今日の給食献立:チキンピラフ 牛乳 クリームシチュー 短冊サラダ 暑い日が続いています。 水分補給でもある牛乳は、飲み残しが普段より少ないようです。 縦割り活動
7月5日(金)の朝、縦割り活動がありました。5・6年生が遊びの内容を考え、進めてくれていました。
校庭では、おにごっこやドッジボール、タイヤじゃんけんをしていました。体育館では、やわらかいボールを使って、ドッジボールをしていました。 1年生や2年生も楽しめるように、安全にできるように工夫しているところ、活動の後に楽しかったことや反省点などについて班の全員で振り返りをしているところに感心しました。 ソフトボール投げ教室の様子(高崎財団様より)
体育館での様子です。子どもたちや選手のみなさんの笑顔を捉えた素敵な写真です。
高崎財団のみなさま、たいへんお世話になりました。 ソフトボール投げ教室の様子(高崎財団様より)1
ソフトボール投げ教室の様子について、高崎財団様より写真等を送っていただきましたので、紹介いたします。
ソフトボール投げ教室、記念写真撮影
最後に、全員で記念写真を撮りました。
子どもたちにとってこのような貴重で素晴らしい機会をつくってくださったビックカメラ女子ソフトボール高崎ならびに太陽誘電女子ソフトボールの選手の皆様、関係者の皆様、高崎財団の皆様、本当にありがとうございました。 保護者の皆様、子どもたちの様子を温かく見守ってくださり、本当にありがとうございました。 ソフトボール投げ教室7
体育館に移動して、質問コーナーです。代表児童が質問をし、選手のみなさんに答えていただきました。
「選手のみなさんにとって、ソフトボールとは?」「一番すきなスポーツです」「緊張感を解くためにしていることは?」「深呼吸、みなさんもしてみてください」など。 その後、選手のみなさんより色紙とプレゼントをいただき、代表児童よりお礼の言葉を伝えました。 ソフトボール投げ教室6
各グループ毎で練習をした後、代表として始めに投げた子どもたちが2回目の測定をしました。飛距離が大きく伸びてびっくりしました。
トップアスリートの選手のみなさん、やっぱり本当にすごい!です。 ソフトボール投げ教室5
各グループの中で、子どもたち全員が実際に投げてみました。
投げる時のフォームがとてもかっこよくなりました。飛距離もどんどん伸びていきました。 また、今日は保護者の方も参観に来てきてくださいました。 ソフトボール投げ教室4
各グループに分かれ、ソフトボールの投げ方を教えていただきました。グループ毎に適宜水分補給や休憩も取りました。
投げ方のフォームを見せてもらったり、アドバイスしてもらったりと、子どもたちがとても楽しそうな様子にうれしくなりました。 ソフトボール投げ教室3
準備体操が終わると、代表の児童が実際にソフトボールを投げてみました。6年生に続いて選手も投げました。その飛距離に歓声があがりました。公民館の駐車場まで飛んでいきそうな勢いでした。
ソフトボール投げ教室2
選手の方の号令で、準備体操をしました。なんだか、体育の時間よりずっと上手にできていたように感じました。
ソフトボール投げ教室1
本校体育主任の進行で、ソフトボール投げ教室が始まりました。
始めに、選手のみなさんより「○○ちゃんと呼んでください」「○○先生と呼んでください」などと自己紹介がありました。 ソフトボール投げ教室、選手のみなさん
本日、子どもたちに投げ方を教えてくださる、ビックカメラ女子ソフトボール高崎、太陽誘電女子ソフトボール部の選手のみなさんです。
ソフトボール投げ教室iPhoneから送信 ソフトボール投げ教室もうすぐ、始まります。 iPhoneから送信 ソフトボール投げ教室iPhoneから送信 7月4日(木)ソフトボール投げ教室
7月4日(木)、3〜6年生を対象にビックカメラ女子ソフトボール部高崎、太陽誘電女子ソフトボール部より、計8名の選手のみなさんが来校し「ソフトボール投げ教室」を実施いたします。子どもたちも、とても楽しみにしているようです。
なお、詳細は携帯メールでお知らせしましたとおりです。 6年生、東久留米市立第五小学校との交流会6
東久留米市の教育長様より話がありました。
「交流会、どうでしたか。楽しかったですか。第五小の人が交流会の感想を話すとき、下里見小のみんなが自然と後ろを向いて話を聞いてくれていましたね。その様子を見て、両校の交流が深まっていると感じました。いい交流会になったと思いました。」 最後に、両校の子どもたちが向き合って、お礼を言い合いました。 子どもたちにとって、本当に貴重で素晴らしい機会になりました。 なお、下里見小の子どもたちは分担箇所に分かれ、使わせていただいた榛名体育館の掃除をしてから、帰校しました。 6年生、東久留米市立第五小学校の交流会5
下里見小学校の発表後には、第五小のみんなともっと仲良くなれるように、ゲーム「もうじゅうがりに行こう」をしました。
ゲームを何回か繰り返すうちに、両校の子どもたちがどんどん仲良くなっていく様子にとてもうれしくなりました。 6年生、東久留米市立第五小学校の交流会4
子どもたちの発表を見ていて「すごいなあ」と感じたことは、どのグループも、県外の人で同じ6年生であることを意識し、どんな内容だと関心をもってもらえるか、十分に考えてプレゼンシートをつくっていたことです。
発表を聞きながら、榛名町や高崎市、群馬県のよさを伝えたいという強い思いがひしひしと伝わってきました。 校庭に梨の木があり、秋には給食の時間にみんなで食べること、城山稲荷神社のこと、「ガトーフェスタハラダ」のラスクのことなども、しっかりと発表していました。 |
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