25日の給食今日は、初めてのメニュー「なすとじゃがいものミートグラタン」を作りました。 七区のじゃがいもと夏野菜のなすをたっぷりと使いました。 なすは、一つ一つ食感がよくなるよう技師さんたちが、しまに皮をむき、油で炒めました。ジャガイモは切って蒸し、給食室特製ミートソースと絡めました。そして、鉄板に入れて、チーズをかけ、焼いています。14枚の鉄板で焼きました。給食室で手間をかけた特製の夏のグラタンは、とってもおいしかったです。 24日の給食給食室で、しっとりふりかけも手作りしています。とってもおいしいふりかけで、ごはんが進みました。黄金煮は、ジャガイモがホクホクしていて、厚揚げにもおいしいタレの味が染みて、こちらもごはんが進みました。 かき玉汁は、出汁がきいておいしく、黄色、オレンジ、緑の彩りもきれいな汁でした。 外国語活動会話形式で、好きな曜日を友達に尋ねたり、伝えたりしています。 リコーダーシとラの音に気をつけてリコーダーで音を出し、音を響かせています。 ミニトマト昨日は、鉢に何本も育ったミニトマトを間引きしました。間引きしたミニトマトは、空き牛乳パックで育てます。 21日の給食6月23日は、沖縄慰霊の日です。沖縄の戦争や戦争で亡くなった人のめいふくと、世界平和を願う日です。 そこで、今日は、沖縄料理の給食です。主菜のじゅうしいは、沖縄の言葉で「まぜごはん」を意味しています。スープは沖縄産のもずくを使っています。沖縄の言葉で もずくは「スヌイ」といいます。 そして、沖縄のおみやげでおなじみの「ちんすこう」を給食室でつくりました。ちんすこうは、昔は貴重なお菓子だったので、王様しか食べることができなかったそうです。ちんすこうとクッキーの違いは、小麦粉にバターではなく、ラードを加えて作ることです。ラードを加えることで、サクサクの食感に仕上がります。 給食室で、一つ一つ、子どもたちの笑顔を思い浮かべながら、一生懸命つくったそうです。みんなで味わっていただきました。 3年 ラスク工場見学「ラスク」工場を見学させていただき、「のびゆくたかさき」で学んで疑問に思ったことやもっと知りたいと感じたことを、実際に見ることができました。規格に合っているラスクを選別する機会の速さに目を輝かせながら、真剣にメモを取っていました。全員におみやげもいただきました。お忙しい中、見学をさせていただきありがとうございました。 総合的な学習の時間 2国土交通省の河川事務所の方が、映像や資料を使いながら話をしてくださったり、パネルを使って教えてくださったりしました。 総合的な学習の時間今日は、国土交通省の河川事務所の方、関連の会社の方、降雨車を運転する方などが来校してくださり、水害について教えてくださいました。 子どもたちは、降雨車で、実際に台風などの大雨の体験もしました。 1年生小プールで、顔を水につけて、少しずつ水に慣れる等しています。 19日の給食今日は、夏の定番麺メニューのひとつ、ジャージャー麺です。肉みそには、ぶた肉と一緒に、畑の肉と呼ばれる「大豆」と「大豆から作られた食品:高野豆腐」を加えて栄養価を高くし、ピリ辛で食欲のそそる味に仕上げています。麺とからめてキュウリも一緒に食べるととてもおいしいです。 今月は、七区の須賀さんが新鮮な「きゅうり」を届けてくれています。 6年生しっかり考え、落ち着いて学習に取り組んでいます。 3年薬剤師さんによる衛生検査・点検学校薬剤師さんは定期的に来校し、給食室などの衛生面等を検査・点検してくださっています。 19日の給食6月は食育月間、毎月19日は食育の日です。 食育とはいったいなんでしょうか?「食」食べることは、生きるために必要なことです。勉強をしたり、友だちと遊んだり、体を鍛えたりするためのエネルギーを生み出すもとになっています。 私たちが生きていくうえで、「どんなものを食べたらいいかな?」「どのような食べ方をしたらいいかな?」ということを身に付けて、大人になったときに行動できるように学ぶことが「食育」です。 理科乾電池やモーターを使い、実験キットで実験をしています。友達と協力する姿も見られます。 2年生 外国語活動色の歌をリズムに合わせて歌ったり、「はらぺこあおむし」の英語の絵本をALTの先生に読んでもらいました。 研修18日の給食今日は、子どもたちが大好きな揚げパンがでました。揚げパンは、給食室で、一つ一つ油で揚げ、きなこをまぶしています。給食室で作った揚げパンは、油っこさもなく、さっぱりしていて、とても食べやすく、おいしいです。野菜たっぷりのワンタンとの相性もいいです。 中華サラダにも、春雨、キュウリ、キャベツ、にんじん、ツナ、コーン、ひじきとたくさんの具材が入っています。 理科今日は、メダカの卵の観察をしました。 |
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