10/2(水) 陸上練習、頑張っています。それぞれの種目に分かれ、一生懸命に頑張っています。 自己新記録目指して、頑張りましょう! 10/2(水) カレーうどん ほか「カレーうどん・浅漬け・大学いも・牛乳」でした。 【給食一口メモ】より 大学芋の話です。 さつまいもを揚げて、さとうしょうゆをあわせたたれをからめたのが「大学芋」です。大正から昭和の時代に、学生街である東京の神田周辺で、大学芋が好んで食べていたためにこの名前がついたといわれています。また、お金のあまりなかった大学生にも買いやすく、おなかも満たされるので、よく食べられていたそうです。 ■食べる時に「はね」に気を付けなければならない「カレーうどん」ですが、とってもおいしく、あっという間に食べ終わってしまうほど、おいしかったです。浅漬けは、箸休めにはちょうど良いものでした。大学芋は、表面がカリッとしていて、食べやすかったです。子どもたちにも今日のメニューは好評で、「もっと食べたい!」という児童も多かったようです。 校長 10/1(火) 砂防ダム見学の様子です。10/1(火) 砂防ダム見学の様子です。10/1(火) 5年生 砂防ダム見学10/1(火) きのこストロガノフ ほか「きのこストロガノフ・コーンサラダ・麦ごはん・牛乳」でした。 【給食一口メモ】より 今日はきのこストロガノフのきのこについてです。 きのこは、日本人だけでなく、世界中で愛されている食べ物です。食用きのこの種類は約20種類ぐらいあると言われています。一般的に食べられているきのこは、『しいたけ』『えのきだけ』『しめじ』『まいたけ』『なめこ』『エリンギ』『マッシュルーム』などです。きのこは、歯触りの良い物やヌルヌルしたもの、香りの良い物、味の良い物と特徴があり、 料理によって使い方が違います。今日のストロガノフには、しめじ、エリンギ、マッシュルームを使いました。わかりにくいかもしれませんが、探してみてくださいね。ストロガノフという料理は、ロシア料理で、ロシアの貴族の料理とされています。細切りの牛肉を柔らかくの込んで食べやすく作ったものが始まりとされています。今日は、きのこを多めにいれたので、きのこのストロガノフいう名前のしました。ハヤシライスにも近いですね。ごはんと一緒に食べてください。 ■たくさんの種類のきのこが入った「きのこストロガノフ」は、甘めのハヤシライスで、とてもおいしかったです。小学生にも食べやすかったと思います。きのこの触感もよかったです。コーンサラダは、少し酸味のあるドレッシングでいただきました。さっぱりとした味で、食べやすかったです。 校長 |
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