６年生が全校児童の短冊や七夕飾りを笹につけて、児童玄関に飾ってくれました。

　給食室の裏の木に、何十匹ものミツバチがかたまっていました。この時期に見られる”分蜂”という、ミツバチの巣別れのようです。子どもたちには、遠くから見るだけで近づかないように話をしました。引っ越しの最中に一時的に留まっているようなので、様子をみたいと思います。

　昼休みは熱中症への危険が高まったため、室内で過ごしました。図書室では、６年生が１年生に読み聞かせをしてくれたり、読書通帳の書き方を教えてくれたりしていました。

　今日の給食は、とうもろこしごはん、牛乳、鶏肉のさっぱり煮、沢煮椀でした。ごはんは、生のとうもろこしを一度蒸してから実を外し、味付けしてごはんに混ぜました。さっぱり煮の味付けには酢が使われています。酢を入れることによって肉がやわらかくなり、またさっぱりとした味が食欲が落ちる夏場にはぴったりのメニューです。

ごはん餅づくり

火おこし体験

　１・２年生は、小プールで顔をつける練習をしました。水の中で鼻から息をはいて、顔を出してパッと口から息をすいます。おうちでも練習できるといいですね。３・４年生は、大プールでバタ足やけのびの練習をしました。

　新幹線の線路の幅は、1.435ｍなのだそうです。子どもたちは、この”1.435”という数について調べていました。

朝食を食べました。

朝のつどい
2日目がスタートしました。

雨のためキャンプファイヤーの代わりにキャンドルファイヤーを行いました。

夕食は、榛名山カレーでした。自分で作ったスプーンで美味しくいただきました。

おみやげを買いました。

スプーンづくり

スプーンづくり。
さくら、かえで、うめ、の３種類の木の枝から好きなものを選んでスプーンを作りました。

　今日の給食は、ビスキュイパン、牛乳、ポトフ、コーンサラダでした。ビスキュイとは、小麦粉にバター・卵・牛乳などを加えて焼いたフランス菓子のことです。今日は給食室お手製のビスキュイ生地をコッペパンの上にのせて焼き上げました。

部屋で一休み

湖畔ウォーキング全員歩けました。

　先生の話をよく聞いて、たなばたかざりを上手に作っていました。

　『ふしぎなたまご』が完成しました。それぞれとても楽しい作品になっています。友達の作品を鑑賞して記述するのに、国語の学習が生かされていました。