しろやま寺子屋
5月30日の午後、しろやま寺子屋がありました。この日も、学習ボランティアの皆様にお世話になり。それぞれの場所で、子どもたちが学力アップを目指して頑張っていました。
4年生 理科(ヘチマの植えかえ)5月31日の朝は、雨が降っていたので、水分をしっかりと補給でき、植えかえたヘチマにとってはよかったようです。 閉会式後の退場練習徒競走の練習
開閉会式の練習が終わると、水分補給をしてから、徒競走の入場やスタート練習をしました。1年生→2年生→5年生→3年生→4年生→6年生の順番に走ります。
開会式・閉会式の練習
5月30日の1校時は、全校で開会式・閉会式や徒競走の練習をしました。
開閉会式の司会進行は、集会委員会の子がします。開会式では、校歌斉唱や団旗返還、選手宣誓などがあります。閉会式では、得点発表や優勝旗授与、団長の言葉などがあります。 本番に向けて全員で頑張っています。 運動会練習(応援合戦)
5月30日(木)の朝行事は、応援合戦の練習でした。応援合戦の場所に移動し、白団、赤団にわかれ、応援団を中心にして練習を頑張っていました。
情報モラル講習会
全校児童を対象とした情報モラル講習会を、高崎警察署の方を講師に招いて、5月29日の5校時に実施しました。
インターネットやスマホなど、SNSでのトラブルや被害を出さないように、SNSを使用する際の望ましい使い方や注意事項などを、「おぜのかみさま」などの話も含め、パワーポイントを見せていただきながら教えていただきました。 SNSの正しい使い方を守り、ネット犯罪などから自分を守っていきたいですね。 バケツ稲の観察
5月29日の4校時に、5年生は前日植えたバケツ稲の観察をし、苗の大きさや何本あるかを調べたり、タブレットで写真撮影をして記録したりしていました。
5・6年生 ソーラン節の練習
5・6年生が校庭で、初めて、ソーラン節の練習をしました。踊る場所を確認した後に、曲に合わせて踊っていました。高学年だけあって、踊り方にも力強さや迫力がありました。本番では、はっぴを着るということですので、楽しみです。
3年生 理科(植物の観察)
5月29日の2校時、3年生は理科で種をまいて育てているホウセンカの観察をしました。観察ノートに絵や気づいたことをかいたり、タブレットを使って写真を撮って記録したりしていました。
運動会練習(大玉転がし、リレー)
5月29日の1校時は、広い校庭で、1〜2年生と、3〜6年生にわかれて運動会練習をしました。1・2年生は大玉転がしの練習を、3〜6年生はリレーの練習をしました。新緑に囲まれた校庭で、元気いっぱいに運動ができました。
運動会練習(応援合戦入退場)
5月29日(水)の朝行事は、運動会練習の応援合戦の入退場、応援場所の確認でした。白団と赤団にわかれて、練習をしました。
アゲハの観察
3年生の教室や校長室の前の廊下に、アゲハチョウの幼虫がいます。たまごから育て、もうすぐサナギになりそうです。じっくりと幼虫を観察する姿が見られます。
3年生の教室では、モンシロチョウもたまごから育てていて、幼虫→サナギ→成虫となり、「さようなら」と言って何匹もモンシロチョウを校庭に放してあげたそうです。 5年生 バケツ稲
市役所の方を講師に招いて、バケツ稲体験学習をしました。バケツを使って、土作りをした後に、一人ずつ稲の苗を植えました。しっかりと世話して、大きく育つといいですね。
運動会練習(玉入れ)高学年
低学年の次に、高学年の子が玉入れをしている様子です。曲に合わせた踊りと玉入れ、両方頑張っていました。さすがは高学年、かごに入る玉も増えました。
運動会練習(玉入れ)低学年
5月28日(火)の朝行事は、運動会練習でした。全校で行う玉入れについて、担当教員からやり方やルール説明を聞いた後に、チェッコリ玉入れを実際にしました。
この玉入れは、曲に合わせて踊った後に、玉入れをするので、踊りと玉入れ両方を楽しめます。低学年(1〜3年)と高学年(4〜6年)にわかれて行います。 1・2年生 大玉転がしの練習
1・2年生は、5月27日の4校時に、大玉転がしの練習をしました。紅組と白組にわかれて、転がし方やルールを確認したり、大玉を転がす練習をしたり、実際に競争したりしました。楽しそうでした。
応援合戦練習4年生 外国語活動
4年生が「天気と衣類について聞いて、線で結ぼう」という問題にチャレンジしていました。天気と衣類について内容を伝える英語を聞き、教科書の問題に取り組んでいました。最後に、ALTの先生の話を聞いて、みんなで答え合わせをしていました
3年生 社会(宝探しにちょうせんしよう)
3年生が社会で、教科書の「宝探しにちょうせんしよう」という問題にチャレンジしていました。地図の勉強の発展問題で、地図を見ながら、問題文を読み、東西南北を考えて、正しい方角に進んでいくと宝が見つかるというものでした。
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