昨日、６時間目に人権集会で校長からの話をしました。これから、各学年、各学級で様々な人権s活動が開始されます。校長講話の中では、中学生として学校で学ぶことが、人権の第一歩であり、自分にとっての大切な人権であることを伝えました。

ツナライス、さつまいものミルク煮、ラビオリスープ

11月16日（土）玉村町社会体育館にて、男子バスケットボール部が県大会新人戦に出場しました。試合は、第一ピリオドから接戦で、チームプレーでは、本校の生徒がたくさんのプレーを見せてくれました。最後まで、集中して、得点を狙う素晴らしい試合でした。夏の県総体では、さらに活躍することを期待しています。また、たくさんの保護者の方々の応援ありがとうございました。ベンチからも、保護者の応援や拍手がとても良く聞こえ、生徒の励みなっていました。今後とも、ご協力お願いします。

花いっぱいコンクールで本校が、高崎市教育委員会教育長賞を受賞しました。緑化委員会の活動等が認められました。後日改めて、3年生と2年生の代表生徒には、小林教育長からの言葉を伝え、これからもこの伝統を継続しようと話しました。活躍を期待しています、おめでとうございます。

特別ルールの試合が始まると、とても楽しく、声を掛け合ってプレーしていました。

ルールの説明、バットの握り方など、学習することでソフトボールができるようになっています。

体育では、男子がソフトボールの学習をしています。野球が特殊な競技になっていることに驚きです。

わかめご飯、ししゃも、チンゲン菜のごまマヨ和え、すいとん

発芽玄米ごはん、ポークカレー、アーモンドサラダ

最後はエキシビションの選抜リレーで締めくくり、応援や実況アナウンスで大いに盛り上がりました。
この体育大会は、第一中独自の取組で、全て生徒たちが主体的に活動する行事です。どのような種目をどのようなルールで行うか、４つの団のグループ分けやメンバーをどのようにするか、使用する道具や準備などすべて生徒で話合いを行い、それぞれが「気付き　考え　実行」してきました。立派に成功させることができていました。
この経験をこれからの学校生活にも生かしていってもらいたいと思います。

最後の種目は「全員リレー」です。抜きつ抜かれつの接戦で、どのチームもしっかりバトンをつなぎ、チームのために全力で走っていました。

「ボール運び」では、２人ずつペアになって、体のどこかでボールを挟み合い、仲良く運んでいくレースです、息のぴったり合ったペアもあれば、なかなかうまく運べないペアもありましたが、周りでは大きな声で応援する姿が印象的でした。

大盛り上がりの「綱引き」では、全団の総当たり戦。白熱した展開でした。初めて綱を引く生徒も多く、だんだんとコツをつかんでいたようです。

「障害物走」では様々な障害物が設置されているトラックを１周するレースです。タイヤがうまく転がらなかったり、ドリブルからボールをかごに入れるところで何度も入れ直したりと苦戦していましたが、全員がゴールすることができました。

「玉入れ」では野球とテニスのボールを箱に投げ入れる競技です。ボールが跳ねて難しいと思っていましたが、みんなコントロールが良く、たくさん入っていました。

秋晴れの中、それぞれの役割で準備してきた初めての１学年体育大会が開催されました。後期学級委員を中心に企画から会場準備、運営や司会など中心となって活躍してくれました。

ロールパン、きつねうどん、カムカム揚げ、みかん

スウエーデンリレー、距離を変えて、男女で協力して、レースを実施。笑顔の中でも、真剣です。

二人三脚リレー、本番では、真剣な表情でレースが展開されました。早かったです。ゴールでは、ＶＲ判定？との声も出るくらい、白熱した試合展開でした。

二人三脚リレー、けがをしないように、練習を少ししてから実施。とても上手にレースができました。古い競技ですが、生徒達も楽しくできていました。