果・・・。心が強くなり生活が豊かになった経験から考えたこと。それは「どう考えるかということ」と「感謝の心の大切さ」でした。人生に無駄なことは無いことや、見方を変えれば世界(居場所)も変わることなどの強い思いが伝わってきました。聴いていて、元気がわいてくる素晴らしいスピーチでした。 6月27日(木)の給食少年の主張 校内大会6ちょっとした一言かもしれないけど、その一言から受ける思い・・・。自分の経験をもとに、言葉の重みについて考えさせられるスピーチでした。 傷ついた心を癒すために閉ざした心・・・。仲間の温かい言葉がきっかけに開いた心の扉・・・。豊かな表現力で、温かい言葉を待っている人がいることなどについて訴えかけてきた素晴らしいスピーチでした。 少年の主張 校内大会5ある時ちょっとしたきっかけで感じた辞書の素晴らしさ・・・。統計データなどの数値を生かした説得力のあるスピーチでした。 知りたいことが載っていることへの感動、そして新たなことを知るわくわく感・・・。感じたり考えたりしたことが、まるで自分のことのように感じられる内容でした。興味を持つこと、そしてその素晴らしさに気付くことにより、人生が劇的に変化する・・・、強い思いが伝わってくる素晴らしい内容でした。 少年の主張 校内大会4大切な仲間だったハムスターの命について、実体験をもと感じたことや考えたことを伝えていました。特に感情表現が豊かであり、聴く人の心をがっちりとつかんでいました。 ハムスターの命から人の命を大切にすること、今この時を大切にすること、そして、感謝の心を大切にすること・・・。自分の思いをスピーチに込めたことがしっかり伝わってきました。 少年の主張 校内大会3最初に「〇〇について知っていますか?」というよう投げかけから始めるなど工夫が感じられる発表でした。 絶滅危惧種などが減少していることや戦争などについて考え、人も生き物も大切な命であり、原因などが排除できるよう努めなければならないと訴えました。すべての生き物の共存、そして身近なところではクラスの平和・・・。心に響く内容でした。 6月26日(水)の給食少年の主張 校内大会2限りある時間について考え、スケジュール表などを作成して現状を確認し、時間を意識しながら生活の見直しを図る等、これからの生活を豊かにする提案でした。 だれでも平等に1日は24時間。どう使うかじっくり考えることはとても大切なことです。特に中学校に入って、小学校の時より時間が短く感じている生徒も多く、みんな自分事として共感できる内容で、とても良い発表でした。 少年の主張 校内大会1開会宣言の後、各学年の予選会で選ばれた代表が少年の主張のスピーチを行います。 今年度から発表者はステージのそでで待機し、順番になったらステージに移動して発表する形式に変更しました。高崎市大会と同じ形式です。 3年 美術の授業水彩画で文房具などをレイアウトして創り上げたデザインを描いていました。 タブレットで写真を撮ってレイアウトを再構成したり、互いの作品を確認したりするなどの活動をしていました。 1年 英語の授業ALTの先生が正面に座って聞いています。緊張するかと思いきや、説明している内容の写真を紹介しながら堂々と発表していました。1年生とは思えないくらい、とても上手なスピーチでした。 生徒総会11みんなで創り上げた素晴らしい生徒総会でした。実績と自信になったはずです! 生徒総会10自分事としてとらえ、意見を伝える全員参加型の生徒総会になっていました。 生徒総会9生徒総会86月24日(月)の給食生徒総会7委員長さんもとてもしっかり意見を伝えることができました。 生徒総会6この休憩時間は、リラックスできたようです。 夏季総体 陸上部2 |
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