２学期からの「児童主体の授業づくり」について、低中高のブロックに分かれ協議しました。児童が、自分事として捉え意欲的に学習に取り組めるようにするためにはどうしたらよいかを話し合っていました。
　２学期、子供たちが目を輝かせて授業に取り組む姿が目に浮かんできました。

　８時３０分より、改修工事が終わった理科室と教育相談室への荷物の搬入作業、運動会に向けた道具の準備、教材室の整理等を行いました。すっかりきれいになった理科室と相談室です。２学期に向けて準備が進められています。

　マーチングフェスティバルに向けて、夏休み中に練習を頑張った子供たちに大きな拍手！

　本日と明日の２日間は（９：００から１１：３０）、作品提出日となっています。子供たちが、夏休みに一生懸命に取り組んだポスターや工作、習字、作文等をもってやってきました。真っ黒に日焼けした子もいます。１ケ月ぶりにあう担任の先生に、笑顔で「おはようございます！」とあいさつしていました。
　それぞれの夏休みをどのように過ごしたでしょうか。あと１０日もあります。やりのこしたこと、まだできそうですね。

　図書室では、金管楽器が講師の先生に教えてもらっていました。呼吸法やくちびるの形など基本から丁寧に教えてもらいました。講師の先生のちょっとしたアドバイスで、音が全く違って聴こえてきます。
　今日学んだことを自分のものにして、自分の音を責任をもって出せるように練習してほしいと思います。
　
　

　体育館では、カラーガードが練習をしていました。夏休み後半の練習会がスタートしました。久しぶりに会うカラーガードの子供たちは、ちょっとお兄さん・お姉さんになった感じです。暑い中ですが、熱中症予防対策をしながら取り組んでいきます。
　金管クラブも今日から後半の練習が始まります。今日は、講師の先生が来て教えてくれました。金管とパーカッションに分かれて練習会をしていました。夏休み中、自主練習を頑張っていたことがわかります。１０月にはマーチングフェスティバルがあります。

残暑お見舞い申し上げます。地震や台風７号の影響で、お出かけを変更したご家庭もあったかと思います。
相変わらず猛暑が続いています。体調を崩さぬようお過ごしください。
　２１日（水）・２２日（木）は、作品提出日になっています。その日に来られない児童が、職員室に作品を提出しに来ていました。
期日に間に合わせることも大切な学習です。待っています。
　あまりの暑さに、花壇やプランターの草花もぐったりしてしまいました。それでも、職員玄関のベゴニアは暑さに負けずきれいに咲いています。（北側と南側の違いですね）
　北校舎の理科室、相談室の工事も着々と進んでいます。２学期からは使用できるように業者さんに頑張ってもらっています。

　すてきな歌声をありがとう！
　歌う喜びを教えてくれてありがとう！
　成長させてくれた夏。
　キラキラ輝いた思い出の夏。

　
　

今日は、コンクール当日です。なんと、コンクールのはしごです。
９時から学校で練習。本番の衣装を身に付け、ちょっと緊張した面持ちの合唱部の仲間たち。
１０時３０分。はじめの「ＴＢＳこども音楽コンクール」に向け学校を出発。ベイシア文化ホールに到着すると、参加するたくさんの小・中学生が集まっていました。「いよいよ始まるんだ」と子供たちの表情はひきしまってきました。お互い「普段通り！普段通り！」「できる！できる！」と声を掛け合って緊張をほぐしていました。
１１時３０分。演奏開始。「すてきな友よ」を歌い、美しいハーモニーとあたたかいメッセージを届けることができ、会場をあっと言わせました。感動の渦が広がっていくのを感じました。
　演奏後、すぐに学校に戻り、次のＮＨＫコンクールに気持ちを切り替え練習です。
１３時。ＮＨＫコンクールが行われる昌賢学園まえばしホールへ出発。
　参加校５校のトップバッターです。午前中に舞台を経験していることが強みです。
　１４時１５分。演奏開始。課題曲「かわっただけだよ　ヘンじゃない」自由曲「すてきな友よ」を生き生きとのびやかに、京ケ島小のウリである美しいハーモニーを響かせました。すべてを出し切った子供たちでした。　
　参加校すべての子供たちが、歌う喜びを体いっぱいに表現していたことに感激しました。しあわせな時間をありがとう！
　ＮＨＫコンクールの結果は奨励賞。子供たちは悔し涙を流していましたが、今までやってきたことは無駄ではありません。すでに次への物語は始まっています。
　夏休みに入り、酷暑続きの中、毎日練習に通い、友達と高みを目指し切磋琢磨した君たちを誇りに思います。
　合唱部の保護者の皆様には、コンクールまで様々な面からサポートしていただきありがとうございました。これからも合唱部の活動にご声援をよろしくお願いします。

