１０月１日（火）に収穫した大きな梨を、３年生一人一人がお家に持ち帰りました。お家の人と一緒に食べてほしいです。

　１０月２日（水）の上毛新聞、県央のページに、３年生の「梨の収穫の様子」が掲載されました。
　地元農家の協力で栽培を行っていること、梨をとっている様子の写真、子どもたちのコメント等が紹介されています。ぜひ、ご覧いただければと思います。

　１０月１日（火）に３年生が収穫した梨が、本日の給食の時間に、デザートとして出されました。全校児童でおいしくいただきました。
　梨の種類は「新高」で、みずみずしくて甘くてとてもおいしいです。

　１０月１日（火）に３年生が収穫した梨を、朝の旗振りボランティアさんと学童の指導員さんへ、感謝の気持ちとともにお渡ししました。

　１０月１日（火）、本日３年生が収穫した梨をお世話になっている公民館の方へ届けに行きました。梨をお渡しするときに、次のことを伝えてくれました。

　「いつも、ぼくたちのことを温かく見守ってくださり、本当にありがとうございます。３年生の総合の学習で、地域の方に教えていただきながら育てた梨が収穫できましたので、お持ちしました。少しですが、ぼくたちの感謝の気持ちです。」

　今後、お世話になっている公民館以外の方々へもお渡しする予定です。

　１０月１日（火）の１・２校時、３年生が総合の学習で、地域の方に教えていただきながら育てている梨の収穫をしました。梨の種類は「新高」です。
　初めに梨の実の取り方を教わりました。その後、順番に取っていきました。とてもたくさんの梨を収穫することができました。収穫が終わると、多目室に移動し、梨の袋を取りました。

　梨の木をずっと世話し、梨のことをたくさん教えてくださった地域の方々、本当にありがとうございました。子どもたちもとてもうれしそうでした。

　本日、３年生は大きな梨を４こずつ持ち帰りました。ぜひ、お家の人と一緒に食べてほしいと思います。また、１０月２日（水）の給食の時間に、全校児童へ３年生が育てた梨がデザートとして出される予定です。３年生の以外のみなさんも、楽しみにしてほしいと思います。