３年生は「わたしと小鳥とすずと」の音読をしていました。何回も読んでいると、リズムよく音読できるようになりますね。
４年生は道徳で「幸せ」について考えていました。どんなときに幸せを感じるかという問いに、「友達と遊んでいるとき」「家族と一緒にいるとき」などと答えていました。
５年生は習字をしていました。「道」という文字は払いもあってとても難しいです。大胆かつ丁寧に書いていました。

３年生は書写で「土」の毛筆でした。夏休み中にたくさん練習したのでしょう。みんな堂々とした字を書いていました。
４年生は地域に伝わる踊りや舞の音楽の勉強でした。昨年度総合で獅子舞や神楽の学習をした４年生にとっては、とても身近な音楽です。
５年生は運動会のスローガンのクラス作品を決める学活をしていました。各クラスの代表作品の中から選ばれる予定です。

６年生は校庭で鼓笛の練習が始まりました。フォーメーション作りです。
１年生は書写でした。「おおきなかぶ」の一節を一画一画丁寧に書いていました。
２年生は夏休みの作文でした。写真を見ながら、作文メモに書きたいことのポイントを書き、これからそれをふくらませながら、作文にしていきます。書きたい思いがいっぱい詰まった作文になりそうです。

タブレットに入っている秋の季語を見ながら、どの季語を使って、どんな俳句にしようかを一生懸命考えていました。

どのくらい大きくなっているかな。わくわく、ドキドキです。

みんな元気に登校できました。夏休みが過ぎたら、きゅうにお兄さん、お姉さんになった人もいました。

アメリカに帰国したALTのダイアン先生のあとに、ジャスミン先生が着任なされ、あいさつをしていただきました。そのあと児童会からは、いじめ防止をテーマにした６年児童が自主学習で取り組んだ作品の発表がありました。この作品は言葉をボールに例えて、「みんながたのしくなるようなキャッチボールをしよう」というメッセージが込められています。たくさんの児童に読んでほしいので、職員室前に展示しました。

meetを使って行いました。転入生の紹介から始まり、始業式では校長の話の前に６年生の代表児童が、２学期に頑張りたいことを立派に発表してくれました。校長からは２学期に頑張ってほしいことを２つ話しました。

競技は進んでいます。暑い中頑張っています。

女子メドレーリレー。頑張りました。

子ども店長もいるようです。

金古諏訪神社で育成会の納涼祭が行われました。高学年児童大活躍です。

５年間金古小で英語を教えてくれていたダイアン先生が、アメリカに帰ることになりました。お別れです。ダイアン先生は日本に来て英語を教えるのが夢だったそうです。「夢はいくつもっていてもいいよ」とお話ししてくれました。お元気でいてくださいね。いつかまた！

たくさんがんばりましたね。４４日間の夏休み。けがや事故に気を付けて、健康に安全に過ごしてください。

たくさんほめてもらってね。楽しい夏休みをお送りください。

１年生がはじめて通知表をもらいます。ドキドキ、わくわくです。

タブレットとイヤホンを使って授業が行われました。音源の入ったカード７枚を、楽器の音色を手掛かりに、順番通りに並べます。イヤホンを使って、何度も聴いていました。

どうしたら長さがくらべられるかを考えました。「はじっこをそろえるよ」「まっすぐにする」など、子どもたちの生活経験の中から、比べ方を考えることができました。

第１回学校保健委員会で発表したことを、全校児童にむけて発表しました。保健室前には、話し合われたことのポスターが掲示されました。

「水のかさの計算の仕方を考えよう」という目あてで、算数の授業が行われました。「どうにしたらけいさんできるのかな」「同じたんいどうしをたせばいいかな」など自分やグループで考え、計算できるようになりました。