班をつくって音読の練習をしています。自分たちの班はどう読もうか子どもたちが考えながら進めています。今日は班に分かれて音読練習。それぞれの班に分かれて練習を頑張っていました。

音楽の授業では５年生だけで鼓笛の練習をしました。「打楽器のリズムがしっかりとしたタイミングで打てているので安定している」「人数が少ないので２人だけのパートもあるけど音が出ている」と音楽の先生も言っていました。とても上達しているので運動会が楽しみです。

図工では板に発射台をつけて、ビー玉を飛ばす装置を作ります。ピンボールを釘と輪ゴムで作る感じです。板に描くデザインを考えるのが楽しそうでした。昆虫や宇宙、動物、植物など思い思いの作品を作っています。

５・６年生の体育委委員がそれぞれの教室に行き「Oh！スージー」を踊ってきました。みんな覚えてきたようで、大きな動きと元気のいい声がみられました。体育委員のみなさんありがとうございました。

今日も暑すぎて外で遊べませんでした。１年生は算数セットの棒で遊んだり、折り紙をしていました。上毛カルタは漢字を使っているので読めないものもあります。「ら」の１文字だけ読んでとるという画期的な遊び方をしていました。

コッペパン　ブルーベリージャム　牛乳　ミートソーススパゲティ、チーズサラダ

ミートソーススパゲティが好評でした。口の周りをオレンジにしながらおいしそうに食べていました。完食した子も多かったです。

図書室前の掲示板には「本の運動会」ということで、本を借りるとシールがもらえます。そのジールを自分の班のかごに貼っていきます。図書室な中には恐怖コーナーが作られていました。５年生が自分たちで紹介したいと恐怖コーナーを作っています。紹介の紙はビリビリニ破けていたり、血のような赤インクがついていたり恐怖心をあおっていました。

２ケタの足し算をひっ算で行います。繰り上がりがある問題を、集中して頑張る様子が見られました。たくさん問題を解いてスラスラできるようになるといいですね。

算数では図形の相似について学習しています。縮尺された地図の距離を測ると実際の距離がどのくらいになるかわかります。10万分の１の縮尺だと０がたくさんついて混乱しますね。2倍の大きさ、2分の1の大きさの図を分度器や定規を使って描いていました。

いい姿勢で集中して字を書いていました。お手本を見て丁寧に書く姿はとても立派です。できた子は先生に見てもらい、丸をもらってうれしそうでした。

３びきのいもむしが出てくる物語「やくそく」を学習しています。それぞれのいもむしがどんなことを考えているのか吹き出しに書き込んでいました。いもむしを描いたり、色を塗ったりすることも楽しそうです。

木をのこぎりで切ったり、くぎを打ったりして作品を作っていきます。まずは材料を見てどんなものを作ろうか設計図を書いていました。いくつかの道具を使っていくので子供たちはとても楽しみなようです。

外の温度計は38度でした。熱中症指数も非常に高かったので、今日は校舎の中で過ごしました。図書室に行ったり、上毛カルタをしたりそれぞれ工夫しています。鼓笛の打楽器チームは音楽室で練習していました。

ごはん　牛乳　チンジャオロース　黄金煮

チンジャオロースに入っている緑のピーマンと赤いパプリカでした。彩がきれいでおいしかったです。とても暑かったので牛乳がおいしく感じられました。

国語と算数の2冊目のノートが配られました。今までのマスの半分くらいの大きさになっています。何も書かれていないノートをもらってとてもうれしそうでした。「これからも勉強頑張ってね」と声をかけると「がんばりまーす」と元気に答えてくれました。

1枚の写真をみてその写真から読み取れることを考えます。そして書いた内容をスピーチで伝えます。いくつかの写真の中から自分の気に入った写真を選び、想像したことを原稿に書き上げていました。同じ写真でも、いろいろなとらえ方をしていて面白かったです。

運動会で行う入小ソーランでははっぴを着て演技します。そのはっぴに自分の好きな文字を一文字書きました。ただのはっぴに一文字が力強く書かれたことで迫力が出ました。毎日のように6年生と練習している入小ソーランを楽しみにお待ちください。

１１月に行われる連合音楽祭に歌う曲を初めて聞きました。１回聞いたら、２回目は歌えるところを歌ってみよう。それだけで大体の音程を覚えていました。「この部分が難しいよね」と完成させる道筋も考えられているところが素晴らしいです。

団対抗リレーの練習です。順番を確認して、バトンパスの練習をしました。湿気が多く暑かったので、説明は室内で行い２回だけ走ってみました。

夏に咲いていたアサガオも花の時期がほぼ終わりました。花が咲いた後にはたくさんのタネができています。アサガオのタネができている部分をしっかり観察してスケッチしていました。