1年生の給食当番の様子今日は、進級、入学お祝い献立でした。 1年生の教室でも、給食当番が一生懸命に配膳していました。 給食エプロンをたたむことにも挑戦していました。 予想を立てて実験へ6年生から5年生へ物を燃やすはたらきのある気体は4月22日の給食発芽玄米は、玄米を食べやすくするために、ほんの少しだけ芽を出させた玄米だそうです。玄米は、ビタミンやミネラル、食物繊維など、大切な栄養素が含まれています。よく噛むと甘みやうまみが出てくるそうです。 カレーのルーも、じゃがいもがほくほくで、辛さもちょうどよく、とてもおいしかったです。 授業の様子(4月22日)授業もすっかり本格的に始まっています。 2年生は、筆算の学習をしながら、ノートの使い方も学んでいました。 5年生は、雨雲の画像を使って天気の移り変わりを調べていました。タブレットを効果的に活用していました。 6年生は、思考ツールであるマッピングやベン図の特徴を学んでいました。 6年生と1年生で校歌を歌いました。教えてもらいました。 歌詞やリズム、メロディーが少し難しいですが、 6年生が手本となって優しく教えてくれました。 4月19日の給食ポトフは、フランスでよく食べられている家庭料理だそうです。「ポトフ」は「火にかけた鍋」という意味で、いろいろな野菜と肉を鍋に入れ、時間をかけて煮込む料理です。 今日のポトフも、野菜が甘くて、とてもおいしかったです。 1年生を迎える会 Part465人の1年生が新しく加わり、415人の新高尾小学校がスタートしています。 ルールやマナーをしっかりと守りながら、明るく、楽しい学校にしていきましょう。 1年生を迎える会 Part31年生は、友達をたくさんつくりたいそうです。 給食もおいしいそうです。 5年生は、新高尾小学校のよいところを紹介し、大きな声であいさつできるかどうか、各学年に勝負を挑んでくれました。どの学年も、5年生に負けないくらいの大きな声であいさつできました。1年生も、とっても元気なあいさつを返していました。すばらしい。 6年生は、学校生活の写真をプロジェクターに映して、わかりやすく紹介しました。1年生もしっかりと見ていました。1年間の様子がわかって安心できたと思います。 1年生を迎える会 Part22年生は、アサガオの種をプレゼントしました。 3年生は、校歌の1番を歌ってくれて、歌詞カードもプレゼントしました。 4月19日 1年生を迎える会 Part1かわいい1年生の入場です。 Starting a New School Year in English Class
For the first week of classes students had English orientation and teacher introductions. Ms. Shimizu and Mr. Logan held a "sensei quiz" for students who are already familiar with these teachers. English vocabulary were used in the quiz as a review from last years English lessons. Ms. Amy, who came to Shintakao last Fall as a new ALT, presented a self introduction. The new 1st graders learned about Mr. Logan through a self introuction, and practiced their own self introductions as well.
Let`s have a fun time with English this school year! 4月18日の給食厚揚げは、外側は油揚げのようになっていて、中は豆腐のままなので、生揚げとも呼ばれるそうです。 大豆からできている食べ物はたくさんあります。豆腐、豆乳、油揚げ、厚揚げ、凍り豆腐、味噌、しょうゆなどです。 大豆は、栄養たっぷりです。大豆製品をたくさん食べて、元気な体をつくりましょう。 味噌汁のかぶも、柔らかくて、とてもおいしかったです。 1年生と6年生給食着の着方、ごはんやおかずのよそい方や運び方を 優しく教えてくれています。 4月17日の給食ペンネは、パスタの一種で、形がペンの先に似ているからだそうです。トマトの酸味とひき肉や大豆の甘みが絶妙で、とても美味しかったです。 図書オリエンテーションカードを使って、本の分類を確認し、好きな本を借りたり、読書したりしました。 たくさん本に親しみ、心を豊かにして欲しいです。 俳句の紹介民生委員さんによるあいさつ運動子供たちも、元気なあいさつを交わしていました。 これからも、しっかりとあいさつをしていきましょう。 瓶の中の火を燃やし続けるには |
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