3年 校外学習あいにくの雨ですが雨天時の準備もしっかりと整えて、子どもたちは元気いっぱい出発しました。 「昆虫の森」で秋の虫をたくさん見つけたり、普段できない学習をしたりして欲しいと思います。 算数ただ計算の仕方がわかるだけでなく、自分の考えたやり方を説明できるようにしています。 5年生 社会科見学見学したり、質問に答えてもらったりして、学校では学べない学習をしてきました。 7日の給食今日の群馬県産の食材は、むぎごはん、牛乳、ぶたにく、七区のねぎです。 今日は、群馬県産のぶたにくをたっぷりと使った、プルコギ風ピリ辛炒めを作りました。 果物は、秋を代表する果物のひとつである「柿」です。 柿は、ビタミンを多く含んでいて、かぜなどに負けない免疫力を高めるビタミンCが豊富です。今日は、栄養士さんからもメッセージがありました。 4日の給食今日の給食は、秋いっぱいごはん 牛乳 がんものふくめ煮 白玉だんご汁の和食献立です。 秋には、果物やきのこ、お米やいも類などおいしい食べ物がたくさん収穫されます。今日は、秋の味覚がつまった秋いっぱいご飯です。さつまいもやきのこ、栗など、秋にとれる食べ物がたっぷり入っています。おいしい秋の味覚を味わっていただきましょう。 すまし汁には、白玉だんごが入っています。いきよいよく飲み込んでしまうと、のどに詰まってしまう可能性があるので、ゆっくりよくかんで食べてくださいね。 3日の給食今日の給食は、コッペパン 牛乳 ナスのミートソースペンネ クリーミィフルーツです。 今日は、七区のなすをたっぷりと使ったミートソースを作りました。 なすといえば、夏野菜をイメージする人が多いと思いますが、夏にとれる「夏なす」と9月ごろからとれる「秋なす」があります。 秋なすは、昼夜の気温差と穏やかな日光の中で育つので、皮が柔らかく水分を多く含んだなすになります。 甘みとうまみがあっておいしい秋なすには、こんなことわざがあります。「秋なすは嫁に食わすな」 知っている人はいますか? これは、いくつか意味があるといわれています。 1つ目は、おいしい秋なすを嫁に食べさせるのはもったいないという意地悪な意味です。この説が一般的に広く知られています。 2つ目は、なすがもつ、体を冷やす効果によって、子どもを産む嫁の体が冷えたら大変だという気遣いを表しています。 おいしい食べものだからこそ、いろいろな意味をもつことわざが生まれたのですね。 今日は、油で一度炒めてからうま味たっぷりのミートソースに絡めました。「なす」が苦手、という人にも食べやすいように料理しました。旬の味覚を、味わっていただきましょう。 3年生 体育5年生 社会科見学1年生自分の考えをもち、友達の意見を知り、どう伝えると自分も友達もよい気持ちになるのかを考えました。 教育実習生主に、2年生や5年生の児童と学習をしていきます。 2日の給食さつま汁は鹿児島県の郷土料理で、「さつま」が示すものとは、さつまいもではなく「さつま鶏」というにわとりをさしています。さつま鶏の鶏肉が入っているから、さつま汁といいます。。 給食のさつま汁は、群馬県産の鶏肉、こんにゃく、ごぼう、七区のねぎ、そしてさつまいもをはじめたくさんの野菜が入っています。栄養たっぷり、うま味たっぷりの具だくさんみそ汁です。 和田橋 交通安全教室実際に自転車に乗り、安全な自転車の乗り方を学んできました。 運動会子どもたちが大活躍をし、無事終了しました。 1日の給食
今日の給食は、ナン 牛乳 キーマカレー チーズサラダです。
今日から、10月です。10月は、群馬県でたくさんの農作物が収穫できることから、給食目標を「地場産物について知ろう!食べよう!」にしました。 毎日の給食に使われている地元の食材を知り、おいしく食べることで、群馬県の魅力を再発見して欲しいと思います。 今日の地場産物は、七区のピーマン、高崎市産の大豆、群馬県産の牛乳 豚肉、ヨーグルト、きゅうり キャベツです。 給食のサラダで1年を通して使っている「キャベツ」。今の時期は、群馬県産の「夏秋キャベツ」が届きます。群馬県嬬恋村の冷涼な気候を活かして生産される高原キャベツは、この時期の首都圏で消費されるキャベツの約7割を占めています。昼夜の寒暖差が生み出す、柔らかい葉と、甘みが特徴です。 運動会プログラム明日は、運動会雨天等で実施できない場合のみ、午前6:45頃までに,tetoruでお知らせいたします。 運動会前日練習マーチング練習明日も練習の成果を発揮すると思います。 27日の給食明日は、いよいよ運動会す。そこで、栄養士さんが、疲労回復させる栄養を多く含むぶた肉を使った、しょうが焼きのメニューにしてくれました。しょうがの香りとぶた肉の甘さが食欲をそそります。高野豆腐も入っているので、豆の力もアップしています。 1年生 生活科 |
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