10/30 2年校外学習「みさと図書かんに行こう」(その2)箕郷図書館は35年前に建った図書館だそうです。 市内には箕郷図書館のほかに図書館が5か所あります。 10/30 2年校外学習「みさと図書かんに行こう」2年生は徒歩で、1.3キロメートル先にある高崎市立箕郷図書館に行きました。 10/29 4年保健「体の成長とわたし」4年生は保健の授業で、わたしたちの体は思春期になると次第に大人の体に近づき、体つきが変わること、それには個人差があることを学びました。 また、体の外側だけでなく内側も変化することを知りました。 教えてもらったイライラやモヤモヤを感じた時の対処法も試してみてください。 10/28 6年「第51回県小学校陸上教室記録会」記録更新!群馬県民の日を満喫していますか? 今日、正田醤油スタジアム群馬(県立敷島公園陸上競技場)で群馬県小学校陸上教室記録会が開催されました。 本校から、ソフトボール投げに参加した児童がいます。 群馬県のあちこちから優秀な選手が集まる中、緊張したと思いますが、本番で素晴らしい記録を出し、群馬県で7位に入賞しました。 記録は、49m66です。 おめでとうございます! 10/25 4年 校外学習「富岡製糸場見学」繭から糸を作る工場として、時代とともに機械化が進んでいった様子も見られました。 午後から気温も上がり暑い中でしたが、しっかり学習できました。 10/25 4年 校外学習「富岡製糸場見学」フランス積みのレンガに歴史を感じました。 ここのラインは自分が積んだという印としてサインを残している人もいました。 10/25 4年 校外学習「富岡製糸場見学」次に明治5年に建てられた富岡製糸場を見学しました。 富岡製糸場は10年前に世界遺産に登録されています。 10/25 4年 校外学習「多胡碑記念館見学」多胡碑記念館を案内してくださった職員さんに、自分の住んでいる箕郷町の、高崎市の、群馬県の、いいところをたくさん見つけて、大きくなってくださいとメッセージをいただきました。 10/25 4年 校外学習「多胡碑記念館見学」身のまわりにも石造物があると思いますが、所有者にだまって勝手に拓本を取ることはできません。 多胡碑記念館での体験は大変貴重なものとなりました。 10/25 4年 校外学習「多胡碑記念館見学」読み取りたいものに紙をのせ、紙を湿らせ、タンポ(ワタを布でくるんだもの)で墨をつけていきます。 こうして写し取る技も、写し取られた作品も拓本と呼ぶそうです。 10/25 4年 校外学習「多胡碑記念館見学」拓本は、文化財を汚すことなく記録できる手段として用いられてきたそうです。 10/25 4年 校外学習「多胡碑記念館見学」拓本体験もさせていただきました。 10/25 4年 校外学習「多胡碑記念館見学」山上碑、多胡碑、金井沢碑のレプリカの前で、それぞれの碑について詳しく教えていただきました。 10/25 4年 校外学習「多胡碑記念館見学」4年生は、7年前にユネスコの「世界の記憶」に登録された上野三碑について学習するために吉井町にある多胡碑記念館を訪問しました。 10月25日(金)1・2年 生活科「いもほり パート2」かなり深い所に芋が眠っていたので、掘り返すのはなかなか大変でした。 10/24 5、6年 県小学校陸上記録会強化練習高崎市小学校陸上記録会でよい記録が出せた児童が、県小学校陸上記録会に出場します。 10月28日の本番を前に、毎日、放課後に一生懸命練習をしています。 10/23 3〜6年「POP作り」POPには本のタイトル、絵を描いて、カラフルな色で彩色したり、気が付かない仕掛けをしたり、本にまつわる「決めゼリフ!」や、本の「おもしろさ」「感動したこと」など盛りだくさんの情報を詰めたりして、見た人が思わず読みたくなるような仕上がりでした。 10/23 4年道徳「秋空にひびくファンファーレ」自分の学校のよさに気づき、協力し合って明るく楽しい学校を作ろうとする気持ちが伝わってくる授業でした。 「車郷小に通っていてよかった」という声もたくさん聞こえました。子どもたちが、自慢できる学校だと言っていてうれしかったです。 10月23日(水)今日の読み聞かせは1・2年生に読んでいただいたのは『としょかんのよる』です。字が読めなかったキツネは、食べようとして追いかけていたネズミが図書館に逃げ込んだので、初めて図書館に入りました。「いろいろな本があるなあ」とびっくりしていると、「この本おもしろいよ」とネズミが教えてくれます。 3・4年生に読んでいただいたのは『ハロウィンセブン』と『カミさま全員集合!』です。 『ハロウィンセブン』は、お腹にカボチャのマークを付けたセブンが、ハロウィンの楽しさを教えてくれるお話です。『カミさま全員集合!』は、神無月(旧暦の10月)は、全国の神様が出雲大社に集まって、会合を開きます。だから出雲地方では旧暦の10月は神有月と言うのです。さて、集合した神様たちは、何の話し合いをするのでしょうか? 5・6年生に読んでいただいたのは『おいで・・・』と『あなたのこころは空のよう』と『オレ、おおきくなるのいや』と『字のないはがき』の4冊です。 『おいで・・・』はおなじみのトイレのおばけのお話です。みんなどうしてこんなに怖い本が好きなのかな?『あなたのこころは空のよう』は、イライラしたり、もやもやしたり、心が晴れない時は、どうすればいいのかそっと教えてくれるお話です。『オレ、おおきくなるのいや』は、子ガエルが、お父さんガエルに、大きくなるのは嫌だと言いだしました。何か特別な理由があるみたいです。『字のないはがき』は、戦争中、お父さんは小さな妹が疎開する時に、まだ字が書けないので、元気な時は大きな「〇」を書くように。と言って、たくさんのはがきを渡しました。しかし大きな「〇」はすぐに小さな「〇」になり、やがて「×」を書いて送られるようになりました。これは本当にあったお話です。 今日も児童全員、夢中になって聞き入っていたようです。ボランティアの皆さん、どうもありがとうございました。 10月21日(月)朝行事「全校集会」が開催されましたはじめに児童全員で「世界に一つだけの花」を合唱しました。次いで第37回村上鬼城顕彰小中学生俳句大会、令和6年度高崎市小中特別支援学校良い歯のコンクール、第19回「虫の絵」作品展、令和6年度高崎市小学校陸上大会、箕郷Jr.バレーボールなどの表彰がありました。最後に校長から、伝えることの大切さについて話がありました。 10月後半になっても、日中は夏日が続く異常気象ですが、朝夕はずいぶん涼しくなってきました。温度差に体が反応しきれずにいて困ってしまいますが、体調を崩さないよう十分に気を付けましょう。 |
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