　第５２回群馬県小学校水泳記録会が敷島公園水泳場で行われました。すでに通知してあるように、近年の猛暑及び敷島公園水泳場の改修工事のため、今年が最後の水泳大会となります。
　最後の大会にたくさんの選手を送り込んだ高崎市。京ケ島小学校からも５名の児童が参加しました。今まで頑張ってきたことを全部だしきってきました。すがすがしい顔をしていました。思い出に残る夏休みになりました。

　体育館では、カラーガードの児童が、練習をしていました。家でも練習をしているのでしょう。動きをしっかり覚えていました。友達と見合ってアドバイスをしあい高め合っているる姿が印象的でした。ピタッと全員のフラッグがそろうときれいですね。頑張りましょう！　
　音楽室は、合唱部が１日１日を大切に練習をしています。９日には、すべてを出し切ってほしいと思います。

　明日の県大会に向けて、調整をしていました。
　校庭では、学童の児童が、元気に走り回っていました。今日は、いくらか涼しく感じます。

　７日、敷島プールで行われる県大会に向けて、リレーの練習を中心に行っていました。メドレーリレーと２００ｍリレーに出場します。チーム力を発揮して頑張ってほしいと思います。

　午前中、ソシアスを借り、コンクールに向けた練習を行いました。日々レベルアップをしています。一週間前とは全然違う！　指導されている細かなところもクリア！ホールの職員の方が、「みんなすごいね！感動しちゃったよ！がんばってね！」と激励してくれました。しかし、子供たちは満足していませんでした。まだまだいける！と本番まで更に上をめざすことを誓っていました。コンクールは９日（金）です。ファイト！

　連日、熱戦が繰り広げられているオリンピック。どの選手も、ここまでの道のりの険しさを口にし、支えてくれた人への感謝の気持ちを伝えています。私たちの想像を絶する努力の日々を送っていたことがわかります。
　学校のプールでは、水泳県大会に出場メンバーが、何本も５０ｍの泳ぎこみをして自分を追い込んでいました。２００ｍリレーとメドレーリレー、そして個人では、５０ｍ平と５０ｍ背に出場します。
　音楽室では、合唱部が伸びやかさを追求していました。体を使って（心身のリラックス）、体感を通して伸びやかな声の出し方を身に付けていました。明日は、ソシアスのホールを使って本番に近い状態で練習をします。

　京ケ島小学校の児童の皆さん。今年の夏休みを悔いの残らぬよう過ごしてください。
　あなたが主役の夏休みです！

　いよいよ８月です。まだ夏休みが１ケ月もあります。やりたいこと、これからまだまだできますね。オリンピックでは、日本の選手が大活躍です。毎日、感動をもらっています。
　さて、学校では、水泳県大会に向けた練習が始まりました。また、合唱部の練習も、更に力が入ってきました。あと１週間。

　夏休みに入って１２日目。７月最終日です。猛暑続きですが、元気に過ごしているでしょうか。４年生のヘチマも暑さに耐えながら、大きくなってきています。
　昨日、無事に高崎市水泳大会が終了し、学校のプールは静かです。明日から、県大会出場の児童が練習にやってきます。音楽室では、金管の打楽器の児童が練習に来ていました。マーチングでは、打楽器が心臓部になります。リズムを正確に刻めるよう練習に励んでいました。
　９時３０分からは、合唱部が練習をしていました。明日からいよいよ８月です。

　今日も気温が高く、選手の体調だけでなく応援の保護者の皆様の熱中症にも心配をしました。冷房車（バス）を設置して、熱中症対策をとっていました。
　参加選手全員が元気に泳ぎ切り、自己ベストをだしたり県大会出場を決めたりしました。
「チーム京ケ島」でみんなで頑張った水泳大会。応援もピカいちでした。
県大会に出る児童は、１日から練習をします。大会は７日、敷島公園水泳上で行われます。心に残る６年生最後の夏休みの思い出を作ってきてほしいと思います。
県大会に出場するメンバーは、学校だよりで紹介します。
　保護者の皆様には、今日までの子供たちの体調管理、そして励ましの声かけ、当日の準備等、大変お世話になりました。子供たちにとって、貴重な経験となったと思います。ありがとうございました。

　県・市ともに今年度で最後となる水泳大会です。最後の大会に出場を決めた選手の皆さんには、楽しんで競技に臨んでほしいと伝えました。
　「チーム京ケ島」オレンジのユニフォームがプールサイドに輝いていました。参加人数も高崎市内小学校でも３番目に多く、応援にも力が入ります。みんなの声援を力に、力いっぱい泳いでいました。

　合唱部の練習の様子です。水泳の特練を終え、合唱部の練習に合流した児童も多いです。さらにレベルを上げるための細かい部分の練習をしていました。
言葉を大切に届けるため、言葉の強弱を意識する練習をしていました。パートごとに意見交流。コンクールまでの２週間は、人任せではなく、一人一人が自分の力を信じて力いっぱいに取り組んでいくことが大切です。目指せ金賞！という目標をもっているのなら・・・