7月9日 5年生授業追い込み

玄関に飾られた花が夏を感じさせてくれます。
5年生の教室では熱心に学習に取り組む姿が見られました。
めあては「テストで100点をとる!」と書かれていました。
夏休みまであと8日、みんな暑さに負けずにがんばっています。

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7月8日 2年生着衣泳

2年生が着衣泳の学習をしていました。
体育着を着たままプールに入りました。
プールサイドに上がろうとすると「重いよ〜」と言いながら、衣服の重さを実感していました。
「力を抜いて助けを待つ」浮き方にも挑戦しました。
週末も水の事故が報じられていました。
いざという時に命を守るための大切な学習ができたと思います。


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7月5日 夏本番 引き渡し訓練お礼

夏本番を迎えています。
朝からWBGTの数値も高く、外遊びやプールができない日が続きました。
子供たちの体調に注意しながらこの夏を乗り切りたいですね。

年々夏の暑さが厳しくなり、夏休みの教育活動も気候変動に合わせた内容にしていかねばなりません。今後学校より計画表を出しますが、子供たちの命よりも大切なことはありませんのでご理解ご協力をお願いします。

先週行いました引き渡し訓練の様子です。
雨の中でしたが訓練にご協力頂きありがとうございました。


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7月3日朝礼「もったいない」を大切に

朝礼では子供たちの心に残る話をしたいと思っています。

今回は日本人のよさについて考えてもらいました。
ALTの先生は日本の子供たちがごはん粒を残さず食べるのがすばらしいと思ったそうです。

「もったいない」という言葉、これは「物が持つ本来の価値をなくしてしまうことが惜しい」という意味だそうです。
日本には古くから物を大切にする文化があり、日本人は、物に対する尊敬や感謝の心をもっているんですね。

「もったいないばあさん」という本、このおばあさんは、食べ物を残したり水を出しっぱなしにしたりすると登場します。
「もったいなーい」と言って お茶碗に残っているご飯粒を食べたり、出しっぱなしのお水を止めたりします。20年も前に発売されましたが、たくさんの人に読まれた絵本です。

この「もったいない」という言葉は、日本人の良さとして、世界にも知られている日本語のひとつです。

学校生活でも 物を大切にすることはできそうですね。
日本が誇る物を大切にする文化を皆さんで引き継いでいきましょう。

子供たちに伝わったかな?

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給食図書コラボ

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 今月の給食図書コラボ献立は、「バムとケロのにちようび」からドーナツです。読書をする時に食べるためのおやつに、天井まで届くほどの山盛りドーナツを作ったバムとケロ。今日はそのドーナツを寺尾小のみんなに分けてもらおう、という設定で献立に取り入れました。朝から楽しみにしてくれていた人も多く、「おいしかった!」という感想をたくさんもらいました。
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